【 『 所変われば品変わる ~刑務所から考える多様性~ 』:7月3日 】
「多様性」が叫ばれる中、どうやって実現していくのかを眺めた時に《 最近の世の中や社会では「考える」事をしなくなって来ている傾向が見受けられ、これが「考える」事は難しい事だ!などのように意識に「反映」されていき、難しいと感じるが故に、次第に「考える」事が面倒くさくなり、終いには「考える」事を放棄し「無関心(無気力)」になりつつある 》という事です。
《 「考える」一歩とは、ある意味での「当たり前」に気づく(発見する)事であり、なぜなら、ある意味での「当たり前」に気づく(発見する)事が出来なければ、それが本当に「当たり前」の事なのか???という「疑問」も湧かないから 》
上記がポイントでした!
ところで、この箇所「当たり前」とは、「普通」や「一般(的)」などのニュアンスとは違います。
そして、何にも増して、
大人であるにも関わらず・・・
「当たり前」の事が出来ない大人が増加中・・・
というのが実態です。
そして、原因の一つには「考えない」事も含まれていると言え、
「気づいている(考えている)」にも関わらず・・
自らの意のままに・・・
相手をコントロールしたいが為に・・・
意図して「無知」を装う人もいる・・・
というのが事実です。
そして、
「無知は罪」との言葉の真意は・・・
「自らを守る」為に知を活用する(知るという行動に移す)!!!
との視点が含まれています!

【 『 砂上の楼閣という現代社会 』:7月10日 】
《 砂上の楼閣とは、見かけは立派だが基盤が脆弱であるが故に、物事が長く維持出来ない(続かない) 》という意味です。
《 「今」伝える必要がある事ならば、それを出来るのは「今」しかない。なぜなら、過去にせよ未来にせよ、どの時点であれ「その時」は常に「今」だから 》
今回の趣旨は《 「足元」を見つめ直す、そして、この「足元」とは「過去(過去の出来事や過去から引き継がれているもの)」である 》
上記がポイントでした!
そして、『 「足元」とは「過去」である 』との表現は、「矛盾」に感じるかもしれません(笑)
ただ、現在の制度や仕組みの中には、
過去には効用や効果があったものも含まれるが・・・
既に役立たないものがあるのに加え・・・
場合によっては害(悪)を為すものも多々存在している・・・
というのが現実です。
そして、害(悪)を為すにも関わらず、何故、「今もって」存在する理由の一つに、
権力という幻想に捕らわれ続け・・・
自らに都合の良い何かを手放さない人達が・・・
現在の制度や仕組み(社会)に影響を与え続けている・・・
というのが挙げられます。
これも「優生学・優生保護」思想と根は同じです。
そして、頑なに変えたがらない理由が、
変化を怖れている!!!
からです!
そして、
「真の動機」を見つめ直す時機に入っていると同時に・・・
「岐路(分岐点)」に差し掛かっている・・・
という事です、、、

【 『 今こそヒーローを揺り起こす(笑) ~スクール☆ウォーズというメタファーより~ 』:8月7日 】
《 「過去」に目を背くと(目をつむると)、「過去」に捕らわれ続けた状態のままになる 》
《 救世主(ヒーロー)は外には存在していない。なぜなら、「あなた」も「私」も一人一人が救世主(ヒーロー)だから 》
特に昨今の世の中や社会に蔓延している風潮、それが《 無理が通れば道理が引っ込む 》です。
上記がポイントでした!
ところで、『 無理が通れば道理が引っ込む 』との状況は、様々な場面で見受けらます。
そして、長引くコロナ禍では、特に仕事の場面で売り上げが減少したり、解雇されたり、新たな職が見つからないなどのケースが増えています。
しかし、その一方で医療従事者や保健所等の職員のように、過度な業務量で無理がたたっている仕事もあります。
つまり、
様々な世相を「反映」しやすいのが・・・
仕事や職場という場面・・・
という事です。

では、「あなた」が経営者や上司と仮定して、次の見解を「あなたなり」に考えて下さい、、、
お客様を大切にする職場は・・・
自然と従業員へも配慮の目が行き届くのが「道理」であり・・・
従業員を大切にする職場は・・・
自然とお客様へも配慮の目が行き届くのが「道理」であり・・・
なぜなら、従業員もお客様(になり得る)との視点が確立しているから・・・
一方、逆読みすると、
お客様のみを優先し・・・
従業員を蔑(ないがし)ろにする職場は・・・
「お客様」を「お金様」と捉えているが故に・・・
更なる「無理」がたたる・・・
という状況を招きます。
ちなみに、ここも逆読みして『 従業員のみを優先し、お客様を蔑ろにする職場 』にすると、
当てはまるのは詐欺を含む悪徳商法のみ!!!
です!

勿論、詐欺や悪徳商法は、仕事でも職場でもありませんが(笑)
そして、この視点は仕事や職場に限らず、親子でも家庭でも、近所でも地域でも、全てに当てはまります。
そして、
特に「主従(時には優劣)」との関係性が・・・
色濃く残っているコミュニティで・・・
顕著に現れやすくなる・・・
という傾向があります。
そして、この傾向は「目上の人」を尊重する、あるいは、敬意を払うなどとは全く違います。
そして、この視点を大局的に表現するのが、
子ども叱るな来た道だもの
年寄り笑うな行く道だもの
になります!
そして、この言葉の更なる真意には、
駄目なものはダメ!と率直に伝えても良く・・・
伝える相手は子どもも大人も関係無い!!!
との視点が含まれています!

そして、このような視点が、
真の動機から見る「本当の優しさ」であり・・・
教育とはお互いに「育(はぐく)み合う」もの!!!
との真意にも結び付きます!