【 未来を創造するのは何か 】
1999年、作家ギュンター・グラスがノーベル賞を受賞しました。
そして、グラスは生まれ育った故郷のポーランドから、18歳の時に追放されました。
そして、ドイツに辿り着いた後の、悲惨な暮らしぶりを語ると同時に、晩年には、かつてはナチ党の武装親衛隊に所属していた事を告白しました。
つまり、グラスは、
ナチ・ドイツに荷担したと共に・・・
追放の苦難の両方を経験・・・
しました。
そして、以下の通り話します、、、
グラス:
『 私達ドイツ人が世界に広めた犯罪が、新たな苦悩と故郷の喪失という結果をもたらした。 私も1945年、何ものにも代え難い故郷の町を失った。 しかし、600万人のユダヤ人虐殺という犯罪を精算出来ない事が明らかになった時、故郷を失った苦しみは僅かなものとなってしまった。 歴史は私達に慰めを与えてはくれない。 私達はその歴史の中を歩き続けるのだ。 』

現在、イスラエル(ユダヤ人)によるガザ攻撃に関し、ドイツ国内では反イスラエルのデモも行われています。
しかし、
ドイツ政府はイスラエル支持を前面に押し出す
という姿勢です。
そして、ここにあるドイツ政府の思惑が、
ユダヤ人への加害責任を取る為
と言われます、、、
では、番組は終了ですが、誤解を生じないよう、締め括りの前に一言だけコメントします!

【 政治信条やイデオロギーに囚われない 】
今回と前回は、「魂の視点」を取り上げています!
そして、当然の事ながら、魂の視点には右派や左派は然り、民主主義も共産主義や社会主義なども、
一切存在しない!!!
というのが事実であり真実です!
なぜなら、このような政治信条やイデオロギーは、
人間が方便として作り出したものであり・・・
権力者が支持を集めやすくし・・・
国民をコントロールする為の手段・・・
だからです。
故に、TOPICSで幾度も伝えている通り、
最も問われるのは真の動機!!!
との視点が大切で必要です!

では、締め括りに入ります!
【 グループソウル(類魂)を理解する 】
例えば、
私はAというグループソウル(類魂)に帰属し・・・
あなたはBというグループソウル(類魂)に帰属し・・・
第三者はCというグループソウル(類魂)に帰属している・・・
という前提があります。
そして、
A(私)とB(あなた)も・・・
B(あなた)とC(第三者)も・・・
A(私)とC(第三者)も・・・
更なる上のグループソウル(類魂)で・・・
繋がっている!!!
という事です!
イメージとしては、家系図のようなものです(笑)

そして、このようなグループソウル(類魂)が、
真に意図し・・・
真に力を発揮するのが・・・
全ての人(魂)の「源」は同じ!!!
という視点です!
そして、「源」が同じであるからこそ、
自分を知り・・・
他者を知る為に・・・
分離を経験している・・・
という事です、、、

【 カルマ(業)の視点を深める 】
更に、全ての人(魂)の「源」が同じとは、
他者に憎悪を向ける事は・・・
自分に憎悪を向ける事と・・・
全く同じ・・・
という事です。
そして、TOPICSでは、
様々な負の感情は・・・
最終的には怒りに転化しやすい・・・
との視点を幾度も伝えています。
そして、
怒りが行動に体現されると・・・
その結果が戦争・・・
という事です、、、

そして、今回のテーマにはカルマ(業)という視点も関係します。
そして、カルマ(業)とは、同じくTOPICSで幾度も伝えている、
自分のした事は自分に反ってくる
との視点です。
そして、同じくカルマ(業)とは、
罰が当たるなどの意味では全くなく・・・
良き種を蒔けば・・・
実り多い収穫となる!!!
など、ポジティブな面も同時に成り立ちます!

そして、カルマ(業)の視点を深め、そこにグループソウル(類)の視点を加味すると、
自分のした事は他者に反ってくる・・・
他者のした事は自分に反ってくる・・・
という事に気づけるはずです、、、
※ 関連TOPICSはこちら
・ 『 オッペンハイマーの生涯から考えるカルマ(業)とグループソウル 』
・ 『 変化を遂げるには・・・まず「安心」を ~グループソウルという視点からも~ 』
・ 『 私達を悩ます?・・・6つの感情 ~タイムラインセラピーから~ 』
・ 『 魂の年齢・・・という視点 ~自分の行いを子ども(達)に説明出来るのか!?~ 』
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