「時代」は・・・
「創られる」ものではなく・・・
「創り上げている」もの・・・
になります、、、
ちなみに、これは誤解の無きよう申し上げますが、今回のテーマにおいては、何か思想的？な、いわゆる「右」や「左」というものでは全くありませんし、私自身もそのように（どちらかに偏るような）考えも持っておりませんし、そもそも「魂の視点」においては、そのようなもの（「違い」ではなく「分離」を生み出すもの）は存在しておりませんので、、、（笑）
そして、
魂の視点とは・・・
「現実的」な視点でもある・・・
という点を幾分かでもご理解頂けているようでしたら幸いなのと、
魂の視点と言えども・・・
日常生活に活用しなければ（出来なければ）・・・
単なる「お題目」に過ぎなくなってしまう・・・
ものでもあります（笑）
ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては２０１９年５月４日の第２５２回目のＴＯＰＩＣＳ『 「令和」という時代を魂の視点で描いてみる 』などもございます！
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