第169回:『 「原点」に戻る際には「(自己)矛盾」さえも活用出来ます! 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

だんだんと秋の装いも近づいて来ておりますが、この時期は転勤や社内での部署の異動などにより環境に変化が生じたり、また、今年の残りで成し遂げたい事などを改めて見つめるなどの、心に迷いが生じやすい頃合いでもあります。
そして、このような心を見つめていく過程においては、

 

「(自己)矛盾」に気づく事もある

 

というケースも多く見受けられます。
そこで、今回は「「原点」に戻る際には「(自己)矛盾」さえも活用出来ます!」というテーマをお届け致します。
ところで、皆さんもご存じの通り、「(自己)矛盾」とは、

 

(自分の中での)つじつまの合わない、あるいは、相反するにも関わらず、等しく・同じく存在しているもの

 

という印象を伴う現象のようなものです。

そして、このような「(自己)矛盾」とは、一般的には、望ましくない、あるいは、好ましくない、などのようにネガティブなイメージを伴った性質のものと捉えられるケースが比較的多いと思われます。
勿論、このような「(自己)矛盾」を抱え、それに全く気づいていない場合などでは、何か生きていく上での息苦しさを感じたり、自分であって自分ではない、というような感覚に陥る事もあるかもしれませんし、「(自己)矛盾」から来る言動などにより、人間関係におけるトラブルが発生するケースもあり得る事かもしれません。

 

しかし、この「(自己)矛盾」とは誰でも抱えているものでもあり、私自身も抱えております(笑)
そして、この「(自己)矛盾」の中には、素敵な出逢い、時には微笑ましく感じられるケースや、そして、時には迷った時の「原点」に戻る際の羅針盤ともなり得る性質のものも存在しています。
では、それを一緒に見て行きましょう!

 

それでは、まず、イメージを活用していきます。
あなたの目の前に「紙(平面・二次元)」があるとし、その紙の上に「東西南北」を書き込むとします。
もし分からなければ、「日本地図」を思い描いて頂いても構いません。

その紙には、「東西南北」という「十字型」の線が書き現されます。
「上が北」「下が南」「左が西」「右が東」というように。
では、この線を活用して短い旅をしてみます。

 

もし、あなたが「北」に向かって歩いて行くとします。
すると、あなたは自動的に「南」から遠ざかって行く事と思います。

また、あなたが「東」に向かって歩いて行くとします。
すると、あなたは自動的に「西」から遠ざかって行く事と思います。

 

ここまでは連いて来てくれてますでしょうか?(笑)
仮に、あなたが東京にいて、北海道に向かうとすると、自然と沖縄からは遠ざかって行く事になりますし、九州方面に向かうとすると、自然と東日本からは遠ざかって行く事になります。
とても自然で当たり前の行動であり、現象でもあります。
ここに「(自己)矛盾」を感じる事は無いかとも思います。

 

では、今度は「紙」ではなく、「地球儀(立体・三次元)」をイメージしてみて下さい。
この「地球儀」においては、上の方を「北極(北)」、下の方を「南極(南)」、そして、左の方を「ヨーロッパ方面(西)」、右の方を「アメリカ方面(東)」と単純化してみます。

では、これから、この「地球儀」を少し旅してみますが、すると、

 

不可思議な現象と、素敵な出逢いが訪れる

 

というケースが発生します。
では、一緒に少しだけまた旅に出掛けてみましょう!