【 トンボから学ぶ 】
水と空の「両方」で生きるのが、トンボの特徴です!
トンボは3億年以上も種を受け継ぎ続け、最も古くから存在する昆虫の一つです。
恐竜と同時代を生き抜き、3度の大量絶滅と、数度の氷河期を「生き抜いて」来ています。
しかし、近年、トンボの多くの種が絶滅の危機に瀕しています、、、

諸説あるものの、トンボは「イトトンボ亜目」と「トンボ亜目」の、「大きく2つに分類」されます。
イトトンボ亜目の体は細く、止まっている時に羽根は閉じられ、「両眼が離れている」のが特徴です。
トンボ亜目の体はイトトンボ亜目より大きく、羽根は常に広げられた状態で、「両眼は隣接している」のが特徴です。
トンボが「生涯の多く」を暮らすのが水の中で、この幼虫時代はヤゴと呼ばれます。
水中では、大きくなる為に、他の生命(獲物)を捕らえ食し、時に他の種のヤゴを共食いしますが、同時に他の捕食者からも狙われます。
成虫になる迄に幾度か脱皮を続け、無事に成虫になれるのは、数千匹の内の、ほんの数匹です。
体も大きくなり、幾度か水の中から出て空気を吸う事に慣れると、完全に水面から出て茎などに昇り、トンボへと変化を遂げます。
そして、成虫となったトンボの多くは、僅か数週間程で生命を終えますが、ただ一つの目的が繁殖です!
ちなみに、トンボの交尾はハート型ですね(笑)

そして、トンボの羽根は1枚ずつ別々に筋肉が付いているので、4枚の羽根を「それぞれ別に動かせる」事から、「自由自在な動き」が可能になります。
こうして、南極を除く世界中で、トンボは「繁栄」し続けて来ました!
では、締め括りに入ります!
【 鍵は複眼 】
頭の半分ほどあるトンボの目は、「複眼」と呼ばれます!
小さな目が「集まって」複眼を構成し、この六角形の小さな目は個眼と呼ばれ、レンズの働きをし、個眼の数は1万個~3万個と言われます。
つまり、
トンボは視野が、とてつもなく広い!!!
という事です!
そして、トンボに限らずですが、
人間以外の生命は「今この瞬間」に生きている!!!
のが事実であり真実です!

当たり前ですが、人間以外の生命が、「今日は何曜日だっけ???」などを考える事はありません(笑)