第184回:『 「人」としての愛念が失われつつある今にこそ・・・ 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

お正月、そして、その後の連休も終わり、そろそろ今年も本格始動へ!と気持ちの切り替えをしている頃合いかもしれません。
ところで、そのような切り替えの頃合いでもありますので、本来であれば別のテーマを準備していたのですが、お正月明けの僅か10日程の間でも、「人」としての愛念が失われつつある・・・と思われる「炙り出し」のような事件・出来事などが頻発している事から、また、気づいて変える行動に移すには早い方が良いという観点からも、今回は「「人」としての愛念が失われつつある今にこそ・・・」というテーマをお届け致します。
なお、今回のTOPICSの中には、不謹慎・不適切な表現も幾つか出て参りますが、これは、気づきを促すために敢えて活用しておりますので、事前にご理解とご了承を頂ければ幸いです。

 

まず、つい先日、全国的にも成人式が行われましたが、その晴れ着の着付けをしている会社が突如営業停止をして、多くの成人の方々を混乱や悲しみに陥れる出来事が起こりました。
これは、起こった原因に些少な違いはあるでしょうが、昨年に起こった旅行代理店のトラブルのケースとも似通っています。
私自身は、成人当時は大学入試センター試験のため成人式には参加しませんでしたが、この世という社会においては、成人になるという事は、言わば、

 

新たに産まれ変わる(ような気持ちになれる)契機

 

とも捉える事が出来ます。
そして、これはご本人のみならず、ここまで育ててくれた親御さんや周りの方々にとっても、自分達の行ってきた子育てに一区切りをつける、という晴れの日でもあります。
そして、今回の着付けの会社の起こした事は、

 

人の気持ちを土足で踏みにじる行為

 

という、もしかしたら詐欺などの犯罪行為よりも罪深い?「人」としての愛念を失った行為です。
そして、これもつい先日ですが、ある中国の企業が「AOMORI」という用語を商標出願したとのニュースが出ていました。
これは青森に限らず、以前から他の地域などでも同様の例が多数ありますのと、中国などの外国に限らず、日本国内においても、日本人のある弁理士が手当たり次第?に様々な商標出願をしており、時折、話題・問題になっているものでもあります。

 

この手法というのは、様々な用語を予め商標登録をしておき、もし仮にその用語が商品名などになり莫大な利益を生み出すようになった時点で、権利を主張し、代価を得るというものです。
ちなみに、弁理士というのは、本来の商標の価値を生み出した人や権利を守る為の法律家でもあります。
そして、今年に入っても相撲界は更なる賑わい?を見せておりますが、このような手法というのは、言わば、

 

他人のフンドシで相撲を取る

 

という行為です。
そして、他人のフンドシで相撲を取る、というのは、衛生面での問題や不潔という意味ではなく、また、男女に限らず想像力を活用頂ければお分かりになるかと思いますが、

 

心地よいものではない・・・

 

という「感じ」はご理解頂けるかと思います。
これは、別の表現を借りると、

 

何が清浄なものかが分からなくなってしまっている

 

という、これも「人」としての愛念を失った証として現れてきます。
そして、さらに、これもまた先日発覚しましたが、あるスポーツ選手が、ライバルを蹴落とすために飲料に禁止薬物を混入したという事件です。
これに対してワイドショーなどでは、さらに監視を増やすべきなのでは・・・などの意見も溢れている模様です。
ただ、これと同種の事は以前から頻繁に様々な分野でも起こっています。