人となり・・・・・とは? ~思い・言葉・行動の見える化を活用してみる~

第86回:『 人となり・・・・・とは? ~思い・言葉・行動の見える化を活用してみる~ 』

【 その他参照ワード:嘘、ダブルスタンダード、ハレーション、ボディーランゲージ 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

ここ最近は女性タレント、そして(元)国会議員の不倫で色々騒がれていました!

更に、政治家のお粗末というより、あまりにも幼稚な失言も多発しています!

 

ちなみに、今回は不倫の是非を考える訳でもなく、話題の人物を裁く趣旨でも全くありません(笑)

皆さんは自分でキッチリと思考できる力があるので、自分なりの見解を大切にして下さい!

 

 

【 私達の行動様式の図式化 】

ここから「人となり」を方程式のように図式化したビジュアルも交え進めていきます!

その中で「≠」の記号が出てきますが、これは「イコール(=)ではない」という意味の等号否定です。

 

それでは、私達の行動様式を簡単に図式化してみます!

それは、

 

「 思い 」 → 「 言葉 」 → 「 行動 」

 

になります。

私達は心の中で何かを「思い」、その「思い」を「言葉」を通して表現し、最終的に「行動」を起こします。

そして、実際は一連の流れが一瞬にして、かつ無意識で行われていることがほとんどです。

このような一連の流れが総体になって「人となり」として表現されます!

つまり、

 

「 思い 」 + 「 言葉 」 + 「 行動 」 = 「 人となり 」

 

として、これも同じく図式化できます!

 

 

【 どこに「≠」が見られるかで判断出来る 】

では、今回の不倫で話題の人はどうでしょうか???

おそらく、

 

「 思い 」 = 「 行動 」 ≠ 「 言葉 」 → 「 人となり 」

 

となっているでしょう。

つまり、「思い」と「行動」は一致しています。

しかし、

 

「 言葉 」 が一致していない

 

ということです。

平たく言えば「嘘」です(笑)

 

 

本来であれば全てが一致して「人となり」となって表れます!

しかし、「言葉」が一致していないことで、何か「違和感」のような、あるいは人によっては「嫌悪感」が生ずるでしょう。

 

では、政治家の失言はどうでしょうか???

おそらく、

 

「 思い 」 = 「 言葉 」 ≠ 「 行動 」 → 「 人となり 」

 

という感じでしょう。

つまり、「思い」と「言葉」は一致しています。

しかし、

 

「 行動 」 が一致していない

 

ということです。

「行動」が一致していないというのは、

 

「誤解を与えたとすれば、、、」 あるいは 「不愉快な思いをさせたとすれば、、、

 

との「言葉」に表れています。

つまり、その場合のみに発言の撤回や謝罪をする「条件付き」の「行動」ということです。

 

 

この「条件付き」に違和感を感じたり、「思い」とは全く違うと判断されるということです。

つまり、誤解と捉えていない人には「発言の撤回も謝罪も必要ない」ということです、、、