「想像力」&「考える力」 ~史上初!ブラックホ-ル直接観測より~

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、記念という訳でも何でもございませんが、今回は250回目のTOPICSになりますので、やはり、前向きでポジティブで、そして、様々な希望などに触れられるようなテ-マを!と考えておりましたが、私の勝手なワクワクするような個人的興味も含めまして、今回は「「想像力」&「考える力」 ~史上初!ブラックホ-ル直接観測より~」というテ-マをお届け致します!

 

そして、今回のテ-マを進めるに当たりましては、2019年4月11日放映のコズミック フロント☆NEXTからの「史上初!ブラックホ-ル直接観測」と、2019年4月14日放映の情熱大陸からの「本間希樹/人類初ブラックホ-ルを撮影!歴史的快挙の舞台裏2年超密着」の内容を踏まえてお伝えして参ります。

 

そして、この両番組においては「様々な示唆や智慧やヒント」などが含まれておりましたので、特に今回は皆さんの潜在意識に届きやすいように、ヒプノセラピ-(催眠療法)のメタファ-(物語)の手法を活用の上、両番組を「統合」し、そして、少し構成も変えてお伝えして参りますので、どうぞ楽しみながら、そして、興味のある方は「(カギ括弧)」の部分を意識してお読み進めてみて下さい(笑)
では、出発進行!

 

そこで、ブラックホ-ルという「言葉」は、おそらくほとんどの方が知っているかと思われますし、この言葉は「小さい頃」に耳にして、センセ-ショナルな響き?も相伴って、忘れずに未だに「覚えている」言葉であるかとも思います。
では、ブラックホ-ルとは何なのか?という点と、今回の初観測の「背景」においては、どのような事が「行われていた」のかを、ざっと俯瞰して見ていきます。

 

まず、事実としましては、ブラックホ-ルは今迄の所は「直接」観測はされておりませんでした。
このブラックホ-ルは、アインシュタインの相対性理論などが元になって「生まれた」、

 

「想像上」の天体

 

とされていました。
しかし、理論上においてはあまりにも奇妙な天体である為に、

 

「実在」しない

 

と多くの研究者がこの説に「異」を唱え続けていました。
しかし、その後の様々な観測等によって、

 

「存在」を示す「間接的」な証拠が次々と発見

 

されていきました。
しかし、そのような「流れ」からも、やはり、

 

「直接」観測出来たブラックホ-ルは「存在」していなかった

 

という「道のり」を経てきました。
ただ、このブラックホ-ルは、

 

強烈な重力で・・・

「あらゆる」ものを・・・

「飲み込む」天体・・・

 

という点は多くの「一致」を見つけ、その中心には黒い穴が存在しているのであろうと推測されてきました。
そこで、今回の初観測を試みるに当たって、天の川銀河と、5900万光年離れた所に位置するM87銀河が候補に挙がっていきますが、これ迄の間においても、様々なシュミレ-ションでブラックホ-ルの予想画像が推測され作成されていました。
ちなみに、この5900万光年離れているM87銀河までは、新幹線に乗って向かうとすると、200兆年以上かかるそうです(笑)

 

そして、この観測のタ-ゲットをどこにするのか?という際にも、「現在まで」の観測において、銀河系の中心では、星々がもの凄い勢いで周っているという奇妙な動きが捉えられており、このような動きに至るには、計算上では太陽の400万倍の質量がその中心になければ、そのような動きにはならないと推論されてきました。
そして、このような「観測」と「推論」から、

 

銀河系の中心には・・・

ブラックホ-ル(なるもの)が「存在」するであろうという事が・・・

「間接的」に既に証明されて(示されて)きた・・・

 

という事も、大いに「助け」となっていきました。
そして、世界中の科学者や天文学者など、200人以上が参加して初観測に向けたプロジェクトを「推進」していきますが、その準備に要した時間は10年以上でもあり、その初観測に至るまでは、様々な苦難やトラブルにも見舞われる事になります、、、

 

では、まず、ブラックホ-ルを「どのようにして」観測するのか?という「出発点」に立ち返る事になりましたが、ブラックホ-ルは重力で周囲のガスを「引き寄せて」います。
この時、ガスは回転しながら加速し、その「摩擦」で数百万度の温度に達する事により、

 

「光」を放つ

 

という事が判明していました。
そして、

 

ガスが「光る」事で・・・

「中心」に浮かび上がってくる・・・

「黒い」穴を捉える・・・

 

という手法が「考えられ」ました。
画像をご覧になった方はお分かりかと思われますが、黒い紙の上に、オレンジ色のド-ナツを置いた見た目と「イメ-ジ」して貰えれば分かりやすいかもしれません(笑)

 

しかし、科学者や天文学者などの間においても、本当にそのような観測が可能なのか?どうやって観測出来るのか?などの議論が交わされ、様々に「想像」され、様々に「考える」事となっていきますが、そこで、世界6ケ所にある、電波望遠鏡を活用する案が「生まれました」。
ここで活用される電波望遠鏡は、チリ(2台)、ハワイ(2台)、アメリカ(1台)、スペイン(1台)、メキシコ(1台)、南極(1台)の、計8台が使用される事となりました。

 

しかし、いくら性能が良いとは言え、それぞれの電波望遠鏡を「単独」で活用しては、効果はほとんど得られません。
ましてや、近い所の銀河系の中心までにおいても、その距離は2万6千光年であり、ブラックホ-ルのサイズもとても小さいものです。
そこで、これらの電波望遠鏡を、

 

ネットワ-クで「結び付け」・・・

「地球サイズ」の超巨大電波望遠鏡を創り上げる!!!

 

という方向に導かれていきます。
勿論、「物理上」においては、望遠鏡にせよ何にせよ、「地球上」において、「地球サイズ」の何かを創り上げる事は不可能です(笑)
そして、これを実現すべく《イベント・ホライズン・テレスコ-プ》というプロジェクトが「立ち上がって」いきました。
なお、ここで「結び付け」られた、超巨大電波望遠鏡の性能は、地球から月に置いたゴルフボ-ルを観測出来るほどのものです(笑)

 

このようにプロジェクトが発足してリハ-サルなどを積み重ねていきますが、この段階でもトラブルが続出し、「手順」を変えてみたりなどの「試行錯誤」を模索していきます。
また、世界各地の電波望遠鏡を活用する事から、ある地点では「晴れ」ていても、ある地点では「雨」などの天候の影響も関わってきます。
そして、このような様々なクリア-するべき項目がある中で、

 

最大の課題が・・・

それぞれの電波望遠鏡における・・・

「時間のズレの調整」・・・

 

というものでした。
この時間のズレの調整では、それぞれの電波望遠鏡の配置されている場所などにおいて、1㎜の何分の1という緻密さが必要となり、また、どこか1ヶ所の電波望遠鏡に不具合が起きれば、即、観測不能となるプレッシャ-がかかる状況でもあります。
また、このような事に加え、

 

地球は「球面」であり・・・

地球は「自転」している・・・

 

ので、電波望遠鏡の位置は、「絶えず変化」している環境下での作業になっていきます。
これは、ハワイは火山帯である事により、地下のプレ-トが1年で6㎝も動いていたり、南極では地面が氷であり、しかも、その地面たる氷は海水で流れているので、1年で10m以上移動するのが常でもあります。
実際のリハ-サルにおいては、氷の流れにより、電波望遠鏡の位置が20mも変わってしまった事態も起こりました(笑)

 

さらに、月の引力の影響により、海水面は6時間に50㎝ほど「上下動」し、それに加え、潮の「満ち引き」もプラスされていきます。
ちなみに、これは余談ですので雑学として捉えて頂ければと思いますが、2019年3月17日に放映された、サイエンスZERO「世界で最も精密 光格子時計」よりご紹介致します。
なお、この番組名の「(カギ括弧)」は気にする必要はありませんので(笑)

 

それは、標高を測る時は東京湾の平均海水面を0mとし、それを基準として、それぞれの場所が標高何mであるかを決めていきます。
その際にも、満潮や干潮により海水面が高くなったり、低くなったりと「変動」している事は、ご存じであったり想像出来るかと思われますが、

 

「今」・・・

このTOPICSをお読み頂いている・・・

「あなた」の存在している場所も・・・

同じく、潮汐(ちょうせき)効果により・・・

「上下動」という「変動」が実際に起こっている・・・

 

のが事実です。
これは、理論的には1日の内に40㎝ほど実際に変動(上下動)しているそうです(笑)
このような「視点」から見ると、地球自体は「固い(固定された)」ものではなく、かなり「柔らかい」ものである事が「判明」致します(笑)

 

