【 言葉を侮る勿(なか)れ 】
私が「○○ロス」という言葉を危惧している理由が、
言葉には「力・パワー」がある!!!
からです!
更に表現を突き詰めると、
言葉には、力・パワーという「実体」がある!!!
からです!

そして、アイドルは然り、アスリートの引退でも「〇〇ロス」は使われます、、、
つまり、
マスコミは・・・
あまりにも安易に、「〇〇ロス」という言葉を使い過ぎている・・・
というのが実態です。
セクハラやパワハラなどの「ハラスメント」の「〇〇ハラ」も同様です。
【 乖離を引き起こす 】
略語があまりにも安易に使われ過ぎて、それを「当たり前」のように目にしていると、
「実体」と「心の状態」に乖離(かいり)を引き起こす
という怖れに繋がります。
そして、「ロス(失う・失われた)」という言葉(の使われ方)には、
「一方的」に奪われたとのイメージが伴いやすく・・・
結果的に、「感謝」という面を見え辛くさせる・・・
という傾向に拍車を掛けます、、、

【 コミュニケーションに立ち返る 】
そして、アイドルという存在を、「どう考え、どう捉えるか」という視点も、
詰まる所は、コミュニケーション
と同じです。
アイドル、あるいは、アスリートとのコミュニケーションの多くは「直接的」では無いでしょう。
しかし、TVなどを通した「間接的」なコミュニケーションでも、その「本質」は同じです。
なぜなら、
どちらも、あなたの心を「感じ動かせて」いる!!!
からです!
そして、どのようなコミュニケーションであっても、その「本質」は、
「相手」を理解しようとする試みでもあり・・・
それと同時に、どのように「自分(の考えている事など)」を表現して伝えるのか・・・
という点にあります。

なお、誤解を生じやすい「部分」があるので、一言付け加えます、、、
それは、「相手」を理解しようとする試みとは、
「相手」の言い分を丸ごと受け入れる事ではなく・・・
「あなた(相手)」の話す事は、「私には」筋の通らないものと・・・
「私は」理解しています・・・
というようなケースも含まれます。
これにより、時には相手と「距離を設ける」判断が生じる事もあるでしょう、、、
それと同時に、伝えた後には、相手と「距離を縮める」事も可能になるケースもあります!!!