ヘイトクライムからさえも学べる様々な視点 ~差別と区別を分けるものとは~

【 やはり他人事では無い 】

《 皮肉 》!?にも、被告は6月の最終意見を述べる裁判で、次の発言をします、、、

 

被告:
『 私のような差別・偏見・ヘイトクライムに関する感情を抱いている人は至る所にいます。

  一個人による身勝手な差別感情によるものだと切り取って事件を収束させるようであれば、今後同様の事件、更に凶悪な事件さえも起こる事は容易に想像出来る話です。 』

 

 

そして、イギリス、ドイツ、アメリカでは、ヘイトクライム対策として、法律で量刑を加重出来る仕組みがあります。

しかし日本では、そもそもヘイトクライムに特化し、規制する法律すら、現状では存在しません、、、

この状況に対し、欧米の大学で差別の研究を続けている、ウトロ地区出身の弁護士の具 良鈺 氏は、

 

具 氏:
『 特に欧米諸国と日本の一番大きな違いが、差別への反応の度合いではないかと感じています。

  (日本の)社会の反応もまた諸外国と非常に違って薄い・無関心・無反応と言えると思います。

  他人事なんですよ。

  自分は在日コリアンでもないし、そんな事(犯罪など)しないから関係ないと。

  次に自分がターゲットになるかもしれないという危機感を持って、関心を持って頂きたい。 』

 

 

【 現在のウトロ地区 】

《 紆余曲折 》との、軽い言葉では表現出来ない中、今年の4月にウトロ地区に、平和祈念館が無事に開館しました!

そこには、多くの日本人ボランティアの協力もありました。

そして、展示として、住民達の意向により《 笑顔 》の写真が数多く採用されました。

 

そして、放火後に《 放置 》されたままの建物や土地の片隅には、韓国料理の《 象徴 》と呼べる、唐辛子と荏胡麻(えごま)が植えられました。

なぜなら、焼け跡ばかり見ているとウンザリするとの事で、住民達が《 自発的 》に植えました。

 

そして、もう一つの理由として、コロナ禍で中断を余儀なくされた、

 

焼き肉交流会が再開した時に・・・

集まった《 皆(朝鮮人も日本人も、誰でも分け隔て無く) 》で《 一緒 》に食べる為!!!

 

にです!!!(笑)

 

 

では、番組の紹介は、ここで終了です!

 

そこで、今回の締め括りとして、一つだけ伝えます!

 

【 最も問われるのは真の動機 】

これもTOPICSでは、幾度も伝えている視点です。

それが、

 

「思い・言葉・行動」の一貫性を保つ事が大切!!!

 

というものです!

 

しかし、『 一貫性を保つ 』とは言っても、今回のような犯罪や、ハラスメントやイジメなどに、

 

当てはまる事は絶対に無い!!!

 

という事です!!!

 

なぜなら、その《 理由 》が、これも特に最近のTOPICSで伝えている、

 

最も問われるのは「真の動機」!!!

 

だからです!!!

 

 

更に、《 「真の動機」は複数成り立ち得る 》との視点も、既に伝えていますが、

 

この「真の動機」を、如何に捉えていけば良いのか???

 

という「命題」は、今後のTOPICSで《 段階 》を経つつ、徐々に明らかにしていきます!!!(笑)

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 差別(という心や意識)は自らを貶める ~ジャッキー・ロビンソンと美味しんぼより~ 』

・ 『 誹謗中傷と非難は違う!? ~戦い?それとも、闘い? 』

 

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