では、話しを本筋に戻しますが、時間のズレの調整をしていく中で、チリの施設においては、1千万年で誤差が1秒という、世界一正確な原子時計が導入されていました。
しかし、この原子時計を収納している場所の「冷却」装置が故障してしまい、その原子時計は「熱」が籠もった状態になってしまった事により不調に陥ります。
修理の出来るエンジニアもその場にはいなく、観測開始は目前に迫っていました、、、
そこで担当者は、

 

「今」行えそうな・・・「出来る範囲内」での方策を・・・「考え抜き」ました・・・

 

それは、原子時計と共に冷却装置が収納されている部屋の扉を、

 

少し「開けた」状態にして・・・

幾分かでも「風通し」を良くして・・・

 

冷やす事でした。
ただ、その扉も開けっ放しの状態には出来ない為、扉と部屋の隙間を最小限に保ちつつ、しかも、少しでも冷却出来る事を可能にしたのが、

 

1片のセロテ-プ

 

でした。
つまり、扉が勝手に開き過ぎないようにする為に、かつ、世界一正確な時計を冷やす事を実現出来たのは、扉と部屋の隙間を一定に保つ為に、セロテ-プを貼り付けるという、

 

「原始的」かつ「シンプル」な方法

 

でした。
このような様々な局面を乗り越えて、世界6ケ所、計8台の電波望遠鏡を活用した観測は終了し、その観測デ-タは「1ケ所」に集められ、

 

最終的に・・・

「ス-パ-コンピュ-タ-」で・・・

「統合」されて・・・

 

いきました。
しかし、これで「終了」ではありません(笑)
ここからが「本当の目的」であり、それは、

 

(目には見えない)集められたデ-タを・・・

「見える」画像として・・・

「描く」こと・・・

 

です。
しかし、いよいよデ-タを画像処理していく事になりますが、集められたデ-タだけでは「全体」を描く事は出来ず、「一部」しか表現が出来ません。
そこで、幾つかのチ-ムに「別れて」、それぞれが「案」を持ち寄り、「補正」を行っていきます。

そして、その中の一つのチ-ムのメンバ-である本間希樹 氏が行ったのが、《スパ-スモデリング》というものでした。
これは、

 

「限られた」デ-タを元に・・・

「足りない」情報を数学的に「補って」・・・

画像を作り出す手法・・・

 

です。
そして、

 

私達の「脳」も・・・

瞬間瞬間「補正」を行いながら・・・

私達は「現実」というものを・・・

「認識」出来ている・・・

 

という意味では同じになります(笑)
このような幾多の「課題」をクリア-して、2019年4月10日に、「晴れて」M87銀河のブラックホ-ルの画像が史上初の直接観測!として発表されるに至りました。
そして、この画像からは、アインシュタインが予想していた通り、

 

宇宙の中では・・・

「時空が歪(ゆが)む」・・・

 

という現象が、「実際」に起こっている事が改めて示され、「事実」として認識される結論ともなりました。
では、ここ迄がブラックホ-ル直接観測における物語でしたが、もう、お分かりかと思われますが、

 

アインシュタインの「発想」も然り・・・

様々なデ-タを「統合」する「ス-パ-コンピュ-タ-」も然り・・・

初観測までの様々な課題などを「乗り越えた人々の力」も然り・・・

 

「全て」は・・・

「想像力」&「考える力」から・・・

「生み出された」産物・・・

 

である事をご理解頂けるかと思います。
ス-パ-コンピュ-タ-は、どこかの「遺跡」から発見されたものでもありませんし、「天から降って湧いてきた」ものでもありません(笑)
では、今回のテ-マの本当の趣旨をお伝え致します!
それは、

 

「本質」は「見えなく」とも・・・

「本質」の周りにある「見える(見えている)」ものを・・・

 

「想像力」&「考える力」で・・・

「補う」ことで・・・

(次第に)「見えて」くるようになる!!!

 

というものです。
そして、

 

「本質」を知れば・・・

そこから、さらに・・・

「新たな本質」を探す「旅」が始まる!!!

 

という「果てしない」道に繋がっていきます。
そして、今回のプロジェクトのように、世界各国からの参加者を、

 

深い「絆」で結び付けているもの・・・

それは・・・

「好奇心」!!!

 

です。
宇宙には当然の事ながら「国境」というものも「存在」しておりません。
そして、

 

「好奇心」から「自(みずか)ら」を遠ざけているもの・・・

それは・・・

「怖れ」・・・

 

でもあります。
そして、先ほどの本間希樹 氏は、以前に日本国内の水沢・入来・小笠原・石垣島の4つの電波望遠鏡を繋いだ《VERAプロジェクト》の中心人物でもありました。
そして、

 

その時の「経験(体験)」が・・・

今回の史上初の直接観測!に・・・

大いに「役立っている」!!!

 

との趣旨を、本間 氏は述べておりました。
そして、本間 氏は情熱大陸の番組のインタビュ-で、天の川銀河の方角を聞かれた際に、夜空を見上げてその銀河を探してみたのですが、分からなくて、「笑いながら」次のように述べておりました。

 

『 天文学者は星座を知らないので・・・
天文学者に星座を聞いちゃいけない・・・
(天文学者は)皆、(星座を)知らないから・・・

天文学者は「見える」星には興味がなくて・・・
「見えない」世界にこそ興味を持っている・・・ 』

 

と。
そして、さらにブラックホ-ルの観測が何の「役に立つ」のか?と聞かれ、これにも「笑いながら」次のように答えておりました。

 

『 すぐには役に立たないでしょうね・・・
(中略)

最終的には、「何で?」私達がここ(地球)にいる(存在している)のか?・・・
に繋がるのが、「究極のゴ-ル」ではないでしょうかね・・・ 』

 

と。
そして、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像においては、

 

「全て」を「飲み込む」はずのブラックホ-ルが・・・

大量のガスを「引き寄せて」いる一方で・・・

そのガスの「一部」が中心から、「はね飛ばされ」・・・

ジェットと呼ばれる現象を生み出してもいる・・・

 

という報告も既になされております。
このジェットとは、はね飛ばされているガスが光の線のように映っている事から発見されましたが、この光の線の長さは8千光年にも及んでいます。
そして、言わば、全てを「飲み込む」はずのブラックホ-ルが、何故か?「吐き出す」という「両方の性質」を備えている、、、

 

果たして・・・

「与えれ」ば「受け取る(受け取れる)」のでしょうか・・・?

「受け取れ」ば「与える(与えられる)」のでしょうか・・・?

 

そして、ここでは、「赦し・・・赦される・・・」という視点も加えて、当てはめて考えてみて下さい。
「想像力」は「創造力」でもありますので、皆さん誰もに備わっている「想像力」&「考える力」を活用して、どんどん「自分自身を表現」し、そして、「新たな自分の初観測!」も楽しんでトライしてみて下さい!
そして、昨年来から特に「魂の視点」というのをTOPICSでは幾度となくお伝えして来ておりますが、

 

魂の視点とは・・・

「見える」ものではないが・・・

「特別」な能力が必要なものでもなく・・・

 

魂の視点の「本質」にあるのは・・・

「想像力」&「考える力」であり・・・

「真実」を知りたいという「好奇心」に・・・

 

その「源」が存在している・・・というものです(笑)

2019年4月20日 04:04

動物実験の是非を魂の視点から考えてみます

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

春という今頃の季節においては、「生命の息吹や鼓動(躍動)」を感じやすい時節柄でもある事により、今回は「動物実験の是非を魂の視点から考えてみます」というテ-マをお届け致します。

そして、動物実験においては、やはり、(新)薬の開発などの光景が目に浮かぶ方も多いかと思われます。
薬は確かに「人間」においては役立っている面もあり、薬のお陰で病気が治癒した、あるいは、命を救われたという方々も多くいらっしゃるかとも思います。

また、自分や家族が病気の時には、やはり薬を助けとするという心情もよく理解出来ます。
故に、今回のTOPICSをお読み進め頂く際には、薬などを否定しているのではない趣旨である事と、もし、そのような方向に「感情」が赴きそうになる際には「理性」を活用して読み進めてみて下さい。

 

そこで、今回のテ-マを進めるに当たりましては、今までのTOPICSからの再掲も踏まえてお伝えして参りますが、まずは、前回の2019年4月6日の「魂の視点で捉える時代(や元号)」において、

 

魂の視点においては・・・

時には・・・

厳しさや辛さや苦しさなどを感じる時もある・・・

 

との趣旨もお伝え致しました。
これは、先ほどの動物実験と薬の開発からもお分かりの通り、今回のようなテ-マにおいては、「人間の命」とも直結してくる面が多大に含まれているからでもあります。

