身近な関係性のコミュニケーションのポイント ~ヒプノやレイキの上達法も含め~

第422回:『 身近な関係性のコミュニケーションのポイント ~ヒプノやレイキの上達法も含め~ 』
【 参照キーワード:コミュニケーション、人間関係、ヒプノセラピー、レイキヒーリング、ヒプノセラピスト認定講座、レイキヒーリング認定講座 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です!

今回は「身近な関係性のコミュニケーションのポイント ~ヒプノやレイキの上達法も含め~」というテーマをお届けして参りますが、

 

あらゆる人間関係の土台となるコミュニケーションにおいても・・・

ヒプノやレイキの上達においても・・・

どちらも実践が大切で必要である!

 

というのが、先取りした今回の結論になります(笑)
ただ、それだけでは「味気ない」ので、ここから少しづつ「膨らませて」参ります!

 

私が行っておりますヒプノセラピスト認定講座レイキヒーリング認定講座におきましても、あるいは各種セミナーでも同様に、先程の『 実践が大切で必要である! 』を土台とし、更に次の事を付け加えてお話させて頂いております。
それが、

 

(出来るだけ早い段階で)身近な人にヒプノやレイキを行わせて貰うのが上達への一番の早道で近道となる!!!

 

と。
ただ、身近な人(関係性)であっても、相手の意思に反して行ったり、無理強いなどはしてはいけないのは言うまでもありません!

 

では、ここから少しだけ私自身の体験談をお伝えして参りますが、その前に、結構多くの人が悩んでいる?気に掛けている?というケースから一つの視点をご紹介致します。
それは、

 

色々と大変だった状況の折の出来事を後で振り返ると・・・

出来事の順番が入れ違っていたり・・・

曖昧になっていたり・・・

時には「ある時機」が来るまで想い出せない事もある・・・

 

というものであり、これらは自然な「心の反応」でもありますので、そのような際には、あまり気に掛ける事なく、あるがままの状態にさせておく方が宜しいです。
なぜなら、

 

その当時に込めた「思い」は・・・

その人にとっての事実でもあり真実でもあり・・・

そこにはない!

 

からです。
つまり、

 

その時の「思い」を胸に抱いていれば大丈夫!!!

 

という事です。