第3回:『 自己暗示(続き) ~自己暗示の先駆者エミール・クーエから学び活用する~ 』
【 その他参照ワード:アファメーション、潜在意識 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
前回のTOPICSでは、エミール・クーエの自己暗示文を紹介しました!
ところで、私が開催しているヒプノセラピスト認定講座では、実際のセッションに活用する為の、暗示文の作成法も教えています。
そこで、
自分で簡単に作成出来る自己暗示のポイント!!!
の幾つかを紹介します!
そして、その前に、自己暗示文は短い文でも大丈夫です。
また、アファメーション(自己宣言)のように、捉えても良いです。

【 現在進行形・完了形 】
1つ目のポイントは、
「現在進行形」、あるいは、「完了形」の表現を用いる!!!
という点です!
例えば、現在進行形では、
ドンドン良くなっている
あるいは、完了形では、
ドンドン良くなった
のような表現です。
逆に、
良くなるだろうとの「推測形」や・・・
良くなって欲しいとの「願望形」などの表現は・・・
控える方が良い・・・
という事です。
なぜなら、
潜在意識は「イメージ・想像」と「現実」の区別が出来ない
という性質があるからです。
故に、
現在そうなりつつあるや・・・
既にそうなったなどの表現を用いる方が・・・
潜在意識に定着しやすくなる!!!
からです!

少し乱暴な表現を用いれば、
潜在意識を騙せればOK!!!
という事です(笑)
そして、願望などを既に達成した場面を同時にイメージすると、
潜在意識は「現実」と認識する!!!
という働きで、更に達成の可能性が高まります!

【 否定形 】
2つ目のポイントは、
出来るだけ「否定形」は用いない!!!
という点です!
例えば、
疲れていないとの表現ではなく・・・
元気だとの表現を用いる方が・・・
より望ましい!!!
という事です!
なぜなら、
潜在意識は「否定形」を認識出来ない!!!
からです!

例えば、
疲れていないとの表現では・・・
潜在意識は疲れのみに着目してしまうが故に・・・
逆に、疲れが潜在意識に定着しやすくなる・・・
という傾向が高まります。
勿論、否定形や願望形などを用いても、
悪い事は起こらない
ので、怖がらなくて大丈夫です(笑)
強いて言えば、
達成への時間が少々掛かり・・・
望んだ効果が幾分か弱まる・・・
かもしれない程度です(笑)

故に、難しく考える必要もありません!
そして、迷う際には、
〇〇(症状など、何でも良いです)が最高最善に良くなっている(良くなった)!!!
などの、シンプルな自己暗示文を手始めにしても良いです!
※ 関連TOPICSはこちら
・ 『 自己暗示 』