第31回:『 TOPICSを書くことについて ~僭越ながら自律・自立へのヒントと習慣という意識付け~ 』
【 その他参照ワード:気づき、暗示 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
今回は「TOPICS」を書くという話です。
TOPICSを書いている目的の一つには、読んでくれた人の「自立・自律」に向けてのヒントになれば幸いであること。
そして、最低限の信頼関係を築けるよう私自身を知って貰うこと。
また、レイキヒーリングやヒプノセラピーに興味がある人・修得したい人への情報提供。
勿論、営業活動的な側面もあります(笑)
しかし、これら以外にも私が自分を振り返り何かに気づく際に、とても役に立っています!
私は今まで日記を書く習慣はありませんでした(今でも日記は書いていませんが(笑))。
小学校の夏休みの宿題の日記は書きましたが、それも何日分かをまとめて書くという無精なことをしていました!
また、社会に出て仕事をするようになってからは、気になったフレーズ、何か役に立ちそうな言葉などを書き留めたりもしていましたが、それもいつの間にか行わなくなりました。
そうです、実は私はとても筆無精です!!!
そんな私ですがTOPICSを書くようになってから「気づいた」ことがあります。
それは、TOPICSのテーマや題材を見つけるために、
意識して対象に「意識」を向ける
ようになったことです。
分かりづらい表現で申し訳ないですが、簡単に言えば、
「意識」してテーマや題材を探す習慣を身に付ける
ということです。
そのようにしていると、今まで気にも留めていなかった出来事やニュースなどが目に留まるようになりました。
更に、過去に読んだ本の内容やフレーズなども無意識ながら思い浮かぶことが多くなりました。
と言っても、常にこんなことをしている訳でもないですし、難しい方法を行っている訳でもありません。
私がTOPICSを書く際に採っている手法は以下の通りです。