言葉のニュアンス違いによるトラブルを防ぐには ~世代間ギャップにご注意を~

【 立場を入れ替えて想像してみる 】

例えば、あなたが次のインタビューを受けたとします。
インタビュアー:『 あなたは何をしている時に幸せを感じますか? 』

あなた:『 う~ん、美味しい物を食べている時かな! 』

インタビュアー:『 本当ですか!? 』

 

既にお分かりの通り、ここのインタビュアーの「本当ですか!?」のニュアンスは、

 

『 なるほど~ そうですか~ 』

 

という意味合いです。

あなたの意見に対して、肯定も否定もしている訳でもなく、インタビュアーの意見を押し付けている訳でもありません(笑)

 

しかし、もし、あなたがインタビューされた側だとしたら、どう思い、どう感じますか???

 

 

繰り返しですが、インタビュアーには悪気も悪意も全くありません!

言葉は「変遷する」ものも多々あり、時代によって「全く意味合い(捉え方)が違う」ものも多々あります、、、

 

例えば、「情けは人のためならず」意味を誤解している人も、今ではとても多いです!

ちなみに、「その人のためにならないから、情けは必要ない」という意味ではなく、「その人を思って情け(優しさなど)をかけると、巡り巡って良い意味で自分に戻ってくる」という意味です(笑)

 

【 発した言葉を説明出来るようにする 】

現代はネットやSNSの普及などで、とても変化が激しい時代です!!!

そして、情報や言葉という意味でも、都会や地方の区分も無くなりつつあります。

そして、「本当ですか!?」という言葉のニュアンスが、この先に更に変化していったとしても、

 

変遷の過程で「世代間ギャップ」を意識しておくと・・・

無用なトラブルを避けることが出来る!!!

 

という点を頭の片隅に置いてみて下さい(笑)

 

 

すると、理由が分からず相手が不機嫌になった時でも、

 

自分の発した言葉の中に、理由を見つけることが出来る

 

ようになります!

 

ちなみに、「本当ですか!?」という言葉は、

 

なまじ「敬語」であるが故に、少し始末に負えない面もある

 

ように個人的には感じます(笑)

 

今回は、私の40代という「世代」から感じた見方であり、他の世代の人では、また違った見方も当然あるでしょう!

故に、出来る限り「小言や上から目線」にならないように、気をつけたつもりですが、どうでしたか???(笑)

 

 

【 余談:分かるようで分からない言葉 】

ちなみに、世の中にはよく考えると「???」と思われる言葉や言い回しが結構あります!

先日、警察のTVドラマを観ていた時に、

 

『 署長室の部屋の鍵をこっそり借りてきました! 』

 

というセリフがありました!

しかし、よくよく考えるとあり得ない、意味不明な言い回しです(笑)

 

あるいは、

 

『 マイナス成長 』も然り・・・

『 景気は緩やかに持ち直している 』・・・

 

などもありますが、分かるようで分からない言葉だと思いませんか???(笑)

ちなみに、特に「マイナス成長」は、「国民の目を逸らす思惑」が仕掛けられた言葉です!!!

 

 

このように、言葉や言い回しに意識を向けてみると、他にも様々な発見が出来ますよ!!!

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 「忌」という字から 』

・ 『 気になっている「言葉」 』

 

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