第440回:『 2023年のキーワード:動と静と音 ~動的平衡を含め~ 《 行動という実践 》 』
【 その他参照ワード:福岡伸一、死の3兆候、エントロピー増大の法則 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
2023年、明けましておめでとうございます!!!
まず最初に、2023年の「全体を通した」キーワードを伝えます!
それが、
一人一人が何かに「気づく」という・・・
「行動」の「実践」に加え・・・
一人一人が「気づいた」何かを・・・
「行動」に移す「実践」が大切で必要!!!
という事です!

【 メタファー(物語や比喩・暗喩)としての歌 】
ここ最近の5~6年前から、
時折、私の頭の中で流れて来る歌
があります、、、
その歌が、
クラリネットをこわしちゃった
です(笑)
フランス発祥の歌と言われつつも、作詞者も作曲者も不明で、未だに詳細は定かではありません。
また、色々な国で作詞の翻訳を変え、代々歌い継がれています。
そして、日本語版は石井好子 氏の作詞ですが、著作権法上の引用の範囲内にて、1番の歌詞を紹介します!
ぼくの だいすきな クラリネット
パパから もらった クラリネット
とっても だいじに してたのに
こわれて でない おとが ある
どうしよう どうしよう
オ パキャマラド パキャマラド
パオパオパンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド
パオパオパ

懐かしく、想い出した人もいるでしょう(笑)
そして、2番の歌詞では「ドレミ」の音が出なくなります。
更に、3番の歌詞では「ドレミファソラシ」の音が出なくなり、パパに怒られる!!!という子どもの心情が描かれています、、、
では、メタファーとしての歌の紹介なので、ひとまず終了し、次に進みます(笑)
そこで、2018年8月放映の番組『 最後の講義 』(NHK)から、「 生物学者 福岡伸一 」の回を少し眺めます!
【 福岡伸一 氏とは 】
福岡 氏は《 生命とは何か? 》を問い続けている人です。
2011年に従来の理系視点からの研究を中止して、改めて文系視点の研究を始めました。
子どもの頃から昆虫が好きで、当初は昆虫学者を目指しました。
しかし、当時(1980年代)の昆虫学の世界は《 駆除を目的 》とした研究ばかりでした。
故に、昆虫学ではなく、
分子生物学に出逢った事で・・・
1990年代の初めに・・・
新しい遺伝子「GP2」を発見!!!
するに至りました!

【 生命は流れの発端 】
GP2の役割を探る為に、福岡 氏が活用した視点が、
例えば、携帯電話から部品を取り除くと・・・
機能しなくなる・・・
とのものでした。
つまり、部品を取り除くと携帯電話は壊れますが、
壊れた原因を調べる事で・・・
逆に、部品の機能が明らかになる!!!
という視点です!
そこで、マウスからGP2を取り除きました。
しかし、長期的観察を通しても、マウスから異常は見つかりませんでした。
そして、福岡 氏は、
本来の目論見通りであれば・・・
マウスに異常が必ず見つかるだろう・・・
との予測の元で、研究を進めていました。
しかし、異常が見つからない事から、研究は行き詰まりました、、、

すると、福岡 氏は、
昔に出逢った・・・
ある言葉(論文)を想い出す・・・
に至りました、、、
それが、
生命は機械ではない・・・
生命は流れだ!!!
という言葉(論文)でした!
そして、この言葉(論文)から、
子どもの頃に昆虫を愛していた自分を・・・
自分で裏切っている事に気づいた・・・
と振り返りました、、、
