父性&母性へのウルトラマンからのメッセージ ~婦人科系の症状などにも~

① (初代)ウルトラマン(作詞:東 京一)
『 胸につけてる マークは流星 自慢のジェットで 敵をうつ 光の国から ぼくらのために 来たぞ 我等のウルトラマン ・・・ 』

 

② ウルトラセブン(作詞:東 京一)
『 セブン セブン、、、 セブン セブン、、、 はるかな星が郷里(ふるさと)だ ウルトラセブン ファイターセブン ウルトラセブン セブン セブン 進め! 銀河のはてまでも ウルトラアイでスパーク! ・・・ 』

 

③ 帰ったきたウルトラマン(作詞:東 京一)
『 君にも見える ウルトラの星 遠くはなれて 地球にひとり 怪獣退治に 使命をかけて 燃える街に あとわずか とどろく叫びを 耳にして 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン ・・・ 』

 

④ ウルトラマンA(作詞:東 京一)
『 遠くかがやく 夜空の星に ぼくらの願いが とどく時 銀河連峰 はるかに超えて 光とともに やってくる 今だ変身 北斗と南 戦え戦え ウルトラマン・エース 宇宙のエース ・・・ 』

 

⑤ ウルトラマンタロウ(作詞:阿久 悠)
『 タロウ ウルトラマン No.6 ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウが ここにいる 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から 迫り来る 赤い火を 何かが地球に おきる時 胸のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ ・・・ 』

 

⑥ ウルトラマンレオ(作詞:阿久 悠)
『 宇宙にきらめく エメラルド 地球の最後が 来るという 誰かが起たねば ならぬ時 誰かが行かねば ならぬ時 今この平和を こわしちゃいけない みんなの未来を こわしちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ ・・・ 』

 

では、「歌詞」は、ここで終了です。
ここ迄で、何かにお気づきになられましたでしょうか?
もしかしたら、今回のテーマは「父性&母性」であるため、ウルトラマンタロウの「父と母」に目が留まった方もいらっしゃるかもしれませんし、ウルトラマンAに至っては、「男性の北斗隊員」と「女性の南隊員」が合体(融合)する事により変身する面を思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれません(笑)
では、まずは、この主題歌からの「ヒント」ですが、ウルトラマンの「本質」から考えると、至極当然の事でもありますが、それは、「歌詞」の中には、

 

「日本」という言葉は出て来ず・・・

「地球、宇宙」などの言葉が出て来る・・・

 

というものです。
ここでは、この点のみを押さえて頂ければ大丈夫です。
なぜなら、これが後ほどの「潜在意識(の働き)」に関与してくるからです(笑)

 

では、少し観点を変えていきますが、特にここ最近の「女性」の方々はとても頑張っていらっしゃいます
これは、お仕事のみならず、家事や育児、時には介護など、それこそ人生全般に派生しております。
勿論、いわゆる「シングルマザー」と呼ばれたりする方々や「独身の女性」の方々も同様です。
しかし、まだまだ世の中や社会においては、「女性」というだけで、不遇の面や決めつけ(レッテル)、時には差別などが存在しているのも残念ながら事実でもあります。
そして、それが故に・・・「女性」の方々は・・・さらに頑張る(頑張らねばならぬ、、、)・・・と。

 

また、近頃ではいわゆる婦人科系の病というのも増加傾向を辿っています。
ところで、セラピーやヒーリングの世界においては、よく、次のような事が言われ続けています。