【 お金も立派な支援 】
阪神淡路大震災の私の救援物資のように、届いた物資の箱を空け、その仕分けをするだけでも、大変な労力とマンパワーが必要になり、時間もかかります!
私のような「見繕った」物資は、現状では役に立たず、逆にありがた迷惑になってしまう可能性が大です!!!

私達の多くは芸能人のように、ヘリコプターやトラックを活用して大量に物資を送り届けることは出来ません。
物資を送る際は「水なら水」「ティッシュペーパーならティッシュペーパー」というように1種類に限定し、ダンボールに「お水のみ在中」と書いてあげれば、幾分かでも現地で仕分けをしている方々の役に立ちます。
ここが「味付け」という意味合いです!!!
「義援金」などの「お金の支援」もあります。
「お金の支援」というと、「冷たい」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、例えば家が全壊していなくとも、家の中は足の踏み場もない状況で、色々な物が損壊されているケースが多いです。
このような状況から日常生活に移行していく際には、お皿や茶碗などもすぐに必要になります。
また、これから先の長い復旧に際し、ボランティアをしてくれる人に「お茶の1杯でもご馳走したい」と思う被災者の方もいるでしょう。
お皿を買う、お茶を差し上げる時に必要なのは「お金」です。

勿論、義援金が「直接」お皿やお茶に変わる訳ではありません。
しかし、「間接的」には同じことです!
義援金の「使われ方」や「配分」などは目の届かない所で行われていることもあり、東日本大震災の時も問題になったケースもありましたが、「目的別」「地域別」に義援金を募っている自治体や団体もあります。
スーパーでは「募金箱」も設置されています。
お釣りの1円でも2円でも立派な支援です!
【 あなたなりの味付けで良い 】
素敵な思いからの支援には、正解も間違いもありません!
ただ、せっかくの素敵な支援が私の救援物資、あるいは寿司のように「味気のない、あるいは食べる気が失せてしまう」ことにならないよう、何か支援を考えている人は、
あなた自身の味付け
に取り組んで下さい。
そして、繰り返しですが私のように「見繕う」のではなく、
各自がシンプルに取り組む
ことで、不思議と「収まるところに収まる」ケースが多々あります!
なお、知り合いの人から要望があるケースでは、色々と「見繕う」のは大きな力(支援)になります!

【 待つのも支援 】
私が定期的に水素水を購入している会社が熊本県の菊池市にあります。
設備が一部損壊し、更に「周辺の被災された方々へ水素水を優先的に配布」するので、復旧までの遅配や受付休止の案内がされていました。
被災していない私達がすぐに必要でない場合には「待つ」のも支援の一つのあり方です!
そして、支援は「物資」や「お金」だけではありません。
平穏を祈ることも素敵な支援です。
祈りは神や仏である必要性はなく、「心の中の祈り」で充分です。
あなたの「心の中の思い」は必ず届きます!!!
そして、東日本大震災もまだ復興の途上です、、、

「味付け」は今回のような震災(自然災害)に限りません。
人生の至る所で「味付け」をすることで、人生を更に「彩る」ことも出来ます!!!
そして、予断の許されない状況が続く中、心が揺れ動くことも多々あるでしょうが、「あなた自身の日常」をしっかりと送るのも、とても大切なことです、、、
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