父性&母性へのウルトラマンからのメッセージ

「男性」の側が変わる必要性がある・・・

 

極端に表現すると、

 

(変えていく為に)頑張る必要性があるのは「男性」の方である・・・

 

という事になります。
しかし、最初にコメントしたように、カウンセリングやセラピーやヒーリングに限らず、このような観点や視点を「考えたり取り入れてみる」という事は、多くの「男性」において面倒くさい、受け入れない(受け入れたくない)、そして、拒否し非難するという極みにまで及んでいる側面があるのも事実です。
つまり、

 

「男性」の方が・・・「女性」より・・・圧倒的に「変化」を怖れている・・・

 

という傾向が(とても)強いという事です。
ただ、これにも理由があります。
それは、

 

「男性」はこうあるべし!・・・と、世の中や社会から教わってきたから・・・

 

という「観念」が介在しているからです。
この「観念」というのは「常識」と捉えて頂けると、様々な社会的事象からも理解しやすくなるかもしれません。
そして、現在の世の中や社会において「軸」となっている「男性」の多くは、

 

60代、50代、40代・・・

 

であろうかと思われます。
では、この「年代」を眺めて見て下さい・・・
先ほどご紹介した今回のウルトラマンの歴面と、ほぼ、重なっている「年代」です・・・

 

ウルトラマンのドラマにおける闘いのほとんどは「日本」が舞台として描かれております。
しかし、これも先程からご紹介している主題歌においては「日本」という言葉は出て来ていません。
しかし、ウルトラマンにワクワクした方であれば実感として伴うでしょうが、

 

ドラマという「視覚」を通したイメージと・・・

主題歌という「聴覚」を通したイメージとが・・・

ちゃんと(矛盾なく)「重なって」いる・・・

 

事かと感じます。
もの凄く理屈で考え過ぎる人の場合であれば、主題歌が間違っている!守っているのは「地球」ではなく「日本」だ!などと、その時点でウルトラマンの世界(観)から興味や関心を逸らしている事と思います(笑)
そして、このように、小さい頃にワクワクした感じ方などは、

 

大人になった今でも・・・

ちゃんと「潜在意識(の働き)」では覚えている・・・

 

という事を意味し、これが結び付く所は、

 

変化を怖れる「男性」においても・・・

その本質においては「潜在意識(の働き)」により・・・

「幅広く」物事を捉える事が(本来は)出来ている(はず)・・・

 

という面に無意識ながらも繋がっています。
ウルトラマンにおいては、時には怪獣を「倒す」だけではなく、「本来の場所」に戻してあげたり、また、怪獣とは「本当に(倒すべき)敵であるのか?」などの「自問自答」のシーンも数多く描かれております。
また、ウルトラマンレオに至っては、他のウルトラマンとは違い、ウルトラの国の出身ではありません。
にも関わらず?地球や宇宙を一緒に守ってくれる存在として描かれております・・・
つまり、このように「男性」の側においても、