第196回:『 「喚起と暗示」により、あなたの記憶と感情を呼び起こす ~私の体験のお裾分け(笑)~ 』
【 その他参照ワード:イメージ療法、年齢退行療法、メタファー 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
「喚起と暗示」というテーマから、今回はヒプノセラピー(催眠療法)の手法を活用します!
ただ、ヒプノには、様々な誤解や間違ったイメージも伴っています。
例えば、それらを裏返す一つとして、ヒプノを行う場面では、
「直接対面」は必須ではなく・・・
TOPICSなどの「文章(言葉)」を通しても可能であり・・・
ましてや「目瞑(つむ)る」必要性もない!!!
という事実も存在します!
そもそも、「目を瞑って」TOPICSを眺めるのは不可能です(笑)

そして、今回の趣旨は、
私(瀬川)の「体験」を通しつつ・・・
あなたの「記憶と感情」を呼び起こし・・・
それを「無意識の学び」に繋げる!!!
という、「あなた自身」の体験を得て貰う事を目標にしています!
ただ、TOPICSを眺めている間、
それらを「意識する」必要性は全くない!!!
ので、安心して下さい(笑)
ちなみに、今回は20世紀最大の催眠療法家と称される、ミルトン・エリクソンの手法(メタファー)を活用します!

【 対等だからこその信頼 】
まず最初に、私はカウンセリングなどでも、
クライアントに役立ちそうと感じる際には・・・
私自身の体験も、出来るだけ包み隠さず伝える!!!
という事も、頻繁にしています(笑)
ただ、例えば、
私の方が辛い体験だったので・・・
あなたは大丈夫、かつ、乗り越えられます!!!
などの、「励まし」の意味ではありません!
なぜなら、
体験の仕方は一人一人違うが故に・・・
他者と比較出来るものではない・・・
からです。
しかし、
比較が昂じてしまうと・・・
お互いに不幸話の「自慢」などの・・・
「共依存」に陥る!!!
という末路を辿りやすくなります!

あるいは、更に手っ取り早い表現を用いると、
意味も無く私の体験を伝えても・・・
クライアントにはお金と時間の無駄!!!
という事です(笑)
このような体たらくでは、
そもそも信頼関係が築けない!!!
のは、皆まで言うなです!
ところで、以前のTOPICSでも触れた事がありますが、クライアントから時折、次の話を聞かせて貰う事があります。
以前にカウンセリングやセラピーを受けた際に・・・
カウンセラーやセラピストから怒られて・・・
それ以来、こういう場が怖くなってしまった・・・

故に、例えばヒプノセラピスト認定講座でも、
クライアントとセラピストが陥りやすい注意点
なども教えています。
そして、一番多く陥りやすいのが、
クライアント = 「劣」・・・
セラピスト = 「優」などの・・・
「支配」関係!!!
です!
そこで、結論として「優劣」などの関係は、
本来であれば・・・
生じる事は絶対にあり得ない!!!
というのが事実であり真実です!

勿論、カウンセラーやセラピストであろうとも、「日常生活」では悩みも抱えます。
そして、「同じ」人間であり、それが自然で当然です(笑)
また、クライアントは悩みなどで「過敏」な状態にあるケースも多い事から、カウンセラーやセラピストに「悪気」は無い場合もあるでしょう。
ただ、そのような状況を考慮しつつも、クライアントが怒られるケースが生じてしまうのは、
カウンセラーやセラピストの「側」が・・・
クライアントの「内面」に・・・
自分と同じ「負の面」を見出した事で・・・
動揺して過剰に反応しているから!!!
というケースが、かなり高い可能性で推測されます!
勿論、カウンセリングやセラピーでは、
時にはクライアントの事を「想った」上での・・・
叱咤激励の良い意味での「叱咤」が・・・
一つのアドバイスとして「提案」される!!!
という事はあり得ます!
ただ、その際もクライアントに対し、
「誤解」を生じさせないよう・・・
「丁寧」な説明がされる事が・・・
大前提!!!
なので、やはり怒られたなどの感覚を、クライアントが「その場」を去った後も抱いているとは、カウンセラーやセラピストの側の問題になります、、、

では、ここから本題に入りますが、
実は、ここ迄の内容で・・・
「喚起と暗示」の3分の1は達成済み!!!
です(笑)
勿論、「気づいて」いなくとも大丈夫です!
【 幼稚園 】
私が「幼稚園」に入園した当初なので、4歳頃でしょう、、、
当時の私は、
親と長時間離れて過ごす体験は・・・
ほぼ皆無・・・
でした。
そして、「朝」になると、幼稚園のバスが迎えに来ました。
しかし、私は、
絶対に行きたくない!!!と・・・
泣き叫んだ!!!

すると、バスの運転手が降りて来て、
問答無用の如く・・・
私を担(かつ)ぎ上げ・・・
そのままバスに乗せて幼稚園に向かった!!!
という顛末でした(笑)
そして、この時の体験を振り返っている「今」の私は、
その「光景」を・・・
自分の「内側」からではなく・・・
自分の「外側」から・・・
「見て」いる・・・
という感じです、、、
