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皆さんも自然とカウンセリングをしていますよ!

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

お盆休みの方もいらっしゃれば、お仕事をされている方など、この時期は様々なお過ごし方があるかと思います。
そこで、このような時期によく起こりがちな事について、意外と?知られていない、あるいは、気づいていない盲点があります。
それは、

 

(比較的長い)お休みの後は、コミュニケ-ションが雑になりがちになる

 

という点です。
雑になる理由は様々かと思います。
多少の疲れや、あるいは、休んだ分のお仕事を取り戻そうとの焦りなど・・・。
そこで、今回は「皆さんも自然とカウンセリングをしていますよ!」というテ-マをお届け致します。

 

ところで、皆さんはカウンセリングという言葉の響きから、どのようなイメ-ジをお持ちでしょうか?
カウンセリングを経験された事がある人、あるいは、経験のない人によっても様々でしょうし、あるいは、経験がある人でも、カウンセリングは行う人の数ほど方法が違いますし、その場の雰囲気も変わっていきます。
私が今まで色々な方々からカウンセリングのイメ-ジなどをお聞きすると、

 

とても緊張しそうで難しそうな場所・・・
色々面倒な心理テストなどをやらされそう・・・
自分の心を見透かされているようで怖い・・・
カウンセリングに通っているのを他の人に知られると、オカシイ人と思われそうで嫌だ・・・
カウンセリングを受けるまでになるほど、自分はダメになってしまった・・・
私には関係も無いし、縁(えん)も縁(ゆかり)も無い場所・・・

などのように、キリが無いほど挙げられますが、そのほとんどが、

 

ネガティブなイメ-ジを伴っている

 

という点が共通した特徴のように思われます(笑)
はたまた、カウンセリングをお仕事にしている人って、どこかオカシイ人が多いよね?という言葉も時折耳にする位です(笑)
また、白衣を着ているものと思っていた・・・などもあります。
ちなみに私は白衣も着ておりませんし、見事に?普段着です(笑)

 

また、何か気分が晴れないなどで心療内科などに行った所、いきなり睡眠薬を処方されそうになった、あるいは、精神科などに通っている事を会社に知られると社内での立場に影響する、などの理由で私の所を訪れる方も比較的多くいらっしゃいます。
このように、カウンセリングを実際に受ける、そして、カウンセリングを受けてみようと思うに至る前の、ネガティブな思いなどには、

 

世の中や社会における、一般的な常識という「社会的暗示」

 

がとても強く影響しているのが現状かと思われます。
そこで、まず、単刀直入にカウンセリングの本質をお伝え致します。
それは、

 

カウンセリングとはコミュニケ-ションである

 

という事です。
では、カウンセリングはコミュニケ-ションである、という大前提を踏まえますと、

 

カウンセリングとはネガティブなものでしょうか?

 

という疑問が出てきます。
そして何より、

 

誰でも日常的にコミュニケ-ションを行っている

 

という、このような大前提から考えますと、到底ネガティブな性質のものでも、怖いものでもありません。
また、あまりお勧めは出来ませんが、居酒屋などで会社や上司の愚痴を話す・・・あるいは、ご近所の噂話などで盛り上がる・・・なども、よくある事でしょうし、コミュニケ-ションという意味では全く同じ性質のものです。
ただ、このようなケ-スでは、

 

「憂さ」?を晴らす

 

という事で、自分は正常だ、大丈夫だという確認作業を行っているような力学が働いていると感じます。
そして、このようなケ-スはストレス解消と捉えている方も多いかと思います。
様々な出来事がありますし、私達は聖人君子ではありませんので、このようなケ-スも否定はしませんし、私にも理解出来る部分もあります(笑)
私も少人数ながらも行政書士事務所の経営者をしていましたし、それ以前は補助者という過酷?な経験もしてきました。
そして、全く悪い意味ではありませんが、経営者の際はスタッフの方とよく飲みに行って、ざっくばらんに事務所の改善点などのお話を聞いたり、直接の憂さ晴らしの対象?となっていたかもしれません(笑)
これは冗談ですが、このようにコミュニケ-ションとは私達の誰もが、至極当然に日常的に行っているものです。

