【 ファンと歌の為にとの想い 】
フレディは、特にライブ(ステージ)のパフォーマンスに力を入れていました。
そして、数多くの証言から、
集まってくれたファンの前で・・・
最高のものを提供したい!!!
との、強い想いを抱き続けていました!

故に、ライブの衣装では、特に派手な色を活用したり、人目を惹く奇抜な格好を提供したり、上半身裸で歌うなども数多く見られました。
ところで、番組《 クイーン:マーキュリー・ライジング 》では、次の話が紹介されています、、、
それは、フレディのジャケット撮影をしていた写真家の話として、
フレディは人目を凄く気にする人で・・・
出っ歯であったが故に・・・
写真では、必ず口を閉じて写っている・・・
という事でした。
更に、次の事も話しています、、、
写真家:
『 金があるんだから(歯を)治せと(フレディに)言った事がある。 余分な歯が4本もあった。 なぜ(歯を)抜かないのかと聞くと、(フレディは)声の広がりや音域に影響するからだと言っていたよ。 』

故に、フレディに関し、
派手な格好や、奇抜な衣装だけが・・・
取り沙汰されるイメージが多くなった・・・
という事です、、、
余談ですが、日本では2011年に某有名インスタントラーメンのCMに、フレディが起用されました。
そのCMでも、派手で奇抜のイメージが使われていますが、
CMはフレディの他界後に・・・
様々な加工や誇張をして製作されたもので・・・
ファンの間では・・・
今もって賛否両論が渦巻いている・・・
という状況です、、、

【 HIVとエイズ 】
フレディは、HIVに感染していました。
そして、女性と同棲していた事もありますが、両性愛者だったとの数多くの証言もあります。
では、良い機会なので、HIVとエイズの違いを簡単に紹介します!
まず、
《 HIV感染 = エイズ 》ではない
というのが出発点です。
つまり、
HIVとは、ヒト免疫不全ウイルス
というウイルスの名前です。
一方、
エイズとは、後天性免疫不全症候群
という病気です。
そして、HIVに感染した人が免疫機能等の低下により、
指定されている23の合併症
の、いずれかを発症した状態の事です。

【 覚悟を決めていた 】
1986年10月、イギリスのマスコミは「フレディがHIVの血液検査を受けた」と、大々的に報じました。
しかし、フレディは即座に否定しました。
1991年11月23日、フレディはエイズである事を公表しました。
しかし、翌日の11月24日に他界しました。
フレディが何かの病気である事は、周りのスタッフも知っていました。
しかし、真相(本当の病名)に関しては、バンドのメンバーも他界の僅か数ヶ月前に知りました。

そして、フレディと親密な仲になり、二人で大切な時間を過ごした男性のキャスターが、番組《 クイーン:ブレイク・フリー 》で次の事を話しています、、、
1983年、キャスターはフレディと(当時)付き合っていたパートナーと会いました。
そして、キャスターとフレディは、以下の会話を交わします、、、
キャスター:
『 新しい病気は大丈夫? 』
フレディ:
『 僕の病気はエイズさ、最善を尽くしている最中だ。 』
キャスターは、発症まで10年間の潜伏期間があると仮定し、そこから推察すると、
フレディは、1970年代の後半には感染していただろう・・・
と考えていました。
更に、
フレディは、表向きは平気な顔をしながらも・・・
もう手遅れだと感じていただろう・・・
と、当時のフレディの状況を想い出すと、そのように考えざるを得ないと話します。
なぜなら、若かりし頃のフレディはドラッグに手を染め、日常的に複数人とセックスを交わすなど、かなり荒れた生活をしていた事実を、キャスターは知っていたからです。

ところで、フレディの人生の足跡や、HIV感染等が今回の趣旨ではありません。
ただ、
ここまでの内容と・・・
ここからの内容の・・・
時系列という視点が・・・
真の意味の2022年のメッセージ!!!
と関係しますので、その点を改めて意識して眺めて下さい(笑)
【 何故、時を経てなのか 】
フレディは、ソロの活動もしていました!
そして、先ほど『 ある一つの歌との出逢い 』とコメントしましたが、それが、
《 TIME WAITS FOR NO ONE / タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン 》
という楽曲です!

この歌は、1986年のミュージカル「タイム」のコンセプトアルバムとしてレコーディングされました。
そして、この歌の作詞・作曲を手掛け、フレディと長年の友人だったデイヴ・クラークが、
貴重保管庫の中に、ずっと眠っていた歌の音源を・・・
2018年に発見・・・
するに至りました。
更に約2年の歳月を費やし、2019年に発売される事になりました。
このように、
約33年間の月日を経て・・・
私達の前に姿を現す・・・
という事に相成りました、、、

そして、この歌のPV(プロモーションビデオ)のフレディは、普段の派手で奇抜な衣装とは裏腹に、
白色のシャツとズボンで・・・
清浄感を溢れさせて歌い切る・・・
という姿を見せています、、、
繰り返しですが、1983年のフレディは、
既に自らがエイズである事を自覚していた
という時系列です、、、
そして、フレディは、
何故、この歌では普段との姿を変え・・・
何故、長い年月を眠っていたにも関わらず・・・
何故、2019年に日の目を見る事になったのか・・・

では、著作権法上の引用の範囲内の条件を満たした上で、歌詞全文を紹介しますので、よくよく歌詞を眺めて下さい、、、