そして、このTOPICSも間もなく250回目に近づいておりますが、もうそろそろ、時には「段階を上げた」テ-マも取り上げる時期でもあると感じる所からも来ております。
と言うのも、

 

最近の世の中や社会においては・・・

あまりにも・・・

「本質」を置き去りにしている・・・

 

という傾向が高くなってきているからです。
これは、「本質」部分の議論を避ける、また、敢えて「本質」の部分を見ようとしない、という風潮からも容易に読み取る事が出来ます。

そして、今までのTOPICSにおいても同様ですが、今回のテ-マは特に、魂の視点を活用し、かつ、私個人のフィルタ-も通してのものである点を、重々ご了承頂きたいのと、また、現在、ご病気や怪我等で懸命に治癒しようと薬を活用している方々に対しての他意も一切含まれておりませんので、その点も重ね重ねご理解頂ければ幸いです。
そして、

 

「本質」の部分を避けようとするという事は・・・

「視野」をドンドン狭く制限している事と同様であり・・・

 

その「視野」を、再度「拡大」していく一方法として・・・

魂の視点を活用してみる・・・

 

という点に重点が置かれている事と、

 

詰まる所・・・

魂の視点というのは・・・

お一人お一人が「考える」際の素材としての提供・・・

 

という意味合いも含まれておりますので、今回のテ-マにおきましても、これが答えでも正解でもあるような性質のものではなく、普段とは少し趣向を変えて、「自由に考える」と共に、「考える自由」という面をも意識してみて下さい。

前提が長くなってしまい申し訳ございませんが、やはり「命」に関係するテ-マである事と、時には様々な誤解を生みやすいテ-マでもありますので、重ねて「答えや正解」ではなく、あくまで魂の視点での捉え方と、私個人のフィルタ-を通しているという面を再度お伝えして先に進めて参ります。

では、魂の視点から動物実験の是非を考えた時に、その結論としては、

 

動物実験は「非」

 

になります。
では、なぜ「非」であるのかを考えていきます。

まず、一点目ですが、これは2018年2月24日のTOPICS「ペットなどの動物の魂はどうなっているの?」で取り上げているものです。
その一つとして、魂の進化について触れておりますので、その趣旨を再度見つめてみます。
魂の進化においては、

 

『 鉱物(霊) → 植物(霊) → 動物(霊) → 人(霊) 』

 

と言われていると。
そして、魂の進化という視点においては、

 

『 宿る対象が進化するのではなく・・・宿っている魂(霊)の視野としての進化・・・ 』

 

とも。
そして、人は「万物の長」とも言われたりしておりますが、この本来の意味として、

 

『 人は・・・あらゆる生命の最高位に「君臨」しているのではなく・・・

  人は・・・他の魂という生命の進化の「お手本」となるべく存在している・・・ 』

 

と私自身は解釈しているとコメント致しました。
では、二点目を考えていきますが、それは、つい先日の2019年3月16日のTOPICS「スピリチュアルの本質&そこに神は存在するのか?」における捉え方からです。
このテ-マにおいては、キリスト(教)の「三位一体」をモチ-フとして、この意味としては、

 

『 「父(という自然法則)」と「子(という自分・自我)」と「聖霊(という(自分以外の)人間や動物や植物などの生命)」 』

 

と捉えていると。
そして、このように捉えた「三位一体」を「私・自分」という一つの個体(個性)に当てはめてみると、

 

『 「心(精神)」と「体(肉体)」と「魂(霊)」 』

 

とも呼べるかもしれないし、「三位一体」における、

 

『 この「三(者)」は本質的に全く同じもの 』

 

と解釈もされており、そこから、

 

『 私達「人間」においては・・・「心(精神)」と「体(肉体)」と「魂(霊)」とのように・・・それぞれが、個別に分離して存在出来るものではなく・・・

  私達「人間」とは・・・この「三(者)」の全てが溶け合って(融合して)こそ・・・初めて「人間」として存在出来る・・・ 』

 

とお伝えもして参りました。
そして、このような視点を、(新)薬の開発などにおける動物実験に当てはめてみると、

 

「人間」と「動物」の双方においては・・・

「心(精神)」と「体(肉体)」と「魂(霊)」という「三位」は・・・

どれも「一体」ではない(一致していない)・・・

 

という点が導かれます。
そして、これは、「体(肉体)」は勿論ですが、動物にも「心(精神)」と「魂(霊)」は同じく備わって機能しておりますが、

 

「人間」と「動物」では・・・

この、どれも(「三位」)が・・・

「性質」における違いがある・・・

 

という結論に結び付く事にもなります。
つまり、このような視点からは、動物実験で「動物」に効果があった(かもしれない)薬が、果たして「人間」にもそのまま当てはまるのか?そして、そのまま当てはまらないのであれば、本当に「動物実験」を行う事に意味や意義があるのか?という視点に自然に導かれてもいきます。

勿論、実際の流れにおいては、「動物実験」を経て、その後に「人間への治験」が行われて初めて(新)薬としての認可が下りるのも、重々理解しております。

そして、ここでも繰り返しで恐縮ですが、答えや正解というものではなく、皆さんにおいて「考える素材」としての視点の提供が趣旨であります。

 

また、「動物実験」が「非」であるのならば、「食する」のは「是、それとも、非」になるのか?という疑問やご質問が出て来るのも当然の事でもあります。
この「食する」という点に関しましても、先ほどの「ペットなどの動物の魂はどうなっているの?」で取り上げておりますので、詳細はお手数ですがそちらに目を通して頂ければ幸いですが、追加で一言付け加えるとすれば、それは、

 

(魂の)進化における「役割の違い」

 

との捉え方になります。
そして、このような事は、自然界における「動物」においても、自らの「命の成長と維持」の為に、他の「動物」(や「植物)」を「食する」事から明らかでもあります。

しかし、「動物」という自然界においては、自らの病気や怪我を癒す為に、「他の動物」へ「実験」を行う事はありません。
これは「知性」や「知識」という観点とは全く別物です。
現に「動物」の中には、病気や怪我の際には、木の実や植物の葉などを食し、その後は、休息を取るという「行動」を取るケ-スが多い事からも見て取る事が出来ます。

 

そして、「動物実験」における状況においては、腫瘍を植え付けられたり、あるいは、脳に電極を差し込まれたマウスの姿などを目にした事がある方も多いかもしれませんし、また、「植物」においても、桜の枝などが無残にも引き裂かれたりしている光景などを目にすると、心に痛み(傷み)を感じませんでしょうか・・・?
そして、あくまで私個人の捉え方でもあり、少しキツイ表現を用いますと、このような光景や目に映る状況というのは、

 

現在の世の中や社会においては・・・

醜(みにく)いものを・・・醜(みにく)いと感じられなくなって来ており・・・

これは「感性」の欠如の映し出しでもあり・・・

次第に・・・

美しいものが分からなくなって来つつもある・・・

 

というのが率直な気持ちです。
では、少し視点を変えて次の話題に移ります。
それは、先日の3月18日の「報道1930」という番組でも取り上げられてもおりましたし、また、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、本年の3月初めに、文部科学省が以下のような発表をしました。
それは、

 

《 動物(ブタ)の体内でヒト(人間)の臓器を作らせ、ヒト(人間)の臓器を持つ動物(ブタ)の子どもを出産させる事を解禁させた 》

 

とのものであり、それに関する新聞報道等では、

 

《 将来は、この動物(ブタ)の体内で作られた臓器を、ヒト(人間)へ移植する事も検討されている 》

 

とのものです。
なお、「ヒト(人間)の子宮への移植や、この方法で産まれた動物の交配は(今の所は)禁止する」とも付け加えられております。

 

そして、このような流れからは「臓器移植」という視点に結び付いていきますが、二つある臓器の一つを提供したり、臓器の一部を提供する移植もありますし、「生体」あるいは「脳死」による移植というのもあります。
また、世界を見渡すと「臓器売買」という事件も実際に存在しております。

なお、魂の視点からの捉え方においては、「脳死」は「死ではない」という視点となりますが、この点に関しましては、適切な時機などを考慮に入れた上で、またの機会に考えていきたいと思っております。

 

そして、先頃には、人工透析を中止した事によりお亡くなりになられた方の出来事も発生致しましたが、この腎臓の治療においても選択肢の一つとしては「腎臓移植」も考慮される事から、今回のテ-マと無関係ではありません。
そして、最初のコメントの繰り返しになりますが、ここでも、自分や家族が同じ立場であったならば・・・という心情も、同じように深く関わってくるのは想像力を働かせればご理解頂けるかと思います。

なお、「臓器移植」は今回のテ-マではありませんが、補足として、魂の視点からは「臓器移植」をどのように捉えているのかをお伝え致しますと、

 

全ては「動機」次第

 