 

では、「皆さんも自然とカウンセリングをしていますよ!」というテ-マとの繋がりですが、まず、カウンセリングについての現状も補足致します。
先ほどからのカウンセリングに伴うネガティブなイメ-ジと共に、

 

カウンセリングを受けた位でさほど変わらないだろう・・・
医師でもないし、薬を服用する訳でもないのに、カウンセリングを受けた位で症状が緩和されたり消失する事はあり得ない・・・

 

などの現実的なイメ-ジも伴っている事もとても多いす
確かに私は医師ではありませんし、カウンセリングは医療行為でもありませんので診断なども行っておりません。また、お薬を処方するなども当然ながら行っておりませんし、そもそも出来ません。
それをしたら私は刑務所行きになってしまいます(笑)
では、そのような中でも、何故カウンセリングを受けに来る方々も多くいらっしゃるのか?という所が大切になってきます。

そして、先ほどのカウンセリングに伴う現実的なイメ-ジとして、

 

カウンセリング位で自分が変われるとは思っていなかったけど、実際に変われそうな自信がついた
また、
変わっても良いんだ、と自分に自信が持てるようになった

 

などのお言葉もクライアントの方からよく頂きます。
また、体にまつわる症状などでも、お医者さんに行って診て貰って、色々な検査などをしても異常なしと言われて、「ストレスじゃないですか?」と言われてお越しになったケ-スにおいても、カウンセリングを受けた事で症状が緩和したり消失したり、あるいは、全く気にならなくなった、というお言葉も、クライアントの方々から有り難いことに頂く事もあります。
何か宣伝っぽくなってしまいましたが、宣伝をしたい訳ではありません(笑)

繰り返しですが、私が行っているカウンセリングの本質も、

 

カウンセリングとはコミュニケ-ションである

 

というのと全く同じです。
という事は、

 

皆さんも日常的に誰かに対してカウンセリングを行っている

 

という現実と結び付いていきます。
皆さんも、あなたの言葉で元気が出た、あるいは、この間はお話を聞いてくれてありがとう!自分の中で整理がついた!などのお言葉を知人などから頂いた経験はないでしょうか?
そして、このような方向性のコミュニケ-ションでは、

 

その人の中に既に有るものを引き出してあげている

 

という側面に強い働きかけがなされています。
そして、強い働きかけがなされているというのは、

 

相手へのあなたの影響力も強く作用している

 

という側面も成り立っています。
そしてこの強い影響力というのは、全く正反対の方向にも作用してしまうケ-スもあります。
それは、

 

言葉などによるパワハラやセクハラやイジメ

 

などのケ-スに現れてしまいます。
そして、このようなコミュニケ-ションとは言葉のみならず、ジェスチャ-などの何気ない仕草も含まれます。
例えばあなたの職場の上司などが、無言で、手を下の方に下げてチョイチョイと数回ひらひらさせると、呼ばれているな!と思って近づいていくと思います。
それとは逆に、無言で、手を上の方に向けてチョイチョイと数回ひらひらされると、何か怒られるのかな?あるいは、何か威嚇されているようで気分が悪い!などとも捉えられる事と思います。
このように、

 

コミュニケ-ションとは、時と場所を選ばずに、至る所で行われている

 

という点がとても大切になる所です。
確かに、私が行っているカウンセリングにおいては、ヒプノセラピ-(催眠療法)やヒ-リングの手法などもそれとなく取り入れておりますし、時には魂やあの世の視点なども活用したりします。
勿論、それとなく取り入れていますので、ほぼ100%の方は、ただお茶などを飲みながらお話しているという風にしか感じませんし、それで全く構いません(笑)

ちなみに、ヒプノセラピ-は意識をある焦点に向けたコミュニケ-ションでもありますし、ヒ-リングにおいてはエネルギ-レベルでのコミュニケ-ションが行われています。
しかし、カウンセリングでもヒプノセラピ-でもヒ-リングでも、その本質は皆さんの行っているコミュニケ-ションと全く同じです。

