後編:この先に向けて2021年前半の振り省り(振り返り) ~想像・創造という価値~

『 所変われば品変わる ~刑務所から考える多様性~ 』:7月3日 】

「多様性」が叫ばれる中、どうやって実現していくのかを眺めた時に《 最近の世の中や社会では「考える」事をしなくなって来ている傾向が見受けられ、これが「考える」事は難しい事だ!などのように意識に「反映」されていき、難しいと感じるが故に、次第に「考える」事が面倒くさくなり、終いには「考える」事を放棄し「無関心(無気力)」になりつつある 》という事です。

《 「考える」一歩とは、ある意味での「当たり前」に気づく(発見する)事であり、なぜなら、ある意味での「当たり前」に気づく(発見する)事が出来なければ、それが本当に「当たり前」の事なのか???という「疑問」も湧かないから 

 

上記がポイントでした!

ところで、この箇所「当たり前」とは、「普通」や「一般(的)」などのニュアンスとは違います。

そして、何にも増して、

 

大人であるにも関わらず・・・

「当たり前」の事が出来ない大人が増加中・・・

 

というのが実態です。

 

そして、原因の一つには「考えない」事も含まれていると言え、

 

「気づいている(考えている)」にも関わらず・・

自らの意のままに・・・

相手をコントロールしたいが為に・・・

意図して「無知」を装う人もいる・・・

 

というのが事実です。

そして、

 

「無知は罪」との言葉の真意は・・・

「自らを守る」為に知を活用する(知るという行動に移す)!!!

 

との視点が含まれています!

 

 

『 砂上の楼閣という現代社会 』:7月10日 】

《 砂上の楼閣とは、見かけは立派だが基盤が脆弱であるが故に、物事が長く維持出来ない(続かない) 》という意味です。

《 「今」伝える必要がある事ならば、それを出来るのは「今」しかない。なぜなら、過去にせよ未来にせよ、どの時点であれ「その時」は常に「今」だから 》

今回の趣旨は《 「足元」を見つめ直す、そして、この「足元」とは「過去(過去の出来事や過去から引き継がれているもの)」である 》

 

上記がポイントでした!

そして、『 「足元」とは「過去」である 』との表現は、「矛盾」に感じるかもしれません(笑)

ただ、現在の制度や仕組みの中には、

 

過去には効用や効果があったものも含まれるが・・・

既に役立たないものがあるのに加え・・・

場合によっては害(悪)を為すものも多々存在している・・・

 

というのが現実です。

そして、害(悪)を為すにも関わらず、何故、「今もって」存在する理由の一つに、

 

権力という幻想に捕らわれ続け・・・

自らに都合の良い何かを手放さない人達が・・・

現在の制度や仕組み(社会)に影響を与え続けいる・・・

 

というのが挙げられます。

これも「優生学・優生保護」思想根は同じです。

そして、頑なに変えたがらない理由が、

 

変化を怖れている!!!

 

からです!

そして、

 

「真の動機」を見つめ直す時機に入っていると同時に・・・

「岐路(分岐点)」に差し掛かっている・・・

 

という事です、、、

 

 

『 今こそヒーローを揺り起こす(笑) ~スクール☆ウォーズというメタファーより~ 』:8月7日 】

《 「過去」に目を背くと(目をつむると)、「過去」に捕らわれ続けた状態のままになる 》

《 救世主(ヒーロー)は外には存在していない。なぜなら、「あなた」も「私」も一人一人が救世主(ヒーロー)だから 》

特に昨今の世の中や社会に蔓延している風潮、それが《 無理が通れば道理が引っ込む 》です。

 

上記がポイントでした!

ところで、『 無理が通れば道理が引っ込む 』との状況は、様々な場面で見受けらます。

 

そして、長引くコロナ禍では、特に仕事の場面で売り上げが減少したり、解雇されたり、新たな職が見つからないなどのケースが増えています。

しかし、その一方で医療従事者や保健所等の職員のように、過度な業務量で無理がたたっている仕事もあります。

つまり、

 

様々な世相を「反映」しやすいのが・・・

仕事や職場という場面・・・

 

という事です。

 

 

では、「あなた」が経営者や上司と仮定して、次の見解を「あなたなり」に考えて下さい、、、

 

お客様を大切にする職場は・・・

自然と従業員へも配慮の目が行き届くのが「道理」であり・・・

 

従業員を大切にする職場は・・・

自然とお客様へも配慮の目が行き届くのが「道理」であり・・・

 

なぜなら、従業員もお客様(になり得る)との視点が確立しているから・・・

 

一方、逆読みすると、

 

お客様のみを優先し・・・

従業員を蔑(ないがし)ろにする職場は・・・

「お客様」を「お金様」と捉えているが故に・・・

更なる「無理」がたたる・・・

 

という状況を招きます。

ちなみに、ここも逆読みして『 従業員のみを優先し、お客様を蔑ろにする職場 』にすると、

 

当てはまるのは詐欺を含む悪徳商法のみ!!!

 

です!

 

 

勿論、詐欺や悪徳商法は、仕事でも職場でもありませんが(笑)

 

 

そして、この視点は仕事や職場に限らず、親子でも家庭でも、近所でも地域でも、全てに当てはまります。

そして、

 

特に「主従(時には優劣)」との関係性が・・・

色濃く残っているコミュニティで・・・

顕著に現れやすくなる・・・

 

という傾向があります。

そして、この傾向は「目上の人」を尊重する、あるいは、敬意を払うなどとは全く違います。

そして、この視点を大局的に表現するのが、

 

子ども叱るな来た道だもの 

年寄り笑うな行く道だもの

 

になります!

 

そして、この言葉の更なる真意には、

 

駄目なものはダメ!と率直に伝えても良く・・・

伝える相手は子どもも大人も関係無い!!!

 

との視点が含まれています!

 

 

そして、このような視点が、

 

真の動機から見る「本当の優しさ」であり・・・

教育とはお互いに「育(はぐく)み合う」もの!!!

 

との真意にも結び付きます!