という視点になります。
また、同列に考えるのは不謹慎と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、同じような視点としましては、例えば蚊を殺すのは良くないのか?などの疑問やご質問も出るかと思われますが、人間も「自然界の一部」である事から、蚊を媒介としたマラリアなどから「身を守る」という意味では、これも「全ては動機次第」という見方になります。

そして、「臓器移植」に関しましては、世界においては次の二通りのスタンスが取られております。
その一つ目は、〖 オプト・アウト方式 〗です。
では、簡単にご説明致します。

 

〖 オプト・アウト方式 〗とは、臓器提供に元々「同意している」とみなし、臓器を提供しない場合には、その旨を事前に意思表示していなければならない

 

というものです。
二つ目は、〖 オプト・イン方式 〗というものであり、現在の日本はこちらを採用しております。

 

〖 オプト・イン方式 〗とは、臓器提供に元々「拒否している」とみなし、臓器を提供する場合には、その旨を事前に意思表示していなければならない

 

というものです。
そして、日本においては「臓器移植法」という法律も存在しておりますが、〖 オプト・アウト方式 〗や〖 オプト・イン方式 〗のどちらが良い悪いという観点ではなく、

 

私達が「無関心」を装っていると・・・

知らぬ間に・・・

このような現状が変更されてしまう(可能性もある)・・・

 

という点は肝に銘じて置かなければならない「時代」であるのも事実です。
そして、このような「動物」の体内に「ヒトの臓器」を作らせるというのは、

 

魂の視点からは・・・

「動物実験」でも「非」であるように・・・

このような、ヒトの身勝手さや過剰さによる・・・

「他の生命への介入」というのは・・・

 

結論を申し述べる迄もなく、もうお分かりになるかと思います。
そして、これも先日の2019年3月30日のTOPICS「幽霊になる方法???とゲノム編集(食品)」でお伝え致しましたように、「魚」の養殖におけるゲノム編集の活用においては、

 

(魚の)「性格」を変える

 

という事に主眼が置かれております。
そして、これも同様ですが、

 

このような状況というのは・・・

必ず・・・必ず・・・必ず・・・

(様々な面で)「ヒト」へ(の影響も)及んでくる・・・

 

のは間違いありません。
そして、これが詰まる所、

 

生きる価値のある「ヒト」・・・

生かせて置く価値のある「ヒト」・・・

 

生きる価値のない「ヒト」・・・

生かせて置く価値のない「ヒト」・・・

 

という「選別」に確実に繋がっていきます。
そして、先ほど私は「無関心」を装っていると、、、とコメント致しましたが、

 

「愛」の反対は「無関心」

 

です。

 

私達「人間(ヒト)」の「愛」は・・・

果たして・・・

どこに「向けられて」いるのでしょうか・・・

また・・・

どこに「向かって」いるのでしょうか・・・

 

そして、今回のテ-マにおける、魂の視点からの「人間」や「動物など」の関わりという意味では、

 

失ってからでは・・・

遅い・・・

という真実と・・・

 

失う前に・・・

「気づける」ように・・・

 

との、日常生活における様々な側面にも当てはめられるメッセ-ジともなっておりますので、繰り返しですが、「自由に考える」と共に、「考える自由」を是非、よくよく大切にして下さい。
なぜなら、

 

「自由に考える」・・・

そして・・・

「考える自由」・・・

その双方を備えているのが・・・

 

「(魂の進化における)人間」としての「本質」であり・・・

「考える(考えられる)」というのは・・・

「気づく(気づける)」という事でもある・・・からです

2019年4月13日 03:04

魂の視点で捉える時代(や元号)

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、新元号が発表になりましたが、様々な見方や捉え方、そして、人それぞれ、色々な感じ方やご感想を持たれている事と思います。
中には、早合点?して、既に新元号が始まった!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、このTOPICS掲載時における「今、現在」では、まだ「平成」という時代は続いております(笑)

そこで、今回は「魂の視点で捉える時代(や元号)」というテ-マをお届け致しますが、今回の内容につきましては、正直な所、取り上げるか否かは迷いました、、、
と言うのも、

 

魂の視点とは・・・

時には・・・

とても冷たく(ク-ルで)もあり・・・

皮肉や冷笑(シニカル)的でもあり・・・

また・・・

残酷???・・・

といった、様々な捉え方をされるケ-スも(少なからず)ある・・・

 

からです。
そして、これを別の表現で用いますと、

 

魂の視点においては・・・

時には・・・

「厳しさ」をもたらす・・・

 

という側面も含まれているからです。
そして、それが何故かと言うと、

 

魂の視点とは・・・

「好意や悪意や他意」などの(行き過ぎた感情という)視点は存在せず・・・

「自然法則」に則した「中立的」なものであり・・・

「自分自身」を映し出している視点でもあり・・・

その視点からは・・・時には・・・

価値観の違い(逆転や真逆)が含まれる・・・

 

からでもあります。
なお、魂の視点における「価値観の違い」とは、「人それぞれの価値観の違い」ではなく、「この世とあの世での価値観の違い」という意味合いです。
なので、

 

「私(瀬川)」が「自分自身」に魂の視点を当てはめて「考える」場合においても・・・

時には・・・

厳しさや辛さや苦しさなどを感じる時もある・・・

 

というのが、正直な本音でもあります(笑)
ただ、今回のテ-マや内容は、読む人にとっての「厳しさや辛さや苦しさなど」をもたらすものでは決してありませんので、その点はお気軽にお読み頂ければと思いますが、先ほどの「価値観の違い(逆転や真逆)」という視点は含まれて参りますので、ご了承頂ければ幸いです。

 

そして、元号を含んだ今回のようなテ-マを取り上げる機会は、次にあるとしても、かなり先の事にもなろうかと思いましたのと、今迄も魂の視点は幾度もお伝えしておりますが、先ほどコメントしてきた魂の視点に存する一側面には、今迄はほとんど触れておりませんでしたので、敢えて今回は率直に「表現」して参りますので、興味や関心のある方は、そのままお読み進め頂ければ幸いです!

 

そこで、新元号発表の当日ですが、私自身は、はしご酒?のように、TVのリモコンを切り替えては、各局の伝え方を色々と眺めておりました(笑)
すると、ほとんどの局の伝え方において、

 

新しい時代がやって来る(到来する)!

 

とのフレ-ズやイメ-ジが多かったと感じます。
これはこれで悪い事でもありませんし、そこに「水を差す」意図も全くないのですが(笑)、ただ、

 

魂の視点においては・・・

自然と「時代」が「やって来る(到来する)」事はなく・・・

 

時代とは・・・

日々、瞬間瞬間「創られる」ものでもなく・・・

 

時代とは・・・

日々、瞬間瞬間、お一人お一人が「創り上げている」もの・・・

 

という捉え方になります。
どうでしょうか?
魂の視点を当てはめてみると、小賢(こざか)しくも感じたり、素直でないと感じられたり、小難しく理屈っぽくもあり、天の邪鬼(あまのじゃく)?のように感じられたりするかもしれませんね(笑)
そして、このような事は、私の語彙や表現力不足も関係しているとも思いますが、

 

魂の視点を「言葉」で表現するには・・・

「制限や限界」が生じる面もある・・・

 

からです。
ただ、

 

「言葉」においては・・・「時代」は・・・

「創られる」ものではなく・・・

「創り上げている」もの・・・

 

という、「ほんのちょっと」したニュアンスの「違い」に思われるかもしれませんが、

 

この視点の当てはめ方の「違い」により・・・

その先には・・・

大きな「分岐点や変化」が生じていく・・・

 

というのが魂の視点での捉え方になります。
ここ迄は、「言葉」というキ-ワ-ドを頭の片隅に入れて置きつつ、この先は読み進めてみて下さい(笑)

 

では、今回のテ-マのもう一つに「元号」も取り上げておりますので進めて参りますが、ここ最近の近代においては、天皇1代の元号を一つだけにする一世一元の制度が取り入れられていた事は、皆さんもご存じの事と思われます。

そして、ここには天皇陛下という存在が深く関係してきますが、次にお伝えする事は、もしかしたら?心情的には、ピンと来ない、理解出来ない、そうは思わない、あるいは、畏れ多い、不遜だ、不愉快だ、などと感じたり思われたりする方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、魂の視点としては、とても大切な事ですのでお伝えして参ります。
それは、

 

魂の視点の上では・・・

「私」そして「あなた」も・・・

「天皇陛下」も・・・

「魂の存在」としては・・・

「皆、同じ」である・・・

 

というものです。
ただ、魂の視点を活用してお届けしている私の中にも、前提としては「僭越ながらも・・・」という心情は存在しておりますが、その意味は、、、後ほどお伝えして参ります(笑)
そして、これも、このTOPICSでは幾度となくお伝えしておりますが、

