第248回:『 魂の視点で捉える時代(や元号) ~価値観の逆転や自由意思という視点も~ 』
【 参照キーワード:時代、元号、改元、令和、多様性 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です。
先日、新元号が発表になりましたが、様々な見方や捉え方、そして、人それぞれ、色々な感じ方やご感想を持たれている事と思います。
中には、早合点?して、既に新元号が始まった!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、このTOPICS掲載時における「今、現在」では、まだ「平成」という時代は続いております(笑)
そこで、今回は「魂の視点で捉える時代(や元号) ~価値観の逆転や自由意思という視点も~」というテーマをお届け致しますが、今回の内容につきましては、正直な所、取り上げるか否かは迷いました、、、
と言うのも、
魂の視点とは・・・
時には・・・
とても冷たく(クールで)もあり・・・
皮肉や冷笑(シニカル)的でもあり・・・
また・・・
残酷???・・・
といった、様々な捉え方をされるケースも(少なからず)ある・・・
からです。
そして、これを別の表現で用いますと、
魂の視点においては・・・
時には・・・
「厳しさ」をもたらす・・・
という側面も含まれているからです。
そして、それが何故かと言うと、
魂の視点とは・・・
「好意や悪意や他意」などの(行き過ぎた感情という)視点は存在せず・・・
「自然法則」に則した「中立的」なものであり・・・
「自分自身」を映し出している視点でもあり・・・
その視点からは・・・時には・・・
価値観の違い(逆転や真逆)が含まれる・・・
からでもあります。
なお、魂の視点における「価値観の違い」とは、「人それぞれの価値観の違い」ではなく、「この世とあの世での価値観の違い」という意味合いです。
なので、
「私(瀬川)」が「自分自身」に魂の視点を当てはめて「考える」場合においても・・・
時には・・・
厳しさや辛さや苦しさなどを感じる時もある・・・
というのが、正直な本音でもあります(笑)
ただ、今回のテーマや内容は、読む人にとっての「厳しさや辛さや苦しさなど」をもたらすものでは決してありませんので、その点はお気軽にお読み頂ければと思いますが、先ほどの「価値観の違い(逆転や真逆)」という視点は含まれて参りますので、ご了承頂ければ幸いです。
そして、元号を含んだ今回のようなテーマを取り上げる機会は、次にあるとしても、かなり先の事にもなろうかと思いましたのと、今迄も魂の視点は幾度もお伝えしておりますが、先ほどコメントしてきた魂の視点に存する一側面には、今迄はほとんど触れておりませんでしたので、敢えて今回は率直に「表現」して参りますので、興味や関心のある方は、そのままお読み進め頂ければ幸いです!