高い振動数に触れる事により・・・
自らの振動数が(自然と自動的に)そこに近づこうとして上がっていく・・・
というのが挙げられます。
これは、このTOPICSでも幾度もご紹介しております通り、「エネルギーは高い所から低い所へ流れる」という自然法則であり、これは科学でも既に証明・実証済みの現象でもあります。
そして、このような証としては、逆のケースにおける、
自らの振動数とあまりにも掛け離れているパワースポットに赴くと・・・
逆に心身に変調を来す(ケースも出て来る)・・・
という実際の現象にも現れています。
これも以前のTOPICSでも少し触れましたが、あまりにも高い振動数に触れると、私達の肉体は燃え尽きてしまう!とも言われております(笑)
では、「人工(物)」のパワースポットはと言いますと、
それを作成した人の(強い)念(というエネルギー)が込められており・・・
そこに更に、訪れる人々の念が積み重なって(増幅して)いく・・・
という経緯で振動数の違いが出て来ている場所とも言えます。
故に、高い場所もあれば低い場所もありますが、これも良し悪しというものでもなく、また、「念」というと、「呪い?」などを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような怖いものでもありません(笑)
例えば、身近な例においては、仏像などの彫刻や絵画などの美術展でもそうですし、戦争や震災の記念館などでも同様です。
自分の好きな絵や彫刻などは何時間見ても見飽きないというケースもあれば、全く興味を惹かない展示物などもあるでしょうし、自分には合わないなぁ~、自分の好みとは違うなぁ~と感じる芸術作品などは誰にでもあります(笑)
また、戦争や震災の記念館などでは、悪気や不遜な気持ちからではなく、足を踏み入れて少し見て廻っただけでも、気分が優れなくなる方も数多くいらっしゃいます。
ここでは、「人工(物)」のパワースポットでは、
振動数の高い低いを問わず・・・
そこに込められているエネルギーの重さや軽さという性質・・・
が関係しています。
故に、これも良し悪しでは全くなく、
そのような場のエネルギーを・・・
自分がどう捉えて受け入れているのか・・・?
という、自分自身で「自らの内面を問う」というエネルギーの「動かし(動き)方」に違いが出てきます。
これをざっくばらんに表現すると、
「自然(物)」のパワースポットでは・・・
純粋にエネルギーの高い低いという流れがあるだけであり・・・
「人工(物)」のパワースポットでは・・・
エネルギーの高い低いに加えて・・・
(人の思いによる)重さや軽さという性質が付随してくる・・・
とも言えます。
そして、これをポジティブ?に表現しますと、