未来のトラウマを創り出さないために ~予期不安と取り越し苦労の関係も~ 

【 根拠の無いものには理性を活用 】

親の他界した年齢に近づこうとも、

 

(親と)同じ人生を歩む根拠は全く無い!!!

 

と、理性を活用すると気づく事が出来ます!

 

 

【 時に活用する魂の視点 】

しかし、このような渦中にいる時は、理性を見失っている事も、多々あります。

その場合、私は耳障りの良い小手先の言葉ではなく、私が感じる真実をストレートに話す事もあります、、、

 

それは、

 

親子と言えども、魂は別!!!

 

という魂の視点からです!

つまり、

 

あなたには、あなた自身の人生の「目的」がある

 

更に、

 

親が身を以て教えてくれた事を、「今ここから」の自分の人生に役立てる

 

という視点(真意)です。

 

 

【 課題の分離の活用 】

更に別の言葉で表現すると、

 

親と自分の人生を切り離す

 

と言えます。

これは、親が「生きている」時でも大切な視点です!

 

しかし、だからと言って、わざわざ別居したり、親を一切気に掛けなくても良いという意味ではありません(笑)

出来る範囲内で、出来る事をするのが、とても大切です!!!

 

【 予期不安と取り越し苦労 】

ある特定の時期や状況も、似たようなケースは多々見られます!

例えば、「ある季節」になると、体調に異変を感じたり、心が落ち着かなくなるなど様々です。

これは、怪我の古傷や関節炎などの、明確な理由(原因)があるケースとは全く違います。

 

そして、このようなケースの話を聞いていくと、同じような時期や状況で、

 

「過去」に嫌な出来事を経験した

 

という話をする人が、とても多いです!

 

 

つまり、

 

当時(過去)の嫌な出来事が、一瞬にして無意識にインプットされた

 

という状態です。

これが、心理学で言われる「予期不安」として現れているケースです。

 

そして、「予期不安」とは、

 

また同じ(似た)ような、嫌な出来事が起こったらどうしよう・・・

 

と、「不安の先回り」が行われている状態です。

ただ、「予期不安」は「程度の差」はあれ、誰でも持っていて、私も持っています(笑)

 

そして、全てではありませんが、

 

「予期不安」の多くは、結果的に「取り越し苦労」になるケースがほとんど

 

という事実も「一面に」存在しています。

 

 

【 無意識の性質を知ると変えられる 】

先ほどの『 他界した親の年齢 』というケースも然り、ある特定の時期や状況で現れやすい兆候なども、

 

一種の「予期不安」から来ている

 

という事が、大いに考えられます。

 

そして、このような兆候が現れやすくなる理由も一目瞭然です。

なぜなら、

 

無意識で「不安」などに焦点を絞り、合わせているから

 

です。

 

つまり、

 

見たくない! 見たくない!! 見たくない!!! と思いながら・・・

見たくないものを、「見続けて」いる!!!

 

という状態が、無意識で行われているという意味です!