 

魂の視点の上では・・・

子どもは親を選んで産まれてくる・・・

 

と。
そして、この「選択」の中には、

 

家庭や家族などの「環境」も選んで産まれてくる・・・

 

という視点も含まれます。
そして、敢えて、「私」や「あなた」を「私達」との表現を活用しますが、

 

「私達」には・・・

選んで産まれてきた家庭や家族などの「環境」を、その後に(大きく)変化させていける・・・

「自由意思を行使出来る幅」が広くなっており・・・

その「自由意思を行使出来る幅」の広さをも選んで産まれて来ている・・・

 

というのが、魂の視点における捉え方です。
そして、皆さんもご存じの通り、天皇陛下、あるいは、天皇家や皇室等においては、この「自由意思を行使出来る幅」が「制限」されているのは、感じ方としてはご理解頂けるかと思います。

なお、この「制限」とは、(現在では)「閉鎖的」という意味ではなく、「様々な制約」が課されているという意味合いになります。
そして、先ほどの「僭越ながら・・・」とお伝えしたのは、

 

産まれてくる前(あの世)における魂の視点からの「選択」において・・・

このような「様々な制約」のある(この世での)「環境」を「決断」する(出来る)というのは・・・

それ迄の間に・・・

「より様々な経験を経てきた魂」としての存在だからこそ・・・

 

とも捉える事が出来ます。
なお、これは悪意という意味では全くない事をご了承頂いた上で、「様々な制約」のある「環境」を選んで産まれて来た「全ての人(魂)」がそうである、という事ではありません。
魂の上での経験値を「飛躍的に加速させる」為に、敢えて厳しい環境を選んで産まれて来ている人(魂)もいらっしゃるからです。

 

ただ、これも想像力を活用すれば、実感として伴いやすくなるかもしれませんが、天皇家などを巡る報道などに触れるにつけ、当然の事ながら私的な旅行と言っても、常に護衛などに囲まれ、そして、周囲(国民)の目に晒されるなどの「環境」に思いを馳せてみると、

 

「私」や「あなた」という「私達」が・・・

このような「様々な制約」がある「環境」での人生を・・・

果たして「耐えきる」事が出来るのであろうか・・・?

また、どのような「生き方」をする(出来る)のであろうか・・・?

 

という点を考えてみると、少なくとも「私」には、とても務まらないであろう事は「自分の身の丈」で考えれば「私」には理解出来ますが、「あなた」においては如何でしょうか?(笑)

そして、退位をされる天皇陛下ご夫妻においては、数々の戦地への慰霊や、被災者の方々への言葉掛けにおいて、従来であれば、様々な見解や時には否定されていたかもしれない、スリッパで膝をついての語り合いなどは目にした方も多いかと思われます。
つまり、

 

特に「言葉」という「言動」においては・・・

「様々な制約」が課されている中で・・・

ご自身の中の「思い」を・・・

どのように「行動(という表現)」で現していくのか・・・

 

を、

 

ひたすらに「考え抜いた(考え抜いてきた)」・・・

 

という姿勢を拝見すると、そこには、天皇家や皇室だからという理由でもなく、また、偉いなどの評価でもなく、

 

ただ・・・

「個としての魂の存在」としての経験(を積んでいる)・・・

 

という捉え方と「学び」という視点においては、私個人的には敬意や感服するという気持ちや心情が存在する面もあるという点が、「僭越ながら・・・」という意味でもあり、「魂としての経験(値)における先輩(!?)」という視点も含まれております(笑)
つまり、

 

多様性というのは・・・

「この世」における・・・

「役割の違い」という面にも目を向けて見る・・・

 

という視点を増やす事で、よりお互いに理解が進んでいくのかもしれません。
そして、この視点においても、繰り返しこのTOPICSでお伝えしております通り、

 

「思い」 + 「言葉」 + 「行動」 = 「人となり」

 

というのと同じ意味になります。
そして、あくまで私個人の憶測ですが、約200年振りという生前退位(譲位)を選択した中においては、従来のように崩御に際して「元号」が変わるのでは多くの影響を与えてしまう為、、、、という「思い」も存在している事と、勝手ながら推し量っております(笑)

 

そして、今回の改元に際しては、お目出たい、喜ばしい、また、色々とビジネスチャンスとしての動きも既に出ている模様でもあり、それはそれで宜しいかとも思いますが、実は、ここからの締めくくりが今回のテ-マにおける、魂の視点としては、どうしてもお伝えしなければならない部分なのですが、それは、

 

仮に「元号」が変わる事で・・・

「時代」も変わる(という側面もある)事を受け入れたとしても・・・

その事により・・・

「先の時代」に「私達、人間」が引き起こしてきた、数々の出来事の・・・

「免罪符」とはならない・・・

 

という視点です。
これも、このTOPICSで繰り返しお伝えしております、

 

自分のした事は自分に反ってくる

 

との現れでもありますし、

 

これに「気づく」際には・・・

「考える(考え抜く)」という事が・・・

必ず必要になってくる・・・

 

という視点も大切になります。
そして、この視点が前半でお伝え致しました、

 

「時代」は・・・

「創られる」ものではなく・・・

「創り上げている」もの・・・

 

になります、、、
ちなみに、これは誤解の無きよう申し上げますが、今回のテ-マにおいては、何か思想的?な、いわゆる「右」や「左」というものでは全くありませんし、私自身もそのように(どちらかに偏るような)考えも持っておりませんし、そもそも「魂の視点」においては、そのようなもの(「違い」ではなく「分離」を生み出すもの)は存在しておりませんので、、、(笑)
そして、

 

魂の視点とは・・・

「現実的」な視点でもある・・・

 

という点を幾分かでもご理解頂けているようでしたら幸いなのと、

 

魂の視点と言えども・・・

日常生活に活用しなければ(出来なければ)・・・

単なる「お題目」に過ぎなくなってしまう・・・

 

ものでもあります(笑)

2019年4月6日 04:04

幽霊になる方法???とゲノム編集(食品)から

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

間もなく4月に入りますが、今回は、奇天烈(きてれつ)?な「幽霊になる方法???とゲノム編集(食品)から」というテ-マをお届け致しますが、一体何のことやら?という感じかもしれませんね(笑)
ちなみに、真実や根拠は分かりませんが、よく、春になるとおかしな行動を取る人が増える?などとも囁かれたりしますが、今回のテ-マはそのようなものでもありません(笑)
なので、今回のテ-マは、あまり杓子定規に、かつ、真剣に捉えて頂く必要性はありませんが、

 

逆もまた真なり

 

という言葉もあるように、

 

幽霊になる方法を知っておくという事は・・・

それは、同時に・・・

幽霊にならずに済む方法でもある・・・

 

という事を意味しておりますので、とうとう瀬川の頭もおかしくなったのかな?という視点ではなく(笑)、あくまで、お気軽な感じで読み進めて頂ければ幸いです!
ちなみに、逆もまた真なり、というと難しく感じるかもしれませんが、

 

あ!・・・忘れてた!

というのと、

あ!・・・想い出した!

 

というのは「同じ」である、という気軽さで感じてみて下さい。
そして、今回のテ-マの前半部分は、敢えて、理路整然とはしておりませんのと、浮かんできたものをポンポンと紡ぎ出して参ります!

 

そこで、まず、幽霊と聞くと、多くの方が、恐い、気持ち悪い、幽霊なんて存在しない!など、様々なご意見や見解がある事と思います。
では、幽霊になる方法としての最初の第一関門ですが、これは多くの方がイメ-ジとしてご存じの通り、

 

未練や執着を持つ

 

という事です。
ただ、未練や執着と言っても、幼いお子さんを残して旅立たれたり、、、などといった状況や人間関係は、今回のテ-マにおいては、敢えて含めません。
このようなケ-スを、未練や執着と言ってしまうと、やはり、お気持ちを損ねたり、失礼(無礼)な面もございますし、何より、当然で自然な感情でもあるからです。
また、「恨み辛(つら)み」も今回は除きます。
なお、それほど未練や執着の範囲というのは「幅広い」という点だけ、頭の片隅にでも入れて置いて頂ければ幸いです。

では、幽霊になる為の第二関門ですが、未練や執着を持つと言っても、何に持てば良いの?という事に繋がりますが、それは、例えば、

 

物(質)、お金、名誉(や権力)など・・・

 

になります。
ここまでは、おそらく、何となくそうであろうな~というイメ-ジや感想をお持ちかもしれませんね(笑)
では、幽霊になる為の、最後の関門であり、これが一番難しい?と思われるものですが、それは、

 

自らを全て捧げて・・・

過度に、徹底的に・・・

他の人の事(幸せなど)は棚上げにして・・・

ひたすらに自分だけの事(幸せなど)を・・・

追い求め、守り抜き、大切にする事・・・

 

です(笑)
これは、生半可な気持ちでは駄目です!
とにかく、ひたすらに、自らの幸せのみを追求する!という姿勢でなければ、どこかで「挫折」してしまいます(笑)
そして、

 

この3つの事を・・・

「今、ここから」徹底的に行っていけば・・・

あなたは必ず幽霊になる事が出来る!!!

