【 家鳴り(やなり) 】
『 ある夜、家がミシミシと鳴った事があった。 のんのんばあは、それはやなりだと言う。 小鬼のようなものが音をさせるのだ。 地震でも風でもないらしい。 それからは風でガラス戸が音を立てても気味悪い思いがしたものだった。 』
家の中で鳴るはずの無い物音が鳴ると、「ラップ音」と称した霊の仕業!?と思う人も多いでしょう(笑)
そのケースもありますが《 自らのエナジーが発している 》というケースもあります!
その自らのエナジーに家具などの物(質)が《 共振(共鳴) 》して音(のようなもの)が鳴るという現象です!

そして、「小鬼」が出ていましたが、文化や風習の《 違い 》で《 鬼は神(様) 》として崇められる事も多々あります!
そして、「こびと(子ども)」が主人公の物語もとても多いです!
「一寸法師」「桃太郞」「金太郎」は《 馴染みある 》でしょう(笑)
ただ、これらの主人公は皆《 男の子 》です!
一方、《 女の子 》が主人公の物語には「おやゆび姫」や「シンデレラ」などがあります。
そして、何故か!?女の子が主人公の物語では、最終的には《 倖せ 》になるものの、その《 過程(道のり) 》は苦労の連続の場面が描かれるのがとても多いです。
「男尊女卑」などの《 時代背景 》も関係しているのでしょうが、いわゆる《 悲劇のヒロイン(自己憐憫) 》という「感情の学び」が女の子を通して描かれているのかもしれません、、、

ただ、《 魂に性別はない 》そして《 子どもは親を選んで生まれてくる 》という魂の視点を派生させると、《 子どもは誰かや何かを助ける為に生まれて来ている 》と言われます!
そして、教育とは《 お互いに育(はぐく)み合うもの 》であり、《 大人が子どもから学ぶ姿勢 》を忘れてはいけないという視点も、何度も伝えています。
座敷童の出る!?宿はいつも満杯です(笑)
ちなみに、「小憎たらしい」「小生意気」「小悪魔的」という言葉もあります。
「小」が付くだけでイメージや印象がガラッと変わる事から《 言葉には力があり実体がある 》という事が理解出来るでしょう(笑)
また、「こびと(子ども)」伝説の一つに、北海道のアイヌの人達に伝わる「蕗(ふき)の下に住む人」という意味のコロボックル(コロポックル)もいます!
コロボックルは人間にイタズラや悪さをしませんが、人間の悪ふざけが《 度を過ぎる 》と、その地から姿を消してしまうと言われています、、、

そして、「山鳴り」の現象は地震や噴火の前触れとも言われます。
その前には森の中の動物達は逃げる?避難する?という行動を取りますが、《 自然界からのメッセージ 》と言えるかもしれません、、、
一方で、「大山鳴動して鼠一匹」という言葉もあります(笑)