絵空事が現実になる愚の骨頂:後編 ~禁書が招く分断&優生学・優生保護~

【 子どもと大人の分断の理由 】

ここまで眺めて来た通り、禁書の問題点は、

 

検閲 & 撤去

 

です。

そして、更なる問題点が、

 

一部の人の手による・・・

恣意的な介入・・・

 

です。

 

 

故に、

 

禁書は思想統制

 

と、呼ばれます。

そして、

 

思想統制に最も寄与し貢献するのが・・・

教育!!!

 

です!

勿論、『 寄与し貢献する 』との表現は、「皮肉」です、、、

 

 

そして、TOPICSでは、

 

教育とはお互いに育(はぐく)み合うもの

 

との視点を、幾度も伝えています。

そして、このような教育の関係性は、

 

大人と子どもに限られず・・・

子ども同士でも・・・

大人同士でも・・・

人間同士でも・・・

人間と動植物でも・・・

全ての関係性に当てはまる!!!

 

というのが事実であり真実です!

 

 

そして、特にここ数年来のTOPICSでは、私が危惧している一つが、

 

子どもと大人の分断

 

と、伝えています。

そして、

 

「同士」を破壊し・・・

消滅に追い込むのが「分断」・・・

 

という事です。

そして、同じくTOPICSでは、

 

《 全ての崩壊は内部から 》

 

との視点を、幾度も伝えています、、、

 

 

【 優生学・優生保護の末路 】

優生学・優生保護とは、

 

優れている者だけが生きる価値があり・・・

劣っている者は生きる価値はない・・・

 

という「選民・差別」思想です。

そして、

 

当初は「自分達だけが」優れているから始まり・・・

終いには「自分だけが」優れているという風に・・・

煮詰まる・・・

 

という袋小路に嵌(は)まります。

そして、

 

当初は自分からの視点として・・・

「生きる」価値のある者と・・・

「生きている」価値のない者であったはずが・・・

 

終いには他者からの視点として・・・

「生かす」価値のある者と・・・

「生かしておく」価値のない者・・・

 

という末路を辿ります。

 

 

そして、繰り返しですが、禁書の問題点は『 検閲 & 撤去 』でした。

更に、そこに『 一部の人の手による、恣意的な介入 』が加味されます。

つまり、禁書の問題点と優生学・優生保護は、

 

「思い・言葉・行動」が全く同じ・・・

つまり「真の動機」が全く同じ!!!

 

という事です!

そして、同じくTOPICSでは、

 

《 人は一人切りでは生きられない 》

 

との視点を、幾度も伝えています。

 

そして、禁書にまつわる検閲と撤去、更に、優生学・優生保護が加わると、

 

安楽死 & 尊厳死 の問題に・・・

必ず繋がる・・・

 

との視点を、覚えておいて下さい、、、

 

 

【 視点を昇華させる 】

今回の禁書や思想統制に関し、

 

アメリカという「他人事」ではなく・・・

日本という「自分事」として捉える!!!

 

という事が大切で必要です!

 

そして、私達は誰もが一人切りではないからこそ、

 

《 人の振り見て我が振り直せ 》の如く・・・

成長に繋げる事が可能になり・・・

これが《 切磋琢磨 》の真意!!!

 

です!

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 安楽死が見据える先にあるもの:前半 ~自殺幇助との違いを考える~ 』

・ 『 安楽死が見据える先にあるもの:後半 ~介護サービスとの関係を考える~ 』

・ 『 「およげ!たいやきくん」が結ぶ大人と子どもの絆 ~2026年のキーワードも~ 』

・ 『 この世だけの問題に留まらない旧 優生保護法の罪 ~常にベールは開かれている~ 』

・ 『 優生学思想と魂の原点 ~「比較」の中から生まれる「特別」という落とし穴~ 』

 

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