【 葬儀の習わしの違い 】
ここが「第2の暗示」です!
日本では土葬にせよ火葬にせよ、棺桶や樽などに白装束を着せて葬るのが古くからの習いです。
一方の西洋では火葬をしない所も多く、埋葬する際はスーツやドレスなどの正装で、生前にその人が好んでいた装いで葬るケースが多いです。
また、スピリチュアルな視点では、他界したほとんどの人は自分の葬儀に立ち会っています。
その時、棺の中の自分が白装束であるか、あるいは、自分のお気に入りの装いであるかなどの、視覚も影響を及ぼすかもしれません。
一般的に幽霊が白装束で、ゴーストがカラフルな姿をしているのも、「習わし」という暗示の違いかもしれません(笑)

【 人とは別の存在として 】
西洋では信仰上の関係から、悪魔やサタンは「人とは別の存在」として捉えられています。
時に、別の存在が人に憑依して悪さをする映画も数多くあります!
一方の日本では、妖怪が馴染みあるかもしれません(笑)
しかも、幸福をもたらす座敷童は素敵な一例です!!!
【 今生きている最中(さなか)の暗示 】
ここまで「第1の暗示」「第2の暗示」を見て来ましたが、他にも暗示が関係すると思われるケースは色々あります!
それは、
死後にも影響を与える暗示もあれば・・・
今生きている私達がかかっている暗示!
もあります!
例えば、死後にも影響が残るケースでは、墓地や霊園で幽霊やゴーストを見かける事があります。
これも「死後は墓で眠るもの」という暗示が影響を及ぼし、「墓を死後の自分の家」と思い込んでいるのかもしれません。
また、最近では「死んだ後まで旦那や姑と一緒にいたくない!!!」などの理由で分骨するケースも多いです(笑)
別に悪い事ではありませんが、ただ、このような思いも執着に繋がっていくかもしれません、、、

一方で、「千の風になって」という歌が流行しました!
『 私のお墓の前で 泣かないで下さい そこに私はいません 眠ってなんかいません 』は、お馴染みですね!?(笑)
作詞(歌詞)に関しては色々な説がありますが、原詩は作者不詳です!
生前にこの歌が好きだった人は、お墓で目撃されることはないでしょう、、、(笑)
【 残留思念のケースも 】
他の暗示として「病院で幽霊やゴーストの目撃談が多い」というのもあります!
しかし、実際には病院で幽霊やゴーストはほとんど見かけないのが実状です。
勿論、何らかの理由で亡くなった事にすぐには気づかず、少しの間は病院で過ごす人もいるでしょう。
しかし、私達も病気やケガが治れば家に帰るのと同じく、亡くなった人も「すぐに家に帰りたい!!!」という思いは一緒です。
また、目撃した「何か」が(人の)残留思念のケースもあります。
残留思念とはエネルギーの痕跡です!
例えば、私達が砂場に足を踏み入れると、しばらくの間は砂場に「靴(足)の跡」が残っているような感じです(笑)
あるいは、池に石を投げ入れた時に生じる「波紋」や、花の「残り香」も同じです!

【 死後も個性は変わらない 】
日本人には信じ難い!?でしょうが、イギリスではゴーストが出るホテルや家は人気が高く、値段も高いです!
そのような風土や気質のあるイギリス人には「自分の死後に家の資産価値を高める!?」など、この世に留まるのを楽しんでいるケースもあるかもしれません(笑)
なぜなら、死後も個性は変わらないからです、、、
【 本当に怖いのは生きている人間の方 】
今回のテーマはある意味、身も蓋もない内容です!
そもそも「死後は全てが無になる」のが真実であれば、今回の内容は「全く意味をなさない空虚な夢物語」になります(笑)
しかし、もし仮に「死後も魂は存続する」のが真実だとしたら、、、

未練や執着を無くすとは、この世の「一部の人の為だけに作られた常識」や、「特定の人だけに当てはまる利益優先の社会観」などを払拭することなのかもしれません、、、
そして、物事の本質を捉えることが、「死んだ後に生きる目的」の一つなのかもしれません、、、
真実は分かりませんが、このような目的は今すぐに取り組む事が出来ます!!!
また、ゴーストや幽霊と聞くと「怖い!」「悪さをされるのでは!?」、あるいは「頭がおかしいのでは???」などと思いがちですが、
本当に怖いのは生きている人間の方では???
との視点も見失いがちです(笑)

ちなみに、『 幽霊を捕まえようとした科学者たち 』(著:デボラ・ブラム 訳:鈴木恵 文藝春秋)という本もあります!
医師、物理学者、数学者、哲学者、心理学者などがゴーストハンターズとして様々な試みをした話が書かれているので、興味のある人は読んでみると面白いかもしれません(笑)
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