思考と言葉と文字の関係 ~人間と動植物でも同じ!?~:より丁寧なコミュニケーションへ

【 昆虫と植物で会話する!!! 】

更に、植物は、

 

《 他の生き物 》にもメッセージを送っている!!!

 

という事実も明らかになりました(笑)

 

例えば、テントウ虫の中でも、最大級の大きさを誇るのがカメノコテントウです。

そして、カメノコテントウは、ヤナギの葉を食べるヤナギルリハムシの幼虫が大好物で、1日に100匹を食べる事もあります。

しかし、

 

テントウ虫の視力は僅か0.01ほどなので・・・

幼虫をどうやって見つけ出しているのか???

 

というが残っていました、、、

 

 

そこで、京都大学で化学生態学の研究に取り組む、髙林 純示 氏が実験を行いました。

その実験では「Y型」の試験管を用意し、片方の試験管には葉を食べられていないヤナギを入れ、一方の試験管には葉を食べられたヤナギを入れました。

すると、

 

テントウ虫のほとんどは・・・

幼虫に葉を食べられたヤナギを目指して進んだ!!!

 

という傾向が出ました!

その数、食べられていないヤナギ「7回」、食べられたヤナギ「22回」となりました。

 

つまり、幼虫に食べられている時、ヤナギの葉から幾つかの物質が放出され、同じくその組み合わせ如何により、

 

“ ヤナギルリハムシ ”   の “ 幼虫 ”  に “ 食べられている ” というメッセージ

 

を送っている事が分かりました!

そして、

 

物質というメッセージが・・・

風に乗って広がり・・・

カメノコテントウはメッセージ(物質)を触覚で受け取ると・・・

ヤナギに向かって羽ばたいて行く!!!

 

という「行動を取る」のが分かりました(笑)

 

更に、他にも同じケースは、130以上も見つかっているそうです!

つまり、

 

昆虫と植物はお互いに・・・

《 コミュニケーション 》を取っている事が判明!!!

 

しました!

 

 

ちなみに、以前のTOPICS『 スペースデブリ(宇宙ゴミ)と動物言語学からの視点の拡大 ~「思い・言葉・行動」&「真の動機」を問う~ 』では、

 

シジュウカラなどの鳥同士も・・・

単語や文章を駆使して・・・

会話をしている事が証明された!!!

 

という話題を取り上げました(笑)

 

では、番組は終了し、締め括りに入ります!

 

【 文字と言葉と思考の関係 】

以前のTOPICSでも伝えたのが、以下の視点です、、、

 

思考は「同時に複数」を抱く事が可能だが・・・

言葉(話し言葉)文字(書き言葉)は・・・

「時系列で順番」に発する(伝える)事しか出来ない・・・

 

 

勿論、最初に言葉ありき」などの言葉もあります、、、

また、伝統文化や技術などの継承では、「口伝」が行われるケースも多々あります、、、

更に、「一端口から出た言葉は引っ込める事は出来ない」というのも事実です、、、

 

ただ、

 

私達は思考を「伝える」為に・・・

言葉や文字を「取捨選択」し・・・

その取捨選択に対しても、「更に」思考する・・・

 

というのが本来の在り方です、、、

 

しかし、

 

文字の「前に」言葉があり・・・

言葉の「前に」思考がある!!!

 

との視点が、私の結論です(笑

 

 

植物は、文字を持っていないかもしれません、、、

ただ、これも人間が気づいていないだけで、体液などを活用しているかもしれません、、、

 

つまり、

 

メッセージとして発する物質は・・・

植物では言葉になる・・・

 

と捉える事も、充分に可能です。

そして、葉を囓られて、

 

身の危険を感知するとは・・・

思考と同じ・・・

 

と捉える事も、同じく充分に可能です。

 

そして、

 

コミュニケーションは思考だけでも可能とは言え・・・

更に言葉と文字が加わると・・・

より丁寧なコミュニケーションが可能!!!

 

になります!

 

 

そして、ここに先ほどの『 文字の「前に」言葉があり、言葉の「前に」思考がある 』とのコメントを「繋げて」「重ねて」みると、

 

言葉に思考が引きずられないように心掛ける!!!

 

という事が大切になります!

なぜなら、

 

私達は思考した何かを・・・

誰かに伝える為に言葉や文字を駆使するが・・・

逆もまた然りで・・・

言葉や文字が不足すれば、思考も不足する・・・

 

からです。

そして、思考が不足すると、

 

思考する事を手間と感じ始め・・・

思考そのものが億劫になる・・・

 

という現象が同時に現れます。

故に、

 

感情に関する言葉や文字を縮め過ぎると・・・

自分でも気づかぬ内に・・・

感性が鈍感になる・・・

 

という傾向に結び付きます。

 

 

更に、コミュニケーションでは《 言葉足らず 》に陥りやすくなります。

そして、別の言葉で表現すると、

 

行間が読めない人間になる

 

という事です。

そして、私達の日常生活に当てはめると、

 

他者の気持ちを推し量れなくなる

 

という事です。

故に、「無関心」「他人事」に陥りやすくなります。

 

なお、先ほどの『言葉や文字を縮め過ぎる 』とは、俳句や短歌には当てはまりません!

そして、同じく先ほど『 一端口から出た言葉は引っ込める事は出来ない 』とコメントしましたが、

 

《 ごめんなさい 》という言葉や文字で・・・

思考を上書きする事が可能となり・・・

《 ありがとう 》という思考で・・・

言葉や文字を上書きする事が可能となる!!!

 

という活用が出来ます!

 

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