【 視覚が鍵を握る 】
洋服であろうと、その他の「物」であろうと、
断捨離とは、「物」を整理していると同時に・・・
本当は、自らの「感情」や「想い出」を整理している・・・
という側面があります!
そして、実際の断捨離の作業では、整理や処分をする時に、
「物」を見るという「視覚」を活用
しています。
そして、「物」を見て、「想い出」が浮かぶ時には、
(無意識でも)必ず「視覚」というイメージを活用している
という働きになっています。

例えば、昨日の夕食を思い出して下さい、、、
そして、答える事が出来たら、「視覚」を通したイメージが必ず活用されています。
つまり、表現を変えると、思い出す作業をする時には、
「言葉」ではなく、「視覚」を活用している
という事です。
つまり、思い出す作業とは、
「言葉」では思い出す事が出来ず・・・
「視覚」を通さないと思い出せない
というのが、肉体(脳)の機能です。

そして、
「想い出」そのものは、単独では存在しない・・・
つまり、
「想い出」には、必ず「感情」が伴っている!!!
という事です!
【 断捨離の真の目的 】
すると、断捨離の真の目的とは、
「感情」の整理統合をする事
と表現出来ます。

この「感情」を平たく表現すると、「喜怒哀楽」です(笑)
しかし、私達は、
複数の「感情」を同時に感じている
というケースが、ほとんどです。
そして、時に、
相反する「感情」が同居する、自己矛盾も含まれる
というケースもあります。
例えば、「愛憎」という言葉があります。
そこで、質問です、、、
例えば、喜びでも、悲しみでも、何でも良いですが、
あなたは「感情」を、誰かに教わりましたか???
あるいは、意識的に学びましたか???

そして、仮に「教わって学んだ」とすれば、「愛憎」のような自己矛盾の「感情」を、
どのように説明されて、納得しましたか???
意地悪な質問です(笑)
答えは、赤ちゃんを観察すれば、明らかです!
ただ、私達は、
「感情」を伝える為の、「言葉」は教わり学んだ
という事は、事実であり真実です。

そして、繰り返しですが、
「物」には「想い出」が伴い・・・
「想い出」には「感情」が伴い・・・
「感情」は、誰もに自然と備わっている・・・
という事です。
故に、仮に断捨離をして、
間違って、処分して、捨ててしまった!
という場合でも、
「想い出」、ましてや、「感情」を処分して捨て去る事態は、起こりようがない!!!
という事です(笑)