アイドルという存在から考える依存や感謝などの視点 ~ペットロス症候群なども含め~ 

【 人とVRは違う 】

アイドルも、ある意味では「商品」なので、イメージを含めた売り方としての恋愛禁止という側面もあるのでしょう。

ただ、恋愛禁止をファンや運営側(大人)が求め過ぎると、

 

人(生身の人間)の心や感情は・・・

VR(バーチャルリアリティ)とは違う・・・

 

という「本質」に反する事になります。

なお、VR上のアイドルも存在しますが、それを指している訳では全くありません!

 

ただ、心や感情はVRとは違うとは、

 

ゲームのようにリセットしたり、リセットさせる事は出来ない!!!

 

という面も、忘れてはいけない視点です!

 

 

【 行き過ぎると危険 】

心や感情をVRと捉える事が行き過ぎると、歪んだ形」のストーカー行為などへ変質していく怖れも、多々含まれます。

そして、これに「根」が近い現象は、最近の親子関係や職場の人間関係でも、数多く見受けられます、、、

 

それは、

 

親は、「子ども」を自分の所有物と思い込み・・・

上司や経営者は、「部下」を自分の所有物と思い込み・・・

それが故に、子どもや部下を(自分の意のままに)コントロール出来る」と思い込み過ぎている・・・

 

という傾向です。

つまり、「誰か」を自分の所有物のように思い込むとは、

 

「感謝」という視点が、明らかに存在していない・・・

 

という事の「証」です、、、

 

 

そして、あくまで個人的見解ですが、アイドルの恋愛禁止は、本当のファンを育(はぐく)む事にはなりません。

故に、このような禁止や制限からは、もう「卒業」しても良いのでは、、、と感じます(笑)

 

では、更に視点を変化させます!

 

【 ペットロス症候群を考える 】

最近では、スポーツのアスリートもアイドル視される傾向があります。

勿論、応援も含め、感動を貰った!!!などの「感謝」が存在しているのも事実です(笑)

 

ただ、一点、私が危惧している面が存在ます、、、

 

それは、

 

「〇〇ロス」という言葉

 

です、、、

 

 

これは、「ペットロス症候群」のように、

 

何かを「失った・失われた」心の状態

 

を指します。

例えば、ペットが他界した事で、その後の人生に「希望」が持てない、あるいは、ペットがいないと「生きて」いけないなど、かなり深刻な状態に陥るケースもあります。

 

勿論、このような心の状態は、家族や知人などの「人」の場合も、その「本質」は同じです。