立体迷路と灯台もと暗し ~足元を見つめる為に自分自身を照らし出す~

第102回:『 立体迷路と灯台もと暗し ~足元を見つめる為に自分自身を照らし出す~ 』

【 その他参照ワード:俯瞰、発想の転換 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

本日、北海道で「躾」と称して置き去りにされた男の子が、無事に保護された報道がありました。

何はともあれ、無事に保護されて何よりです!!!

 

男の子が発見されたのは自衛隊の施設のようです。

そして、捜索「範囲内」に施設は存在していたものの、捜索「対象」ではなかった模様です。

そのような施設に「もしかしたら居るかも???」とは思えなかった捜索側の気持ちも分かるような気はします、、、(笑)

 

これから色々と明らかになるでしょうが、TVでは「子どもならではの発想」で、「大人には」なかなか気づけなかったなどの論調も出ている模様です!

 

 

【 立体迷路というメタファー 】

立体迷路は小さい頃に遊びましたか???(笑)

遊園地に設置されていたり、季節の風物詩としてお花畑などを立体迷路として提供している場所もあります。

 

本や紙の迷路とは違い、立体迷路はスタート地点で「考えても」埒があかず、ひとまず「進み続ける」ことで道が開けてくる構造です!

 

そして、所々に小高い展望場が設置されていることで、そこから俯瞰して当面のゴール地点を発見し、さらに進み続けて行きます。

ようやくゴールに到着すると、そこには「扉」が設置されていてゴールが判明する施設が大半かもしれません(笑)

 

このような立体迷路の構造は、人生の色々な諸問題や悩みに合い通じる点もあります!

それでは順番に見ていきます!

 

 

【 最初に選択と決断 】

例えば、遊園地で立体迷路の遊びに参加するかどうかを考えるとします。

なぜなら、他にも色々な遊具がたくさんあるからです。

色々と考えた末、立体迷路の遊びに参加することを選択し決断します!

 

立体迷路に一歩足を踏み入れると、そこから先の「手掛かり」は考えても存在しません。

まずは、いずれかの道に踏み出して歩むことになります。

そして、色々と歩いて行く中で引き返したり、同じ道を辿っていることに気づくこともあります。

 

しかし、それでも進み続けていると、少し展望の開けた場所に到達します。

そして、少し高い地点からゴールを俯瞰「もう少しだ」あるいは「まだまだ先だ」など、ゴール地点の方向性を定めて再び歩み出して行きます!

 

 

【 ゴール地点か!? 八方塞がりか!? 】

そして、その後も同じような足跡を残して進んで行きます!

 

進む → 俯瞰 → ゴール方向を確認 → 進む → 俯瞰 → ゴール方向を確認 → 進む 、、、

 

この時には進み続けていることで、確実にゴールに近づきつつある実感も伴っているでしょう。

 

そして、ようやくゴール地点と思われる場所に到達しました!

遊園地の施設ではあり得ませんが、ある意味ここからが本題です(笑)

 

ゴールに到達した確かな実感があります!

 

しかし、「前方には」今まで通りの壁が立ちはだかっています。

そして、「右にも左にも」同じく壁が立ちはだかっています。

「後方は」今まで辿ってきた道のりです、、、

 

ここまで進み続け、そして俯瞰してゴール方向を確認し、それを繰り返し行ってきました。

そして、今いるこの地点がゴールであると確信しています!!!

 

しかし「前方・左右」には壁があり、「後戻りも」したくない八方塞がりの光景が目の前に開けています、、、

 

 

【 足元と頭上を確認する 】

実際の立体迷路ではあり得ない構造を前提の上で、このような状況や光景を目の前にして、次にどのような「行動」を取るでしょうか???

 

答えの「一つ」は、あなたの「足元」にあるかもしれないし、あなたの「頭上」にあるかもしれません、、、

足元のマンホールの蓋を取り払い、その中を進んで行くことで地上のゴールに繋がっているかもしれません、、、

頭上のロープやハシゴを発見し、それを登って行くことでゴールに繋がっているかもしれません、、、