【 8.働きがいも経済成長も 】
《 すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する 》
「仕事」が取り上げられていますが、私達が真っ先に取り組む必要があるのが、目標の中にある「人間らしい」という点です!
そして、魂の視点が仕事に密接に関係してくるのが、「睡眠」です。
睡眠に関しては、以前のTOPICS『 睡眠を魂の視点から遊んでみる(笑) 』も参考になります!

そして、長い人生では、仕事も「一時は踏ん張る」必要性が生じる場面もあるでしょう。
しかし、これもコロナ禍の医療従事者のように、肉体的にもギリギリの中で、そして、心も極限の(緊張)状態で仕事をし続けるのは、必ず無理が生じます。
これらは「燃え尽き(空の巣)症候群」とも呼ばれますが、近頃では、様々な場面で「無理が通れば道理が引っ込む」という状況が、意図的に造り出されています。
これでは、SDGsの最大の謳い文句である、《 持続可能 》から程遠いものになります、、、

そして、病気や体が不自由な人、また、障がいをお持ちの人の中には、働く事が出来ない人も数多くおります。
そして、魂の視点では、「病気(等の人)は学ぶ機会を与えてくれている」というのが成り立ちます。
これは、病気(等の人)は、迷惑を掛けている訳でもなく、お荷物の存在でもなく、治療等に懸命に取り組んでいると同時に、そのような「姿勢」だけで、充分に様々な人の役に立っています。
ただ、この視点は誤解や語弊を生みやすい側面があるので、これ迄は、あまり表立っては伝えませんでした。
しかし、この視点に「繋がって」「重なって」くるのが、「生きる価値のある人」と「生きる価値のない人」に選別する「優生保護(思想)」であり、それと同時に「安楽死」と「尊厳死」という問題にも深く関わって来ます、、、

【 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 】
《 強靱なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る 》
ここ100年の科学や医学の「加速」は、善し悪しや功罪も含め、確かに目を見張るものがあります。
また、ここには、行き過ぎた残酷で惨(むご)い「動物実験」も関係しています。
そして、ここ数十年来、様々な遺伝子やDNAの操作が、既に「人間」に対しても行われて来ているのは、周知の事実です。
このような技術革新が「新たな産業」を生み出し、そして、経済に「反映」されていくのは、これ迄も同じです。
しかし、このような事象が経済分野で留まっているのであればいざ知らず、既に私達の「(内)心」にまで踏み込んで来ています、、、

これらの事象は、私達の「外側(という社会や仕組み)」に対し、よくよく目を凝らさなければ「気づかない」方法で進んでいます。
故に、「気づいた」暁には、もう遅い(手遅れ)、、、という可能性も、充分に考える必要があります。
そして、産業化や技術革新でも「真の動機」が問われるのは然り、その「基盤(土台やインフラ)」となっているのが、私達の「思い」です、、、
【 10.人や国の不平等をなくそう 】
《 国内および国家間の格差を是正する 》
魂の視点では、「魂には人種も国籍も無い」が当てはまります。
そして、魂には、地球や他の星々も無い(制限も限界も無い)という事です。

つまり、現在の「真の動機」を間違えた一部の宇宙開発では、仮に成功したかに見えても、また「同じ事を繰り返す」だけです。
これでは、「地球上」では不平等が無くなったように見えたとしても、「他の世界」で新たな何かが人為的に生み出されます。
そして、実際には地球上で不平等が無くなった訳ではなく、ただ「形を変えた」に過ぎません、、、
そして、文化や風習などの「違いを理解(しようとする心)」が出発点となり、「多様性」ですら「新たな少数派」を生み出してしまう(可能性や怖れを考慮に入れた)「(自己)矛盾」を解決していく事が、「急がば回れ」という私達の誰もが身近で出来る事です!
更に、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」の真意も含まれています!