 

というのが、その方法になります!
どうでしょうでか?
あなたは立派な幽霊になる事が出来そうですか?(笑)

 

では、ここで、2019年3月16日のTOPICS「スピリチュアルの本質&そこに神は存在するのか?」において、締めくくりとしてシルバ-バ-チの言葉に少しのアレンジを加えてお伝えしたものを、再度お知らせ致します。
それは、

 

あなたは・・・

「死んでから」霊になるのではありません・・・

このTOPICSを読む事が出来ている・・・

「今そのもの」が・・・

あなたは既に(常に)霊という存在である証でもあります・・・

 

と。
では、冗談めかした?内容はここ迄に致しまして、本題に入って参ります!
先ほど、幽霊になる為には、未練や執着が必要で、その未練や執着の対象として、「物(質)、お金、名誉(や権力)など・・・」とお伝え致しました。
ただ、

 

衣食住などの身の周りの物(質)は・・・

必要なものでもあり、大切な面もある・・・

それは、お金も同様であり・・・

名誉は「人の役に立っている」という「行動」から生まれている(評価された)面もある・・・

 

というのも真実です。
そして、もうお分かりかと思われますが、幽霊になる為には、「過度に、徹底的に・・・」とお伝えしたように、

 

「調和とバランス」を意識する事が(幽霊にならない為の)鍵となる!

 

という事です。
そして、実は、この辺りが誤解がとても多い部分なのですが、

 

快適な暮らしを追求しても良いし・・・

(あくまで、誰かから奪ったり、誰かを陥(おとしい)れたりなどが無い事が前提ですが)
お金も沢山稼いでも良いし・・・

名誉や誉れを喜びや幸せの対象にしても良い・・・

 

というのも真実です。
そして、繰り返しですが、未練や執着の対象として、

 

ここでの「調和とバランス」とは・・・

自分の身の丈以上の豊かさを得ていると感じるのであれば・・・

自分に出来る範囲内で構わないので・・・

(ほんの少しでも)世の中や社会に還元すれば良い・・・

 

という点を心掛けているだけでも、幽霊になることを防いでくれます(笑)
これには、よく次のような言葉の使われ方もします。

 

〇〇の「亡者(もうじゃ)」

 

など(笑)
そして、「物(質)、お金、名誉(や権力)など・・・」と再度お伝え致しましたが、

 

名誉や誉れを喜びや幸せの対象にしても良い・・・

とは、お伝え致しましたが、そこには、

「権力」を含めていない・・・

 

という点に、お気づきになられましたでしょうか?
実は、

 

「権力」などというものは・・・

本来は「存在」していない・・・

 

からです。
皆さんも「年功序列」という言葉は聞いた事があるかと思いますが、これは仏陀が伝えた仕組みとも言われており、その仏陀の真意としては、

 

人が集まって組織になると・・・

「権力」争いが起きがちになるので・・・

「年功序列」を組み入れる事で・・・

事前に不毛な争いの芽を摘み取るため・・・

 

とも言われております。
これは会社組織などでは、社長、役員、部長、課長などと分類されるイメ-ジをお持ちかと思いますが、これらは、

 

「権力」の度合いを指し示めたりしているものではなく・・・

単に・・・

「役割の違い」を表しているだけ・・・

 

というのが、「本来」の役目です。
そして、

 

「権力」とは・・・

「権力」を振るいたいと思っている者が・・・

「存在」していない「権力」を・・・

あたかも「存在」しているかのように・・・

思わせているだけ・・・

 

というのも「本質」です。
そして、これも既に皆さんもご存じの通り、

 

「権力」を振るいたい者は・・・

自分に「力やパワ-」が「存在」していないという思い(劣等感やコンプレックス)を持っているが故に・・・

(他の)人をコントロ-ルする(しようとする)事で・・・

自分に「力やパワ-」が「存在」している、と思いたいだけ・・・

 

というのが「裸の王様」ではないですが、真の姿でもあります(笑)
そして、

 

物(質)・・・お金・・・名誉など・・・を手に入れた行き着く先が・・・

「権力」となってしまう・・・

 

のが、「歴史の常?」であるのかもしれません。
つまり、

 

本来は「存在」していない「権力」を・・・

「手に入れた!」と思っているという事は・・・

それを「手放す」際の「未練や執着」というのは、幾ばくのものであるか・・・?

 

という面も併せて考えてみて下さい。
ちなみに、私は出世する事などが悪いと言っている訳ではありませんので、誤解の無きようお願い申し上げます(笑)
では、ここからは後半のテ-マに入って参ります!
そして、前半と後半のテ-マが、どのように絡み合っていくのでしょうか?(笑)

 

ところで、皆さんも最近になって、ゲノム編集(食品)などの言葉を耳にする機会が増えた方もいらっしゃるかもしれません。
と言いますのも、先頃、厚生労働省がこのゲノム編集食品を、従来の品種改良と同じとの理由で、「安全審査無し」で今年の夏頃から、国への届け出をするだけで販売可能にする(見通し)との報道がなされております。

 

ゲノムとは「生命の設計図」とも言われておりますが、ここで、まず、「ゲノム編集(食品)」と「遺伝子組み換え(食品)」の違いを簡単にご説明致します。
では、ある食品の、

 

遺伝子の配列を『 A・B・C・D・E 』

 

と仮定します。
ゲノム編集(食品)では、この遺伝子の配列において、

 

遺伝子『 C 』を切り取り・・・

遺伝子の配列を『 A・B・D・E 』とする・・・

 

というものです。
一方の遺伝子組み換え(食品)では、

 

遺伝子『 C 』を『 Z 』に置き換え(組み込み)・・・

遺伝子の配列を『 A・B・Z・D・E 』とする・・・

 

というものです。
このように、ゲノム編集と遺伝子組み換えでは、遺伝子の配列の仕方に違いが生じてきますが、遺伝子組み換えには慎重な意見が多々見受けられますが、「ゲノム編集は米の収量を多くさせたり、野菜の栄養価を高めたり、といった目的であり、また、動物の疾病予防(豚コレラや鳥インフルエンザなど)にも役立つとの見解もあり、また、そのような意味では従来の品種改良と基本的には同じものである」と考えている研究者が多いとの事です。

 

そして、養殖がなかなか上手くいかないとされている、魚に対するゲノム編集の研究ケ-スを2つご紹介致します。
まずはサバ(鯖)ですが、サバは神経質でストレスに弱いと言われている所から、養殖の水槽に入れると共食いをしてしまう為、

 

「優しい」サバを作り出そう

 

と試みられているそうです。
そして、マグロ(鮪)は刺激に対してとても敏感で、水槽内で衝突死するのを避ける為に、

 

「大人しくて、鈍感な」マグロを作り出そう

 

と試みられているそうです。
つまり、どちらのケ-スにおいても、ゲノム編集によって、

 

(魚の)「性格」を変える

 

という目的の元で行われているそうです。
これは、

 

(魚の)本来の「個性」(・「本能」)・「生き方」を変える・・・

 

という表現をしても差し支えないかと思われます。
「他の生命への介入」という面や、「動物実験の是非」などについては、また別の機会に取り上げてみようと思っておりますが、昨年においては、「真偽」の程は定かではありませんが、中国のある研究者が、ゲノム編集を使って「人間の双子」を誕生させたとの発表をし、世界規模での物議を醸し出しました。

 

これは、多くの方が危惧を抱くように、このような技術においては、最初は「植物や動物」が実験対象とされ、そして、やがては、「人間」へと手が伸びてくる(誘惑に駆られる)のは、容易に想像出来る事かもしれません。
このような技術の進展?においては、

 

「動機」がどこにあるのか?

