【 偽りの記憶が作り出される要因 】
偽りの記憶が作り出される一つの要因には、
何かしらの感情とイメージが結び付いた時
というのが挙げられます。
そして、もう一つの要因として、
繰り返し質問され、繰り返し答え続ける
というのが挙げられます。
そして、この「繰り返し」により、
偽りの記憶が本人にとっては真実となる
という点に結び付いていきます。
そして、ここにTOPICSで幾度も伝えている、
潜在意識は「現実」と「想像・イメージ」を区別出来ない!!!
という面も「加味」されるということです!

【 大人にもある偽りの記憶 】
偽りの記憶は、私達の誰もが持っている可能性があります。
例えば、大人になって幼少期からの友達と話をしたとします。
すると、自分の記憶とは幾つか違っているなぁと感じたり、親類と子ども時代の話をしている時などにもよく見受けられるでしょう。
このような偽りの記憶は特段気にする必要もないのと、トラウマになるケースもほとんど心配する必要はありません。
しかし、先ほどのケースにあった、
叱られる「怖さ(など)」の感情
と結び付いた偽りの記憶は、大人になってからも多少の影響は残っている可能性はあります。
また、偽りの記憶は年齢に関係なく作り出されるので、「負の感情」と結び付いた偽りの記憶が幾重にも積み重なり、現在進行形で作り出されているケースもあるでしょう、、、

【 学びと活かし方が大切 】
前世療法にせよ年齢退行療法にせよ、思い出した記憶が「偽りであるのか真実であるのか」は、実はほとんど気にしません(笑)
しかし、実際に「今」の段階で何かの記憶を思い出した、あるいは何かの記憶を持ち続けている所にポイントを当てていきます。
そして、ここで大切なのが、
その記憶から何を学び、今後にどう活かしていくのか???
という点です!
偽りの記憶は私達の誰もが持っており、日常生活に「負の影響」が生じていなければ、特段気にする必要もありません。
ちなみに偽りの記憶は、どこかや何かに「違和感」を感じる、、、という所から真実が明らかになっていくケースもあります!

【 私の偽りの記憶の体験 】
昨年、私の偽りの記憶の真実が明らかになった出来事があります(笑)
とは言っても、取るに足らない事ですが、先ほどの「違和感」から真実が明らかになったケースなので、簡単に紹介します!
私は小さい頃からジャッキー・チェンの映画が好きで、今でも繰り返し観ています。
その中でも特に小学生の時に観た一つの映画が好きで、今に至るまで繰り返し観ています。
ところが、その映画の「ある場面」になると、いつも「違和感」を感じていました、、、
小学生の時にはビデオデッキも家に無く、レンタルビデオ店もほとんどありませんでした。
そのような時代の中、映画のサウンドトラックが流行していました!
当時はカセットテープが主流で、サウンドトラックには主題歌のみならず、映画の「一場面」の「セリフ」と「効果音」が収録されていました。
そして当時の私は、その映画のカセットテープを何度も「繰り返し」聞いて、映画の「ある場面」を「回想」していました(笑)

その映画の「ある場面」とはカーチェイスの場面です!
映画なので、カーチェイスの「映像」と「セリフ」と「効果音」が三位一体となっています!
しかし、大人になってから何度観てもカーチェイスの場面になると、「違和感」を感じていました、、、