【 宙船の歌詞から 】
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(以下、省略)
では、歌詞はここで終了ですが、様々な捉え方が可能で、どのような解釈をしても、全くの自由です(笑)

【 自立・自律とは 】
「船」というシンボルの多くに「共通」するのは、
「人生の舵取り」をするのは、自分自身である
という点です。
そして、「自立・自律」と「(共)依存」の関係(違い)について、質問を受ける事もよくあります、、、
誰もが人生という長旅では、時には道に迷い、悩み抜く事もあります。
この際、アドバイスを受けたり、話を聞いて貰い自分を整理統合するのは、「(共)依存」ではなく、「自立・自律」になります!!!
なぜなら、
何かしらの問題点に「自らで気づいている」が故に・・・
打開点を求める「気持ち」が湧き起こり・・・
そして、
自らを変えていこう!!!との「決意」が備わっている!!!
からです!

【 (共)依存との違い 】
このような時に、誰かの力を借りたり、支えて貰ったり、協力を仰ぐのは、とても自然な気持ちです!
そして、時には、自分一人だけでは足が竦(すく)む荒波を越える際に、
他者という「船」に乗せて貰い・・・
「一緒」に荒波を越えていく!!!
のも自然な事で、これも「(共)依存」とは違います!
なぜなら、
自らの「身の丈」を知った上で、他者の助力も仰いで乗り越える・・・
その「選択と決断」を自らで下しているから!!!
です!

そして、この「選択と決断」とは、『 宙船 』の歌詞の中にある、
《 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ 》
の箇所に該当します!