生体電気で人間の正体が明かされる!? ~はたまた魂の存在も解明される!?(笑)~

そして現在、人型ロボットの開発が進められておりますが、その中でも《 生体(人体)と機械が融合 》したバイオハイブリッドロボットの開発が特に進められているそうです。
そして、ロボットを動かす筋肉を人工的に作る研究では、人の細胞を使って筋繊維を培養し、UFOキャッチャーの小型版のようなものの作製には《 既に 》成功しております。

そして、ここでは筋トレのような役割として電気を流して筋繊維を鍛え、人体と同じく電気(信号)が流れる事によりスムーズな動きが実現されたり、傷が付いた際には自然治癒力も発動され自然と修復していく事から、人工の指などへの活用が期待されているそうです。

そして、更に(脳を含めた)神経細胞の作製にも取りかかっていて、この見通しは明るい!?そうです。

 

いわゆるヒューマノイド(アンドロイド)の誕生ですが、、、これも皆さんはどう捉え、どのように感じるでしょうか???
ヒューマノイドはある面ではコンセントを抜いてしまえば(電気を遮断すれば)死んでしまうという問題も生じますが、これはクローン(技術)における問題と《 源 》が一緒かもしれません、、、
(ちなみに、2023年6月17日の第463回目のTOPICS『 クローン技術(クローン人間)を魂の視点で考えてみる ~逆鱗に触れるのか!?~ 』も参考になるかもしれません)

 

では、番組からの紹介はここで終了ですが、何とな~く人体(人間)と電気には深い結び付き(関係)がある事だけ頭に残ればそれで充分ですし、「言葉」としても、例えば「雷に打たれたような衝撃!」や、運命の人に出逢って「ビビッと来た!?」など電気に関連していそうな表現も多々ありますね(笑)

そして、ここからが今回のテーマにおける私の妄想!?MAXの部分に入って参ります!!!

まず最初に、

 

魂は《 非物質 》である・・・

 

と言われており、今回の電気は《 物質 》ですが、

 

霊(魂)は電気を操るのが得意!!!

 

という事がよく言われます(笑)
例えば、(他界後に)存在を知らせる為に部屋の電気を点滅させてみたり、また、ラジオなどのオーディオ機器を通してメッセージとしての歌などを送って(贈って)来たり、時には電話の操作であったり、(他界しているから)届くはずのないメールなどを届けたりといったケースも最近ではある模様です!
また、カメラなどの写真にも顔を出してくれる事もあります!
ちなみに、故人との想い出の品などが探しても見つからず、ある時、既に何度も探した所や、ひょんな所で見つかったりなどの経験をされた事がある人も多いかもしれませんね!?(笑)

 

そして、霊的感受性の強い(高い)芸能人の方では収録現場でカメラが不調になったり、ライトなどの照明が消えたりなどのお話をされているのはTV等で聞いた事がある方もいらっしゃるでしょう(笑)

そして、1990年に制作された「ゴースト ニューヨークの幻」という映画では、殺された彼氏が彼女を守ろうとする為に、先輩の!?霊(魂)達から特訓のようなものを受け、この世の物質を操る術(すべ)を身に付けていったりもします(笑)

 

また、これはかなり以前のTOPICSでも少しだけ紹介した事がありますが、『 迷える霊との対話 』(著:C.A.ウイックランド、訳:近藤千雄、ハート出版)という書籍では、著作者である精神科医のウイックランド博士が手に負えなくなった異常行動や精神病と誤診!?された患者に憑依している存在と対話を通して浄化させ、通常の状態に戻していく30年に渡る様々な治療記録が描かれていますが、この中でも特に聞き分けのなく頑固で自己中心的な憑依をしている存在には少々体罰!?的な面も含まれますが、電気(ショック)を流して諭していく場面も多数描かれております(笑)

 

そして、今回は私の妄想!?部分も《 源 》になっておりますので、事実か真実かも分かりませんが、あくまで私個人(の感覚)としては、