第185回:『 様々な感情(心)はあなたの味方です! ~映画「インサイド・ヘッド」より~ 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

ところで、私達の誰もが、日々、様々な感情(心)を抱いて日常を送っています。
肉体が休んでいる時(と言っても、実際に肉体の全てが休息する事はなく、常に働き続けてくれてはいますが 笑)であっても、私達の感情(心)は常に働き続けています。
起きている時は勿論、寝ている間の「夢」などでもお分かりになるかと思います。
そして、

 

感情(心)はどこにあるの???

 

というテーマは、一度は多くの方が考えた事があるかもしれません。
医学や科学などでは明確な答えは出ておりませんし、私自身においては、一応の目処?は自分なりには付けていますが、探求し続けている最中でもあります(笑)
そこで、今回は「様々な感情(心)はあなたの味方です! ~映画「インサイド・ヘッド」より~」というテーマをお届け致します。
そこでまず、今回のテーマを進めるに当たりましての前提としてですが、あくまで私個人としては、

 

感情(心)は「脳」にはない!

 

とのスタンスを取っています。
この点についても証明出来るものではありませんし、様々な見解があるかと思われますので、どうぞご自由に捉えて下さい(笑)
そこで、私が考える感情(心)と脳の関係について、まず前もってお伝え致します。

 

よくTVの科学・医学番組などを観ていると、脳の〇〇の箇所が喜びを司り、△△の箇所は怒りを司る・・・などと説明されたりしています。
これは、喜びを感じている時は、脳の〇〇の箇所の血流が増え、CTなどの画像においても変化が見られる、という点から考えられているものと思われます。
これ自体を私自身も否定をする訳ではありません。
ただ、脳の〇〇の箇所が刺激に反応した結果として喜びを感じる・・・などの見解には、私は疑問符?を抱いているという意味です。
私自身が思う所は、感情(心)がどこで産み出されているのかは別として、

 

喜びなどの感情(心)が働いた結果として、脳の〇〇の箇所が反応している

 

という捉え方をしています。
勿論、私のような捉え方であっても、脳が単なる反応装置という意味ではなく、脳にはまだまだ素晴らしい働きが備わっていると思っています(笑)

 

では、ここで脳に関する余談を少し続けます。
スペインの脳科学者に「ホセ・デルガード(1915~2011)」という人がおりました。
この人は、脳に電極装置を埋め込む事によって精神疾患の治療が出来ないか?と試みた人でもあります。
ちなみに、この脳に埋め込む電極装置は「スティモシーバー」と呼ばれています。
つまり、この人は、

 

脳に刺激を与える事で、人の行動をコントロールしようと試みた人

 

でもあります。
そして、彼は猫などの動物実験を行っていき、1952年に、精神病棟に入院している患者さんに対して、人体実験(臨床実験)を行いました。
しかし、その結果というのは、当然の事ながら?とても好ましからぬもので終わりました。