2022年のメッセージ ~フレディ・マーキュリー&「過」と「陥」と「再」~

【 ファンと歌の為にとの想い 】

フレディは、特にライブ(ステージ)のパフォーマンスに力を入れていました。

そして、数多くの証言から、

 

集まってくれたファンの前で・・・

最高のものを提供したい!!!

 

との、強い想いを抱き続けていました

 

 

故に、ライブの衣装では、特に派手な色を活用したり、人目を惹く奇抜な格好を提供したり、上半身裸で歌うなども数多く見られました。

 

ところで、番組《 クイーン:マーキュリー・ライジング 》では、次の話が紹介されています、、、

それは、フレディのジャケット撮影をしていた写真家の話として、

 

フレディは人目を凄く気にする人で・・・

出っ歯であったが故に・・・

写真では、必ず口を閉じて写っている・・・

 

という事でした。

 

更に、次の事も話しています、、、

写真家:
『 金があるんだから(歯を)治せと(フレディに)言った事がある。 余分な歯が4本もあった。 なぜ(歯を)抜かないのかと聞くと、(フレディは)声の広がりや音域に影響するからだと言っていたよ。 』

 

 

故に、フレディに関し、

 

派手な格好や、奇抜な衣装だけが・・・

取り沙汰されるイメージが多くなった・・・

 

という事です、、、

 

余談ですが、日本では2011年に某有名インスタントラーメンのCMに、フレディが起用されました。

そのCMでも、派手で奇抜のイメージが使われていますが、

 

CMはフレディの他界後に・・・

様々な加工や誇張をして製作されたもので・・・

ファンの間では・・・

今もって賛否両論が渦巻いている・・・

 

という状況です、、、

 

 

【 HIVとエイズ 】

フレディは、HIVに感染していました。

そして、女性と同棲していた事もありますが、両性愛者だったとの数多くの証言もあります。

 

では、良い機会なので、HIVとエイズの違いを簡単に紹介します!

まず、

 

《 HIV感染 = エイズ 》ではない

 

というのが出発点です。

つまり、

 

HIVとは、ヒト免疫不全ウイルス

 

というウイルスの名前です。

 

一方、

 

エイズとは、後天性免疫不全症候群

 

という病気です。

そして、HIVに感染した人が免疫機能等の低下により、

 

指定されている23の合併症

 

の、いずれかを発症した状態の事です。

 

 

【 覚悟を決めていた 】

1986年10月、イギリスのマスコミは「フレディがHIVの血液検査を受けた」と、大々的に報じました。

しかし、フレディは即座に否定しました。

 

1991年11月23日、フレディはエイズである事を公表しました。

しかし、翌日の11月24日に他界しました。

 

フレディが何かの病気である事は、周りのスタッフも知っていました。

しかし、真相(本当の病名)に関しては、バンドのメンバーも他界の僅か数ヶ月前に知りました。

 

 

そして、フレディと親密な仲になり、二人で大切な時間を過ごした男性のキャスターが、番組《 クイーン:ブレイク・フリー 》で次の事を話しています、、、

 

1983年、キャスターはフレディと(当時)付き合っていたパートナーと会いました。

そして、キャスターとフレディは、以下の会話を交わします、、、

 

キャスター:
 新しい病気は大丈夫? 』

フレディ:
『 僕の病気はエイズさ、最善を尽くしている最中だ。 』

 

キャスターは、発症まで10年間の潜伏期間があると仮定し、そこから推察すると、

 

フレディは、1970年代の後半には感染していただろう・・・

 

と考えていました。

更に、

 

フレディは、表向きは平気な顔をしながらも・・・

もう手遅れだと感じていただろう・・・

 

と、当時のフレディの状況を想い出すと、そのように考えざるを得ないと話します。

なぜなら、若かりし頃のフレディはドラッグに手を染め、日常的に複数人とセックスを交わすなど、かなり荒れた生活をしていた事実を、キャスターは知っていたからです。

 

 

ところで、フレディの人生の足跡や、HIV感染等が今回の趣旨ではありません。

ただ、

 

ここまでの内容と・・・

ここからの内容の・・・

時系列という視点が・・・

真の意味の2022年のメッセージ!!!

 

と関係しますので、その点を改めて意識して眺めて下さい(笑)

 

【 何故、時を経てなのか 】

フレディは、ソロの活動もしていました!

そして、先ほど『 ある一つの歌との出逢い 』とコメントしましたが、それが、

 

《 TIME WAITS FOR NO ONE / タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン 》

 

という楽曲です!

 

 

この歌は、1986年のミュージカル「タイム」のンセプトアルバムとしてレコーディングされました。

そして、この歌の作詞・作曲を手掛け、フレディと長年の友人だったデイヴ・クラークが、

 

貴重保管庫の中に、ずっと眠っていた歌の音源を・・・

2018年に発見・・・

 

するに至りました。

更に約2年の歳月を費やし、2019年に発売される事になりました。

 

このように、

 

約33年間の月日を経て・・・

私達の前に姿を現す・・・

 

という事に相成りました、、、

 

 

そして、この歌のPV(プロモーションビデオ)のフレディは、普段の派手で奇抜な衣装とは裏腹に、

 

白色のシャツとズボンで・・・

清浄感を溢れさせて歌い切る・・・

 

という姿を見せています、、、

 

繰り返しですが、1983年のフレディは、

 

既に自らがエイズである事を自覚していた

 

という時系列です、、、

 

そして、フレディは、

 

何故、この歌では普段との姿を変え・・・

何故、長い年月を眠っていたにも関わらず・・・

何故、2019年に日の目を見る事になったのか・・・

 

 

では、著作権法上の引用の範囲内の条件を満たした上で、歌詞全文を紹介しますので、よくよく歌詞を眺めて下さい、、、