鉄(アイアン)の反映から人間(自分)を知る ~摩擦や葛藤という錬金術が生み出すもの~

【 コミュニケーションに反映される 】

先ほど『 重い鉄(アイアン)は天体や惑星の「内部」に沈み込み、中心に「核」を形成する。 』、『 鉄(アイアン)が地球の質量全体の3分の1を占める。 』などを紹介しましたが、

 

人それぞれ「比重」の違いはあれど・・・

私達の誰もが、それぞれの「核(意識・考え方・捉え方)」を持っている!!!

 

というのは、「ごく自然」に実感出来ているはずです!

なぜなら、

 

その実感こそが「あなた」であり・・・

「自分」という感覚!!!

 

だからです!

 

 

そして、地球は豊富な鉄(アイアン)を内在している事に、「古代の人間(人類)」も気づいていたはずです。

それでも、

 

宇宙という「外部」の鉄隕石を「重宝」した事から・・・

私達に当てはめると、「自分」そして「他者」とのコミュニケーションと・・・

同じ「本質」が「反映」されている・・・

 

と捉える事が出来ます。

 

例えば、隕石の落下では、被害を引き起こすケースもあれば、鉄隕石のように、資源(恵み)をもたらすケースもあります。

あるいは、

 

「他者」という「外部」から・・・

「為になる」アドバイスや助言を受けるケースもあれば・・・

口やかましいほどの「叱咤」を浴びせられるケースもある・・・

 

という経験はあるかもしれません(笑)

また、

 

「自分」の中の・・・

天使の声や悪魔の声・・・

 

の如く、心を揺さぶられた経験もあるかもしれません、、、

 

 

【 変化を経て姿を現す 】

宇宙由来の鉄隕石が使われた埋葬品や副葬品は、古代トルコや中国の権力者の墓からも発見されています。

そして、トルコのある地域では、4、000年以上前に「人間(人類)」が鉄(アイアン)を利用しようとした証拠と考えられる、鉄の塊も発見されました。

そして、その1、000年後には、

 

この地域一帯に巨大帝国が誕生していた

 

という事実も判明しました、、、

 

トルコにはカマン・カレホユック遺跡があり、35年に渡り発掘調査が続いています。

そして、遺跡には約1万年分の地層が「積み重なって」いて、現在調査している最も古い地層は、紀元前24世紀頃のものです。

 

すると、2015年に地層から鉄(アイアン)の塊が発見されました。

しかし、鉄隕石に多く含まれるニッケルも少なく、ウィドマンシュテッテン模様も認められませんでした。

その代わり、魚卵状の模様が確認されました、、、

 

 

そして、先ほどコメントした通り、地球の誕生時には多くの鉄(アイアン)が地球「内部」に集まっていました。

その後、地球ではマグマの噴火が繰り返された事で、

 

「内部」の鉄(アイアン)が地球の「表面」に現れ始める

 

という「流れ」になりました。

更に、その後も同じ「流れ」が「繰り返される」事で、

 

約38億年前の海底に鉄鉱石の「層」が形作られ・・・

長期に渡る地殻「変動」により「姿を現す」・・・

 

という「流れ」に結び付きました。

 

そして、地球「内部」から生まれる鉄(アイアン)の特徴の一つが、先ほどの魚卵状の模様です。

つまり、「目に見える」地上で鉄鉱石の「層」が発見されたが故に、

 

「人間(人類)」は鉄(アイアン)を「発見」する事が可能になり・・・

「活用」する!!!

 

という「流れ」に乗りました!