そして、先ほどご紹介した、カウンセリングによって変われそうな自信が付く、変わって良いという自信が付く、また、症状でさえも緩和や消失するケ-スもあるということは、

 

皆さんのコミュニケ-ションにおいても同じように当てはまる

 

という事です。
つまり、あなたが日常的に自然と行っているコミュニケ-ションにおいては、

 

あなたは誰かに対して影響力を与えている

 

という事を覚えておいて頂ければ、きっと相手の方のみならず、巡り巡ってあなた自身のためにもなっていく事かと思います。
そして、その方向性が望む方向なのか、望まない方向なのかの角度の違いによって、与える影響力の方向性も変わっていくという事です。

 

では、ここで皆さんの誰にでも出来るコミュニケ-ション力を高める方法をお伝え致します。
それは、

 

あなたの表現力を豊かにする

 

という事です。
そして、表現力を豊かにするとは、例えば、

 

語彙、言い回し、フレ-ズなどの「言葉」の引き出しを増やす

 

という事です。
例えば、あなたが怪我をしてお医者さんの元に行った時、ただ「痛い」と伝えるよりは、ズキズキする、チクチクする、ジリジリする、などのように多彩な表現力を活用しているでしょうし、お医者さんもその表現の違いにより正確な診断に繋げようと試みているとも思われます。
また、足の小指を角にぶつけた際などは、息が詰まるような痛み、ムカムカするような痛み、得も言われぬ痛み、などのように、皆さんも一度は経験があるかと思われます(笑)
このように、

 

あなたの表現力を豊かにする事で、あなたの感じている事を、より相手に伝えやすくなる

という側面と同時に、

あなたの表現力が豊かになる事で、相手が伝えようとしている事を、あなたがより理解しやすくなる

 

という双方にとってのプラスの効果がもたらされやすくなります。
相手の方が、あなたはよく理解ってくれている、と思えばより深い事を教えてくれるようになるでしょうし、それにより、相手の方もあなた自身も双方にとっての理解が自然と深まっていきます。

 

そして、このような表現力に関して先日とある番組で、歩きスマフォについてのトラブルの急増について放映されていました。
確かに歩きスマフォは危険でもあり、迷惑になる行為でもある事と思います。
そして、最近では歩きスマフォをしている人に対して、体ごとぶつかって体当たりする人が多いそうです。
体当たりをする人の本心を覗けば、その大半がイライラをぶつけるような「八つ当たり」に近いものがほとんどかと思いますが、その言い分の一つには、歩きスマフォを注意しただけ、というのもあるそうです・・・
しかし、本当に注意をしたければ、「言葉」で表現すれば良いでしょうし、時には、無言でその人の肩を叩いて、手で「☓」などの仕草をしてあげれば分かる人には分かるはずです。
ここにも表現力の豊かさが不足している、という点が現れているのかもしれません。

 

そして、これは先ほどのジェスチャ-でも一緒です。
忙しい中であろうが「しかめ面」で「これやっといて!」と伝えるよりは、「笑顔」で「忙しい中悪いけど、少し手伝って貰えると助かるな!」のように伝えた方が、その後の結果の違いは火を見るより明らかな事と思います。
是非、あなたにも素晴らしいコミュニケ-ション能力、つまり、カウンセリング力が備わっているという事を思い出し、是非、円滑な日常生活になるよう活用してみて下さい!

 

ちなみに、最近の北朝鮮とアメリカの衝突は、雑なコミュニケ-ションの最たるケ-スとも思われます。
そして、この雑なコミュニケ-ションには当然の事ながら日本も含まれています。
私達の目に映るもの全ては、

自分の中に有るもの

です。
戦争は絶対に起こしてはならないものですが、自分の中を見つめる事も、微力ながらその為に役に立つ事と思われます。
そして、ちょうどお盆の季節ですので、

蓮(はす)は泥から養分を吸収し、素敵な華(はな)を咲かせます・・・

2017年8月13日 02:08

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