 

が鍵となっています。
そして、極論?を言えば、

 

私達の「身体(肉体)」も・・・

「物(質)」である・・・

 

という点は共通してきます。
今回のテ-マにおいては、「幽霊」、「未練や執着」、「ゲノム編集」などを素材と致しましたが、また、ついでと言っては何ですが、重ねておかしな?話を最後にご紹介致しますが、

 

「あの世」の人達から言わせると・・・

「この世」の人達の方が・・・

よっぽど「死んだ状態」で生きている・・・

 

と、よく言われたりしています。
そして、ゲノム編集により「性格」を変えられた「生き方」になってしまう魚からと、先ほどのシルバ-バ-チの「「死んでから」霊になるのではありません・・・」の言葉を当てはめますと、

 

(あなたの周りの)世の中や社会を見渡してみると・・・

(その人)本来の「個性」や「生き方」という自分を見失った・・・

(目に見える)「幽霊」という存在を・・・

 

実際には、結構多く?目撃しているのかもしれませんね・・・!?(笑)

2019年3月30日 05:03

魂の視点から見る「魂の分類」

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

例年になく、雪解けも早く、春の陽気が駆け足で近づいておりますね(笑)
また、春という季節は、ご多聞に漏れず、出逢いと別れの多い時期でもあります。
そこで今回は「魂の視点から見る「魂の分類」」というテ-マをお届け致します!

 

ところで、「魂の分類」においては、書籍などでも様々な用語が紹介されていたり、あるいは、書籍により違った使われ方がされているケ-スも見受けられます。
「魂(という概念)」そのものが学問分野として定着しているものでもありませんし、当然の事ながら決まった定義がある訳でもありませんので、ある意味、自然な事なのかもしれませんが、このような用語や使い方の違いにより、混乱や迷ってしまわれる人がいらっしゃるのも時折見受けられます(笑)

そこで、今回は私が活用している「魂の分類」をお伝えして参りますが、これが絶対的なものでもありませんし、正しいというものでもありませんが、

 

「魂の分類」においても・・・

「用語や呼び名」が大事なのではなく・・・

 

大切なのは・・・

どのように「捉えて」いるのか・・・?

 

という点に存在し、そして、それを日常生活において、

 

どのように役立てるのか(落とし込むのか)・・・?

が、同時に必要な視点ともなる・・・

 

という面も、継続してこのTOPICSをお読みになって頂いている皆さんにおかれましては、もうお気づきの事かとも思われます(笑)
では、進めて参りましょう!

 

まずは、『ソウル(魂)』です。
これは、「私」あるいは「あなた」という「一つの個性(人格)」として存在しているのはご承知の通りであり、これ以上のご説明も不要と思われます(笑)

 

次は、『ソウルメイト』です。
これはとてもよく使われており、多くの方が耳にした事のある用語でもありますね!
ソウルメイトとは、「私」あるいは「あなた」以外の「他の魂の存在」という意味ですが、「(深い)縁のある魂」との見方も多く、ロマンチックなイメ-ジを伴って感じている方も多い事と思われます。

 

このようなイメ-ジが間違っている訳でもありませんし、どのように「捉えて」もそれぞれの方々の自由なのですが、ロマンチックな面のみに焦点を当ててしまうと、どうしても、この用語の「本来の意味」が狭められてしまう傾向も見受けられます。
つまり、

 

ソウルメイトの本来の意味は・・・

「私」あるいは「あなた」が出逢う「全て」の人々・・・

 

であるという点です。
また、より大きな「魂」という視点では、

 

この「全て」には・・・

動物や植物などの「魂」も含まれる・・・

 

という意味にもなります。
ペットを飼われている方は、実感として伴いやすいかもしれませんね(笑)
そして、「人々」という点に焦点を合わせると、

 

「私」あるいは「あなた」が・・・

今世(という一生)で・・・

全ての「人々」と出逢う事は出来ない・・・

 

というのも、また真実でもあります。
ただ、これこそ時代背景と共に変遷していく面があるものですが、

 

現在における、この視点は・・・

「より大きな広がり」を見せている・・・

 

のも、真実です。
と言うのは、

 

「私」あるいは「あなた」が直接の面識がない人(あるいは全く知らない人)であっても・・・

「相手(という他の魂の存在)」が、「私」あるいは「あなた」を知っていれば・・・

それもソウルメイトである・・・

 

という視点に繋がっていきます。
これは、SNSなどで、「私」あるいは「あなた」が発信した情報を、「(多くの)他の魂の存在」が受け取っているケ-スを想像すれば、容易に?ご理解頂けるかもしれません(笑)
そして、ここには、

 

親和性(という「自然法則」)が働いている

 

という事から導き出す事が出来ます。
なぜなら、

 

どちらか一方が、間接的であれ、直接的であれ・・・

「繋がり」を持とうとする「意識」が働く事によって・・・

そこに「リンク」が出来上がり・・・

その「リンク」は、その後に「消えて」しまう事はない・・・

 

という「自然法則」から生まれているからでもあります。
これは、(遠隔)ヒ-リングなどを行っている方々においては、より実感しやすいかもしれません(笑)

 

では、次は『ツインソウル』です。
これは日本語では、「双子霊(魂)」などとも呼ばれたりしています。
そして、ツインソウルとは、一番最初にコメント致しました、

 

「私」あるいは「あなた」という「ソウル(魂)」が別れて・・・

「学び」を高める(加速させる)ために・・・

それぞれの人生経験を(同時期に)送っている・・・

「パ-トナ-」・・・

 

とも呼べる性質のものです。
このような性質がある事から、

 

ツインソウル同士が出逢う事は・・・

あまり・・・

ない・・・

 

とも言われております(笑)
なぜなら、

 

(お互いに)出逢ってしまうような・・・

「同じ(似たような)環境」に存在して(経験して)いるのならば・・・

「学び」を高める(加速させる)という目的の上では(あまり)役に立たない・・・

 

からでもあります。
なお、「ツイン・双子」などと呼ばれておりますが、あくまで私個人としては、「3つ(ないしは、それ以上の複数)」のケ-スも、かなり稀にではあるが存在しているようにも感じております(笑)

ちなみに、「ソウルメイト」と「ツインソウル」に関しましては、2018年6月9日のTOPICS「ソウルメイトに出逢うには・・・~ツインソウルとの違い~」においても、別の視点からご紹介しておりますので、興味や関心のある方は覗いてみて下さい(笑)

 

では、次は、スピリチュアルに関心のある方は聞いた事があるかと思われますが、『グル-プソウル(類魂)』です。
なお、この辺りの「分類」からは、「人間」としての知覚や感じ方においては、段々と理解し難く、また、実感として伴うケ-スはかなり少なくなっていく事と思います。
この「グル-プソウル(類魂)」とは、

 

「私」あるいは「あなた」という「ソウル(魂)」の・・・

「源」でもあり「総称」でもある・・・

 

というものです。
つまり、

 

「今」の「私」あるいは「あなた」という「ソウル(魂)」は・・・

「グル-プソウル(類魂)」の一部が「表現(個性)」として現れているもの・・・

 

でもある、という「分類」です。
どうでしょうか?
なかなか分かりづらいかもしれませんね(笑)
そして、ここで一番大切になるのは、

 

「グル-プソウル(類魂)」というのは・・・

「私」あるいは「あなた」という存在・・・

「そのもの」である・・・

 

という点です。
「本来の(より大きな)自分自身」と「捉えて」頂いても良いかもしれません(笑)

ちなみに、少し余談ですが、この「グル-プソウル(類魂)」の中には、「(全ての)前世の自分」が存在する(含まれる)とも言われておりますが、このような「捉え方」から、「生まれ変わり説」には、「全部再生説」と「一部(部分)再生説」との両説が存在しています。

 

「全部再生説」とは、「今」の「自分」がそのままの個性を携えて生まれ変わる

という説であり、

「一部(部分)再生説」とは、「今」の「自分」がそのまま生まれ変わるのではなく、

「グル-プソウル(類魂)」の中の「別(の側面として)」の「自分」とも融合して生まれ変わる

 

というものです。
「全部再生説」では「今の自分」という意識であるため、分かりやすさがありますが、「一部(部分)再生説」は少し分かりづらいかと思いますので、次のようにイメ-ジしてみて下さい。

(何歳でも構いませんが)「今のあなた」から、「5歳の頃のあなた」を思い返してみた時、確かに「5歳の頃のあなた」も「自分自身」ではあるが、「今のあなた」という「自分自身」とは、少し違う(当時とは別の考え方をしている、など)というニュアンスで「捉えて」頂けると、少しだけ?イメ-ジが掴みやすくなるかもしれません(笑)

 

最後は、ほとんど馴染みのない用語かと思われますが、『アフィニティ(affinity)』です。
これには様々な説や見解があり、正直な所、私もよくは分かりません(笑)
ある説においては、この「アフィニティ」と先ほどの「ツインソウル」は同じものである、という見解も存在しますし、「グル-プソウル(類魂)」が(複数に)別れて生まれてきたもの、という見解も存在します。

 

