数字は記号でもあり私達の言葉でもある ~「0(ゼロ)」と「無限大(∞)」から考える理想と現実~

【 表現方法から学ぶ 】

番組の冒頭では、次の問い掛けがされます、、、

 

もし、他の星の生命体に出逢った時に・・・

地球の時間の概念を・・・

どうやって説明するか???

 

 

例えば、以下の事例が考えられます、、、

 

「1」年 : 地球が太陽を周る公転

「12」ヶ月 : 1年を分割

「4」週間 : 1ヶ月を分割

「7」日 : 1週間を分割

「24」時間 : 1日を分割

「60」分 : 1時間を分割

 

このように、地球の時間の概念には、

 

数字のパターンがある

 

などの説明です(笑)

 

 

そして、

 

数学や数字は《 全世界共通の言語 》と言われる一方・・・

数を《 どのように表現するか 》は・・・

国や文化で違いがある・・・

 

が故に、様々な方法が使われて来ました。

そして、現在では、

 

「0から9までの数」を組み合わせる事で・・・

《 無限に数えられる 》仕組みを採用!!!

 

して、私達は日常生活を送っています!

 

ただ、

 

「0」とは、《 数えられない、存在しない何かを表している 》と捉えられる一方・・・

「0」とは、《 数えられていない何かが、無限に存在している事を表している 》・・・

 

という2つの「真逆」の捉え方もされています、、、

 

 

【 様々な「0」 】

世界最古のメソポタミア文明では、数学や数字は存在していました。

しかし、

 

当時は60進法(例えば、1時間は60分)が用いられ・・・

しかも、「0」誕生していなかった・・・

 

という状況でした。

 

また、同じ頃のエジプト文明では、

 

象形文字で数学や数字を表現しつつも・・・

同じく、「0」は誕生していなかった・・・

 

という状況で、更にギリシャ文明でも、ローマ文明でも同じでした。

ただ、

 

この「0」の誕生とは・・・

数字としての「0」の誕生!!!

 

という意味です!

 

 

例えば、

 

「11」と「101」などの《 情報を区別や整理する 》為の・・・

「0」に値する《 記号 》は、古代から使われていた・・・

 

という意味です。

ちなみに、マヤ文明では、現在と似た意味の「0」が使われていたと言われます。

 

そして、

 

現在の意味の「0」は・・・

今から約1、700年前のインド(周辺)で誕生!!!

 

したと考えられています!

ただ、「0」そのものの誕生は約1、300年前と考えられています。

 

このように、様々な「0」があるので、頭が《 こんがらがる 》でしょう!

ただ、それも今回の《 狙いの一つ 》です(笑)

 

 

【 意外な登場分野 】

では、次の事だけ頭に入れて下さい!!!

 

現在の意味の「0(という概念)」が最初に登場したのは・・・

言語学(言葉)の分野だった!!!

 

という点です!

 

そして、7世紀頃の天文学者・数学者のプラフマグプタにより、現在の「0」の使い方が考えられたと言われます。

例えば、その証の一つとして、

 

・・・ -3、 -2、 -1、 「0」、 +1、 +2、 +3 ・・・

 

という風に、

 

「0」は《 正の数と負の数を繋げる 》!!!

 

という実績を残しました!

これにより、

 

数を《 延々と 》数える事が可能!!!

 

となりました(笑)

 

 

そして、

 

私達の《 言葉 》も・・・

物の誕生(繋がり)により必然的に増え続け・・・

しかも、物ではない《 思考(や感情) 》も・・・

《 言葉 》に延々と変換し続けている!!!

 

という事です!