自らで自らに《 気づかせる 》為に反(かえ)している・・・
というのが、ここでも事実でもあり真実となります。
そして、
これと全く同じ過程を経て・・・
私(瀬川)も・・・あなたも・・・そして私達は・・・
《 今ここに 》存在している・・・
という事です。
、、、この生まれ変わりと自らで自らに反(かえ)している、、、これだけで今回のテーマの「死に逃げは出来ない」の《 真意 》がお分かりになるかと思われます、、、
そして、《 本来であれば 》子ども達世代や孫世代の為にという《 他人事 》を含めた《 真の動機 》から《 臨む(取り組む) 》方が《 望ましい 》ものではありますが、
もはや現状では・・・
今ならまだ間に合う・・・というよりも・・・手遅れにならない内に・・・
お一人お一人が何か出来る事を《 実践 》していく事が・・・
何よりも急務である・・・
という事は、今回と前回の内容で幾分かでもお分かり頂けているものと願っております、、、
つまり、敢えて《 極端な 》表現を用いるとすれば、
(仮に)子どもや孫世代の事などはどうでも良い(どうなっても構わない)と考えたとしても・・・
かつ《 自分の事だけ(自分さえ良ければ構わない) 》と考えてみたとしても・・・
《 自分の為に(自分が生き残る為に) 》何かをやらざるを得ないという事に《 気づく 》はず・・・
です、、、
そして、繰り返しで恐縮ですが、
やり残し過ぎた事や・・・
やらな過ぎた事に・・・
再度改めて取り組む為・・・
《 自らの選択と決断 》の元で再生して来ている・・・
という事です、、、
今回のテーマの「死に逃げは出来ない」とは、気候変動やマイクロプラスチックに限定されるものでは当然なく、既に様々な面に《 炙り出されて 》おります。
そして、
私達は誰もがオギャーとこの世に誕生した日から・・・
死に向かって歩んでいるのは自然な事ではあるが・・・
果たして、、、《 緩やかな 》自殺ではどうでしょうか、、、
そして、、、《 死に逃げは出来ない 》とすると、、、
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