第631回:『 ニアミスという疑似体験を通して学び切る:前編 ~手遅れ目前の気候変動から~ 』
【 その他参照ワード:線状降水帯、パリ協定、気候変動枠組み条約、カーボンニュートラル宣言、エルニーニョ現象 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
「ニアミス」とは、現在では様々な場面で使われる言葉ですが、一番馴染み深いのが、
航空機同士が異常に接近する状況
になるでしょう。
そして、様々な場面で使われる事の「裏返し」には、状況によって意味合いが違って来るという事です(笑)
例えば、日常生活では物理的な「すれ違い」の意味でも使われます。
更に、そこから派生して、「意見」や「気持ち」がすれ違う場面にも使われます

ところで、ニアミスは英語の「Near miss」が由来です。
そして、英語では「惜しい失敗」と訳されますが、
大きな事故に繋がりかねない・・・
小さな問題や失敗・・・
という意味も含まれます。
そして、ポジティブな意味で使われるケースもあります!
例えば、
一見するとネガティブに感じられた場面が・・・
後に振り返ってみると・・・
実りある結果や学びに繋がっていた!!!
などです!

そして、
危険な状況が回避された
という前提で使われる場面も多いです。
故に、同じく表現を更に派生させると、
《 災い転じて福と成す 》
《 人間万事塞翁が馬 》
《 禍福はあざなえる縄のごとし 》
などに繋がります!
つまり、
ニアミスという疑似体験を通して・・・
学び切ってしまえば・・・
同じ過ちや間違いを・・・
繰り返さずに済む!!!
という事になるはずです、、、

【 線状降水帯から 】
今年(2026年)のお盆には千葉県が豪雨に見舞われ、多くの被害が出ました。
すると、それから2週間ほど後、今度は福井県が豪雨に見舞われました。
そして、それから僅か数日後、今度は私の住む青森県五所川原市にも線状降水帯が発生し、明け方の未明に警報メールがスマフォへ届き、目覚めました。
そして、念の為にと思い、外に出て確かめた所、
家の周囲の道路は脛(すね)の辺りまで冠水し・・・
車もタイヤの3分の1ほどまで水が浸っていた・・・
という状況でした。
そして、雨も降り止む気配も見えない事から、家の向かいの小学校の駐車場に車だけ避難させて貰いました。
すると、それから僅か十数分後には更に水かさが増し、車を避難させていなかったら、動かせなかったかもしれない状況に一変しました。
更に、100メートルほど離れた所にある中規模の河川に関しても、水かさがかなり増して来ており、氾濫の危険もあるとの情報も入って来ました。
そして、その時の私は、
雨が降り止んで欲しいと・・・
ただ祈る事しか・・・
出来なかった・・・
というのが本音と実態です、、、

そして、後1~2時間ほど雨が降り続いていれば、
間違い無く床上浸水になり・・・
河川も氾濫していたであろう・・・
という状況は、容易に推測出来ます、、、
そして、僅かここ十数年の間に、
100年に1度が・・・
50年に1度に変わったどころか・・・
10年に1度が・・・
例年に変わり果て・・・
今では連日になっている・・・
と言っても、過言では無い状況です、、、

では、番組『 報道1930 』(BS TBS)から、「 ネパール氷河崩壊・・・知られざる “不都合な真実“ 」の回を少し眺めます!