後半:「過去」のTOPICSを「繋げて」「重ねて」、そして「未来」を「創造」してみる

仮に「重なり」に「分断(分離)」が起こったように見えても(感じても)・・・

必ず、ほんの僅かにせよ・・・

(双方の)「重なり(という部分)」に・・・

理解し合える「共通点」が存在している

 

という事になります。
そして、このTOPICSにおいては、「(過度な)二者択一」に陥らないようにともお伝えしておりますが、これを防いでくれるのが、

 

「重なり」という視点であり・・・

その意味する所は・・・

「共通点」から「別(複数)の選択肢」が生み出される

 

という「反映(創造)」が現れてくる事になります。
そして、このような事は、様々な出来事や状況にも見出され、活用していく事が可能ですが、

 

その中の行き着く先の一つが・・・

コミュニケーションである!!!

 

という点にも、宜しければ「気づいて」みて下さい!!!

 

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