【 自然や生態系にも反映 】
2013年に海底噴火が起き、突如として新たな島が現れました!
そして、
隣の旧西之島と「繋がって」「重なって」・・・
新たな西之島として、現在も拡大(成長)中!!!
です!
更に、2019年には最大規模の噴火が半年近く続きました。
故に、大量の火山灰が降り注ぎ、島の様相も一変しました、、、

最大規模の噴火が起こる以前の西ノ島は、
多くの海鳥達の繁殖地となり・・・
海鳥達が飛来した事で、昆虫も生息し始める・・・
という流れがありました。
その昆虫の一つに、体長約1㎜のトビムシがいます。
トビムシは、
生物の死骸や糞を食べるが故に・・・
トビムシの中で微生物の活動が更に活発になり・・・
その微生物が糞として排出される事で・・・
島の地面の有機物を更に細かくし・・・
溶岩の粒と交じり合って土を創り上げる!!!
という循環が出来上がります!
そして、
土が創造される事で植物が育ち・・・
植物を食べる為に鳥や昆虫などが更に集まり続け・・・
生態系を拡大(成長)させる!!!
という循環です!

つまり、
最初はドンドン細かくする事で・・・
それらが次第に「繋がり」と「重なり」を実現し・・・
更なる広大で肥沃な大地を創り上げる!!!
という事です!
ちなみに、最大規模の噴火後は、鳥達や昆虫なども一時減少したものの、今では再び集まり始めています(笑)
そして、
このような「循環」という「創造」は・・・
大地の更なる「基礎(土台)」となり・・・
火山灰や岩石で覆われた海底でも「同じ現象」が進行している!!!
という事実が、海中に住むコケムシなどの生息が確認された事で、判明しました!
そして、現在の西之島には、複数の定点カメラが設置されています。
そして、西ノ島を観察する専門家達は、以下の趣旨で取り組んでいます、、、
先(未来)を予測するのではなく・・・
日々、瞬間瞬間、一つ一つの出来事を観察する事で・・・
自然や生態系から教えて貰い・・・
そのように学び続ける事が、新たな「始まり」となる・・・

では、同じく『 コズミック フロント 』から、「 宇宙をひらく 究極の “ 時間 ” に迫れ! 」の回をシンプルに紹介します!
【 時間は幻想!? 】
番組には、慶應義塾大学の教授の松浦 壮 氏が出演しています。
そして、松浦 氏は《 物理学の時間の視点 》として、次の通り話します、、、
松浦 氏:
『 物体の運動というのは、基本的に運動法則っていうものに支配されています。 じゃあ、この運動法則を使って時間を理解しようとした時に、非常に面白い事が一つ分かります。 それは、この運動法則の中に「時間の矢」は無いんだ、という事なんですね。 』
「時間の矢」とは、普段の私達は、
「 過去 → 現在 → 未来 」のように・・・
時間を「一直線的」に捉えている・・・
という意味です。

更に、ニュートンの「運動方程式」があります。
これに「 過去 → 未来 」、そして、「 未来 → 過去 」のように、
「両方」の時間の流れを当てはめると・・・
不思議な事に・・・
どちらも「全く同じ」方程式になる・・・
という現象が生じます、、、
松浦 氏:
『 じゃあ、一体全体「時間の矢」の元は、どこにあるんだろうという事を考えてみると、答えから言うと、これは《 バラバラ具合 》というのがポイントです。 』
例えば、皿を床に落とすと、通常は皿はバラバラに砕けます。
しかし、先ほどのように、両方の時間の流れが「全く同じ」方程式になるのだから、
バラバラになった皿も、元に戻す事が出来るのでは???
との、「問い」が生まれます(笑)

そして、この問いを、同じく先ほどの方程式に当てはめると、
確率はかなり低いものの・・・
可能性は「0」ではない・・・
との結論に導かれます、、、
つまり、可能性は「0」ではないとは、
絶対的に「不可能」でもない!!!
という事です(笑)
そして、このような不思議な現象が起こり得る「可能性」を秘めている理由が、
私達が、時間は流れているように「感じている」から
です、、、

そして、そのように感じる事を可能にするのが、
私達の「五感」の存在!!!
という事です(笑)