【 クリティカル・ファキュリティー(判断のフィルター)とは 】
つまり、
潜在意識 → 「新しい事」を始めてみよう!
顕在意識 → 「今までの経験や常識」から見て、無理!
などのように、私達の中で「顕在意識」と「潜在意識」が交流をしているという意味です(笑)
そして、今までの経験は「先入観」であり、無理は「常識」から生み出されていることが多いです!
では、私達の中の「同じ意識」なのに、どうしてこれほど違うのでしょうか???

この違いを生み出す役割を果たしているのが、
クリティカル・ファキュリティー(判断のフィルター)
です!!!
フィルターの表現を変えれば「意識の濾過(ろか)器」になります(笑)
「潜在意識」で「新しい事業を始めてお金持ちになりたい!」と思っていても、最初にフィルターの「意識の濾過器」でふるいに掛けられます。
すると、「潜在意識」の「大きな思い」がドンドン小さな粒になって「顕在意識」に届きます。
そして、「顕在意識」は「粒のような小さな可能性」に人生を預けるのは危険と最終判断します。

【 人それぞれ見ている景色や光景は違う 】
このように、私達は無意識ながらも色々な思いや出来事を「自分なりのフィルター」を通して判断しています!
フィルターは人それぞれで、目の粗い場合もあれば、目の細かい場合もあります。
更に、目の粗い部分と細かい部分を「巧みに使い分けて」いるケースもあります。
故に、どちらのフィルターが良い悪いということは決してありません!
目が粗すぎれば注意が散漫になるケースもあるでしょう。
逆に、目が細かすぎれば慎重になりすぎて何も出来なくなるケースもあるでしょう。
「潜在意識」は私達の中の「強く望む思いや、成し遂げたい思い」を生み出します。
「顕在意識」はそのような思いを「経験や常識などから分析・判断」をします。
それが故に、私達を守ってくれる側面もあれば、やりたい事を断念させる側面もあります。
繰り返しですが、「潜在意識」から生み出される思いが「クリティカル・ファキュリティー(判断のフィルター)」を通り、「顕在意識」に到達します。
そして、この判断の「基準(フィルター)」は、
人それぞれ
です!
そして、人それぞれで良いのです(笑)

【 五感にも影響を及ぼす 】
判断の「基準(フィルター)」がなければ、個性やアイデンティティも失われかねません。
更に、社会のルールから大きく逸脱してしまう怖れも生じかねません。
そこで、先ほどの話に戻ります!
花子さんは「甘いもの好き」、太郎さんは「酸っぱいもの好き」、一郎さんは「柔らかい熟れた桃が大好き」という、
「味覚」を介した判断のフィルター
を通して話(伝言ゲーム)が進んでいきました。
最初は「とても美味しい」リンゴの話にも関わらず、最後のジェームスさんの中では、リンゴに対する何かしらの「先入観」も芽生えたことでしょう(笑)
皆さんも人づてに何かを伝え聞いたり、あるいは何かを発信することもあるでしょう。
自分の「フィルター」を無視する必要もありませんし、無いものにする必要もありません。
何かを「聞き」、そして何かを「伝える」時には、この「判断のフィルター」を通していることを頭の片隅に入れておくだけでも、これからのコミュニケーションが違ったものになってくるかもしれません、、、(笑)

また、何かに「行き詰まっているなぁ」と感じる時には、「顕在意識」が「過度に」働きすぎているケースもあります。
そのような時は「自分のフィルター」を少し風通しの良いように調整し、「潜在意識」が語りかけてくる言葉(「思い」というメッセージ)に耳を傾けてみては如何でしょうか、、、(笑)
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