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映画 「オデッセイ」 からの 「I will Survive」

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

「信長協奏曲」「さらば あぶない刑事」に続き、先日、今年3本目となる映画「オデッセイ」を観てきました。
この映画は、火星に一人取り残された主人公マット・デイモンが、生き残りを賭けサバイバルをし、果たして地球に帰還出来るのか!?という内容です。

 

スリリングなテ-マですが、劇中にはコミカルな要素も多く、火星という未来(近い将来?)の舞台設定でありながらも、劇中の曲として、1970年代のディスコ・ミュ-ジックが採用されているなど、とても見やすい映画でした。

 

そして、この映画のエンディング曲として、グロリア・ゲイナ-の「I will Survive」という曲が流れていました。
私は洋楽はあまり詳しくないのですが、この曲に関しては、以前のTOPICS「スピリチュアルなドラマ」でご紹介した、「ミディアム~霊能捜査官 アリソン・デュボア~」のシ-ズン2:第二話「リフレイン」において、殺人事件の被害者から届けられるメッセ-ジの方法として、とても印象深い使われ方をしていたので、記憶に残っていました。

 

そこで、今回のテ-マの内容に入っていきます。
ちなみに、「Survive」とは「生き残る」という意味で、よく「サバイバル」として使われています。

 

ところで、皆さんも中学校の英語の授業で、「I will ~ 」「I can ~ 」という内容を学んだかと思います。
「will」は未来形として「 ~ だろう」、そして、「can」は「 ~ できる」というように習った方が多いと思います。

 

そこでは、「I will Survive」も「I can Survive」もほとんど同じ意味とされています。
しかし、実は英語のニュアンスとしては大きな違いが秘められています。

 

「I can Survive」は「私は、生き残ることができる」という訳になるでしょうが、
「I will Survive」の本来の訳としては、

 

「私は、これから先、何があろうとも、生き抜いてみせる!」

 

という訳になります。
日本風の英語では、どちらかと言えば「can( ~ できる)」の方が力強さを感じるように思いますが、先の訳の通り、本来は「will( ~ だろう)」の方が力強さを伴っています。
では、この違いはどこから来るのでしょうか?
それは、

 

「 未来形 」である

 

という所です。
つまり、「I will ~ 」という表現には、

 

「今から私は、これから先、何があろうとも、 ~ してみせる、~し抜いてみせる」という「自己宣言」の意思

 

が貫かれています。
たった数語の単語において、この中には、日本語の表現では全く違った表現になることが表されています。

 

ご存じの皆さんも多いかもしれませんが、「バック トゥ・ザ フュ-チャ-」という映画があります。
これはタイムマシ-ンであるデロリアン号で、「過去」や「未来」を行き来する物語です。

「過去」から「今現在」に必死に戻ろうとし、「未来」から「今現在」に必死に戻ろうとする所が山場でもあります。
実はこの映画においても、

 

「I will ~ 」

 

という表現が活用されています。
そして、それは「過去」から「今現在」に戻る時のみならず、

 

「未来」から「今現在」に戻る時

 

にも活用されています。
このように「I will ~ 」という表現の中には、

 

「貫く意志の強さ」

 

という「言葉と意思の力」が秘められています。

私の所にも、ABH(米国催眠療法協会)やNGH(米国催眠士協会)から、定期的に最新情報や暗示文などが届けられますが、なかなか日本語訳としてはニュアンスが伝わりづらいなぁと感じることもあります。

 

中学校程度の英語においても、映画などで活用されている表現を見てみると、もっと色々な発見もあるかもしれません!
ちなみに、私自身は英語のリスニング(聞き取り)はほとんど出来ませんが、今回のような数語の単語のみを意識しておくことで、その表現が耳に入りやすくなることもありますよ!

 

そして、ここから先が、本来、私がお伝えしたい内容であるかもしれません、、、、、
昨日で東日本大震災から5年の月日が流れました。
節目の年とも言われていますが、実態はとてもそのような節目とは思えません。

 

時が経過していくことで薄れていくこともあるでしょうが、逆に、如何ともし難い思いが強くのし掛かって来てると思われている方々も多くいらっしゃるかと思います。

是非、今回のテ-マの「I will Survive」=「私は、これから先、何があろうとも、生き抜いてみせる!」
という思いと同時に、

 

ご自身にとっての素敵な 「I will ~ !」

 

を探して頂ければ一助になるかもしれません。
そのことを思うことにより、

 

「未来」から「あなたへ」差し伸べられている手

 

が見えてくることを心より祈念しております、、、、、

2016年3月12日 04:03

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