【 回想が作り出した三位一体 】
その「違和感」とは、
当時と興奮や感じ方の度合いが違う
というものでした!!!
大人になってから観ているので、感じ方が違うのも、ある意味当たり前かな???
何度も繰り返し観ているので、興奮の度合いが下がっていったのかな???
などを心の中では思いながら、特に気にすることはありませんでした(笑)

そして昨年、久しぶりにその映画のカセットテープを聞いていました!
カセットテープには、その映画のカーチェイスの場面が「セリフ」と「効果音」と共に収録されています。
すると、その当時の興奮と感じ方に近いものが心の中に広がっていきました!
そこで、何が違うのだろう???と思い、その映画のカーチェイスの映像とカセットテープの音を較べてみました、、、
すると、
「効果音」が違う!!!
ということが分かりました(笑)

つまり、
映画は「映像」「セリフ」「効果音」で三位一体
カセットテープは「セリフ」と「効果音」、そこに私の「回想」で三位一体
そして、この中で私に一番影響を与えていたのが、
私の「回想」
です(笑)
そして、私の「回想」を作り上げていたのは、
映画の「映像」「セリフ」 + カセットテープの「効果音」 = 私の「回想」
でした!!!
つまり、私は自分の「回想」を「繰り返して」いく中で、
実際には存在していない「映像(映画)」+「セリフ(映画)」+「効果音(カセットテープ)」という・・・
三位一体のカーチェイスの場面を自分で勝手に作り上げていた!!!
ということです(笑)

そして、私の興奮や感じ方の度合いも、
私の「回想」から生み出されていた
ということです。
つまり、
私の「回想」は「偽りの記憶」だった!!!
ということです(笑)
そして、ようやく「違和感」の「事実」が判明しても、私の中に今だに印象強く残っているのは、
私が作り上げた「偽りの記憶」=「回想」
です!!!
ちなみに、後日談を含めた種明かしをすると、私が大人になってから繰り返し観ていたのは「日本公開版」のDVDでは無かった!!!というものです(笑)
この直後に「日本公開版」のDVDが手に入り、改めて観てみたら私の「回想」と一致しました(笑)
その映画は当時の「日本公開版」では独自の主題歌と効果音が使われていて、当然ながらカセットテープの内容も「日本公開版」が収録されていたからです(笑)

分かり辛い私の拙い体験談でした(笑)
ただ、この映画のケースは日常生活に影響を及ぼすものでも全くなく、あくまで自分の心の中の出来事なのでプラスに捉えています!
【 記憶の真実を探り当てるポイント 】
日常の中に芽吹いている「違和感」を感じる際は、あなたの中に「偽りの記憶」がある証かもしれません(笑)
そして、その「記憶の真実」を探り当ててみるのも面白いかもしれません!
そして、探り当てる際に一つの灯火(ヒント)になってくれるのが、あなたが「繰り返し」行ってきた何かに「秘められている」かもしれません、、、(笑)
