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物語やTVショッピング

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は「暗示」についてのお話をしようと思います。
「暗示」という言葉は皆様も聞いたことがあるかと思います。
そして、「暗示」についての印象は、何か怖い、よく分からない、など様々であると思います。

 

ヒプノセラピ-(催眠療法)においては、「暗示」はよく活用する手法です。
そこで、是非皆様に知って頂きたいヒプノセラピ-のポイントがあります。

 

それは、「全ての催眠は自己催眠」であるということです。

 

これはどういうことかと言うと、「催眠」と聞くと、多くの方が「催眠術」や「催眠術ショ-」などを連想すると思われます。
ここでの催眠は、自分の意思を操られ、誰かに催眠を掛けられるという所が共通の認識だと思います。

 

しかし、実際の所は、自分の意思に反して、誰かに催眠を掛けられるということはありません!
催眠とは、(無意識であっても)自ら進んで入っていく、一種の心や精神状態のことを指しています。
そして、この状態においては「暗示」というものが、ス~ッと潜在意識に届きやすくなっています。
このような仕組みを利用しているのが、ヒプノセラピ-(催眠療法)になります。

 

そして、私達は誰でも、一日のうちに何度も、この催眠状態を経験しています。
例えば、寝る前、起きる時、何かに熱中している時、ボ~ッとしている時、車を運転している時など、、、無数にあります。

 

ヒプノセラピ-のセッションでは、「催眠誘導」→「暗示」→「解催眠」というのが一般的な流れです。
実は、この流れは、夜寝る前などに、小さいお子さんに本を読んで聞かせてあげるのと全く変わりません。
物語を聞いているお子さんは、夢中になって興奮することもあれば、リラックスして途中で寝てしまうこともあるかと思います。
しかし、寝る直前までのお子さんの潜在意識は、ちゃんと物語を聞いていて、その物語の中から自分に必要な情報などを、無意識で捉えています。
つまり、物語の内容が、そのまま「暗示」としてお子さんには伝わっているのです。

 

小さいお子さんにも確固たる個性がありますので、物語の中からどのような情報に焦点を合わせているか、あるいはどんな学びをしているかは人それぞれ様々です。

 

また、同じように、深夜などに、ボ~ッとしながらTVショッピングなどを見たりといったことはないでしょうか。
何か分からないけど、妙に自分の中で納得して、ついその商品を買ってしまったなど、、、。

 

勿論、TVショッピングの内容が悪い訳でもありませんし、商品を買うことが悪い訳でもありません。
このように、特に深夜などにボ~ッとTVなどを見ている時は、まさしく催眠状態になっています。
故に、無意識ながら、商品の紹介や説明などが「暗示」として見ている人に入っていきます。

 

しかし、自分にとって全く必要のないものや、興味のないものを買うことはないと思います。
あくまで「暗示」は、自分にとって有益であると思われるものにしか作用しません。
従って、自分の意思に反して、誰かにコントロ-ルされるということも起こらないのです。

 

このように考えると、私達の身の周り、日常生活は「暗示」に満ちています。
それが知らず知らずのうちに自分の性格などを形作る要素ともなっています。

 

しかし、どのような「暗示」でも、それを受け入れるか否かの選択と決断は自分が持っています!

 

どうぞ小さなお子さんには、素敵な物語を読み聞かせてあげて下さい、、、。

 

そして、買ってから後悔することのないよう、TVを見る時などにでも意識してみて下さい、、、。

2014年10月10日 07:10

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