【 愚かさの極み 】
そこで、山岡は料理人に聞きます、、、
山岡:
『 ちょっと。 さっき落としたマグロも一緒に焼いたの? 』
料理人:
『 そんなことしませんよ。 あれは、ちゃんと捨てました。 』
山岡:
『 だろうな。 さっきの話を聞いておきながらそんなことしたら、悪い冗談も度を過ぎると言うもんだよ。 』
料理人:
『 へっへ。 そんなことしませんよ、さ、どうぞ。 』
山岡にトロを差し出しました、、、
しかし、
ゆう子は、トロが運ばれる一部始終を目撃
していました、、、

ゆう子の険しい顔つきを見た山岡は状況を察し、その場に倒れ込んでしまいました(笑)
そして、家に戻り、山岡とゆう子は話します、、、
ゆう子:
『 いじめの問題を考えたときに感じたけど、日本人は、正義感とか、自尊心を完全に失っているのよ。
あの調理人たちもそれがあったら、あんなことをしなかったと思うの。 』
山岡:
『 まったくだな。
あんなことは、恥知らずの人間のすることだもの。 』

では、メタファーは終了です!
そして、極端な内容に感じたり、現実にはあり得ない!?などの感想もあるでしょう!
また、食べる時に苺のヘタを取る人も多いでしょうし、家の中では床に落ちたら洗って食べる事も、勿論あります(笑)
故に、「善し悪し」や「是非」などの、「(過度な)二者択一」で捉えないで下さい!
では、締め括りとして続けます!
今回は、調理人(料理人)という「仕事」関係でしたが、
仕事に限らず、「人生のあらゆる面(人間関係も含め)」に当てはまる
というメタファーです!

また、特に仕事の面に関しては、「初心忘るべからず」や「原点に戻る」などの言葉もあります。