第181回:『 2017年の「乱れ」の根本にあるのは・・・ 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

2017年も残り僅かとなりましたが、皆さんにとっての2017年は、どのような年でしたでしょうか?
個人的な出来事なども様々あった事かと思います。
嬉しかった事、楽しかった事、あるいは、悲しみや怒りを覚えた出来事などもあるかもしれませんね。

個人的な出来事は別としても、今年は社会という世の中が、かなり「乱れ」ていると、私自身は強く感じた年でもありました。
政治家の暴言・失言・私物化、大企業による相次ぐ(昔からの)不正、差別などを助長する怖れのある分断、宗教観などの価値観の違いによる対立、そして、不穏な世界情勢の雲行きなど・・・

 

ただ、このような「乱れ」は今年に入って始まったものでもありません。
私自身は「今」に繋がる「乱れ」は、ここ3~4年程から特に強まっているように感じます。
そこで、今回は「2017年の「乱れ」の根本にあるのは・・・」というテーマをお届け致します。
ちなみに、本当は私自身も光のある話題を取り上げたかったのですが、今年は本当にそのような世の中における話題が少なかったように感じます(苦笑)
ただ、だからと言って、2018年に向けて落胆のような気持ちを持ち越す必要性もありませんので、その点も含めて続けて参りますのでご安心下さい(笑)
ちなみに、例年に無く、私個人的には「今」があまり年末という感覚が湧きません・・・これは私だけでしょうか?(笑)

 

ところで、今回のTOPICSについては、私自身が「乱れ」の根本にあると感じるものを、率直にコメント致します。
まず、現在の「乱れ」の表層を覆っているもの、つまり、「乱れ」の根本ではないが、既に現象・事象として現れているもの、それは・・・

 

「虚」(いつわり、うつろ、むなしさ・・・)

 

に端を発しているものと感じます。
フェイクニュースなどのような「言葉」も残念ながら用いられるような時代になってしまいましたが、現在の「乱れ」の多くが、

 

虚偽・虚言・・・他の人を偽り・・・他の人をコントロールしたいという欲求へ・・・

という、今迄であれば「側面」的な傾向であったものが、

現在では「本質」的な面として現れてしまっている・・・

 

という点がとても大きいように感じます。
そして、そのような「虚」が周囲に溢れ出してくるにつれ、

 

次第に「虚」に慣れてしまい・・・「虚」である事に気づかず・・・「虚」から目を逸らしていく・・・

 

という点に結び付いていきます。
そして、「虚」を操っている側も、本来は自分自身でも「虚」である事を自覚していたであろう事柄が、

 

次第に自分自身の中でも「虚」が「真」に変質してしまっている・・・

 

という状態が「今」に繋がっていると思われます。
例えば、簡単な例を考えますと、今迄は「つまみ食い」は良くない事と自覚しながらも、ある程度の節度を持ち、多少の後ろめたさも持ちながらも「つまみ食い」をしていたものが、

 

自分でも気づかぬうちに、「つまみ食い」が堂々とした「お食事」・・・

 

となってしまっているというケースです。
このような、あまりにも行き過ぎた傾向に対して、戒めとして使われるのが、