そして、これに関しては全くの私の個人的な「捉え方」になりますが、この「アフィニティ」も「グル-プソウル(類魂)」と深い関係がありますし、そのような視点からは「アフィニティ」も「ツインソウル」も、どちらも「自分自身である」という点は同じであるとも言えます。

ただ、私の「捉え方」においては、やはり「アフィニティ」と「ツインソウル」とでは、幾分かの差異?があるようにも感じておりますので、少し補足してご説明してみます(笑)

まず、この英単語である「アフィニティ(affinity)」の意味としては、

 

「近似・類似」性

 

というのが含まれております。
では、「ツインソウル」と「アフィニティ」の差異?を、数字とアルファベットを活用して、イメ-ジを「捉えて」みたいと思います。
まず、数字は仮のものですが、「ツインソウル」を数式で表してみます。

 

「ソウル(魂):1」 = 「(ツインの)一方の魂:0.5」 + 「(ツインの)もう一方の魂:0.5」

 

というものです。
つまり、これが、先ほど「ツインソウル」は「ソウル(魂)が別れて・・・」とコメントした部分です。

では、「アフィニティ」をアルファベットで表してみます。
「アフィニティ」が「グル-プソウル(類魂)」から生まれていると仮定し、

 

(仮に)「グル-プソウル(類魂)」の中に「A,B,C,D,E」というそれぞれの「資質(という個性)」が存在しているとすると・・・

その中から・・・

 

「Aという資質(個性)」と・・・

「Eという資質(個性)」とが・・・

(同時に)この世に生まれ出てきたもの・・・

 

という「捉え方」です(笑)
繰り返しですが、「ソウル(魂)」も「グル-プソウル(類魂)」も、どちらも「自分自身である」という「捉え方」においては、極論すれば、このように「分類」する事にさほど意味はないのかもしれませんが、私個人の感覚としましては、

 

「ツインソウル」 ≦ 「アフィニティ」

 

のように、「不等号」で表すと、若干「アフィニティ」の方が、「捉え方」としては「幅が広い」という感じがしております。
どうでしょうか?
ほとんど訳が分からないかもしれませんね(笑)

これは、私達「人間」における、ある種の「制限された知覚」においては自然な事でもありますので、あくまで参考程度に「捉えて」みて下さい!
そして、現在の所、

 

「私」あるいは「あなた」という「グル-プソウル(類魂)」は・・・

「私」も「あなた」も含まれた・・・

より、大きく、幅広い「グル-プソウル(類魂)」と繋がっている・・・

 

さらに、その先の「グル-プソウル(類魂)」では・・・

「(多くの)他の魂の存在」も含まれ・・・繋がっている・・・

 

という説が採られてもおります。
と、ここまで「魂の分類」を色々とご紹介して参りましたが、今回のTOPICSの趣旨はここからが本題です(笑)
先ほど、春は出逢いと別れの時期ともコメント致しましたが、この出逢いと別れの季節を魂の視点から眺めて見ますと、

 

「別れ」とは・・・

(その後に)「今世」での「再会」の可能性もあり・・・

「来世」での「再会」の可能性も高くあり・・・

 

そして、

 

「出逢い」とは・・・

「今世」で「初めて」訪れる出逢いもあれば・・・

「前世」以来の「再会」という出逢いもある・・・

 

という多面的な意味合いが含まれております。
そして、これも魂の視点においては、

 

「私」も「あなた」も「グル-プソウル(類魂)」という意味では・・・

その先の・・・どこかで・・・必ず・・・繋がっており・・・

 

繋がりという「リンク」があるという事は・・・

必ず、「私」と「あなた」には「共通点(項)」が存在している・・・

 

という事も意味しておりますのと、

 

(少なくとも)あなたが「直接的」に出逢う全ての人々とは・・・

必ず、この「リンク」という繋がりが(既に)生まれており・・・

どこかに、必ず「共通点(項)」が存在している・・・

 

という事になりますので、この「共通点(項)」を手掛かりとして、様々なコミュニケ-ションを楽しんでみて下さい!
きっと、素敵な「親和性(という自然法則)」が働いてくれる事と思います(笑)
今回は「魂」という「無限の世界」を「有限な言葉」で表現するという、自ずと限界が生じる?テ-マでしたが、如何でしたでしょうか(笑)

 

そして、出逢いと別れという今回のテ-マにおいては、少し余談になりますが、つい先日、メジャ-リ-ガ-のイチロ-選手が引退を表明しました。
私はイチロ-選手とは同じ年齢でありますが、「残念」という思いではないものの、ポジティブな思いを含めてですが、やはり、一抹の「寂しさ」を感じるのも正直な所ですが、イチロ-選手に関しては、ある一つの話を想い出します・・・

 

それは、彼が日本球界において、絶頂の時期に入り始めて少し経った頃の事です。
彼は、なかなか「空振り」の三振をしない事が話題となってもいましたが、それは、どんなボ-ルでもバットに当てる事が出来るという、それはとても凄い事なのですが、ある時期から「空振り」の三振をするケ-スが多くなっていきました。
そして、イチロ-選手も原因を追及すべく悩んでいたそうですが、実は、その原因・・・理由とは・・・

 

バットを振るスイング スピ-ドが「速く」なったため・・・

「今まで」であればバットに当たっていたものが・・・

(タイミング合わなくなって)バットに当たらなくなったため・・・

 

とのものでした。
一見すると、ネガティブに見え、また、そのように思える現象というのが、

 

実は・・・「成長の証」であった・・・

 

とのお話を今でも覚えています(笑)

2019年3月23日 03:03

スピリチュアルの本質&そこに神は存在するのか?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、本年に入ってからの、ここ数回のTOPICSにおいては、比較的重めの内容をお伝えして参りましたのと、私が行っている各種セミナ-や講座、あるいは、カウンセリングなどにおいても、スピリチュアルな観点のご質問やご相談なども、年々増えてきているように感じております。
そこで、今回は「スピリチュアルの本質&そこに神は存在するのか?」というテ-マをお届け致しますが、ある意味、今回は気軽に読み進めてみて下さい!

 

なお、今回お届けする内容におきましても、あくまで「今の私が到達している理解度」がベ-スとなっておりますので、お伝えする内容が正しいという意味でもありませんし、山頂に至る道は人の数ほど無数に存在しておりますので、皆さんは皆さんなりの「考えや発想・着眼点」を活用して、自由に思いを巡らせてみて下さい(笑)

そこで、まず、私が理解しているスピリチュアルの本質においては、

 

一つの「前提条件」と・・・

それに対する・・・

一つの「問い掛け」・・・

 

が存在していると捉えております。
それは、

 

私達「人間」というのは、どのような存在なのだろうか・・・?

 

という「前提条件」から導かれる、

 

私達「人間」というのは、魂としての存在である・・・

 

という観点が「出発点」となり、それに対する「問い掛け」というのが、

 

では、私達「人間」というのが、魂という存在であるのならば・・・

私達「人間」は・・・

どのような「生き方」をするのであろうか・・・?

 

との本質です。
では、ここで、もう一つの「そこ(スピリチュアルの本質)に神は存在するのか?」というテ-マですが、これも「今の私が到達している理解度」からは、

 

敢えて神という表現を使うのならば・・・

神は存在しているとも表現出来るが・・・

 

それは・・・「人間」のような姿や形を持った「擬人化」された存在ではなく・・・

また・・・「人間」のような特定の個性を持った存在でもなく・・・

 

神とは・・・

「自然法則」のこと・・・

 

という視点です。
そして、このような視点というのは、

 

四季折々に変化している自然現象や・・・

宇宙が(崩壊する事もなく)機能している面など・・・

 

からも見て取る事が出来ます。
また、スピリチュアルな視点において、「生命のサイクル」の象徴とされている、サナギが蝶へと変化を遂げるのも同じ現象でもあり光景でもあります(笑)

なお、この「自然法則」とは、例えば科学や医学などで発見されているものも含まれてはおりますが、当然の事ながら、それに限定される訳でもありません。
この世においては、現在判明している、あるいは、理解していると思えている事柄よりも、もっと膨大な未知の事柄で満たされているのは、真摯な姿勢を保った科学者や医学者などであれば同意頂ける事かと思われます(笑)
そして、

 

「自然法則」とは・・・

信じる信じないに関わらず・・・

知っている知らないに関わらず・・・

常に機能し働いているもの・・・

 

でもあります。
なぜなら、自然や宇宙や様々な生命活動において、当たり前?に思えてしまう現象や光景において、

 

私達の身の周りを見渡してみても・・・

欠けている(欠落している)「現実」というのは・・・

存在していない・・・

 

からです。
少なくとも私個人としては、周囲を見渡してみても、どこかがポッカリと欠けている(抜け落ちている)「現実」を見た事はありません(笑)
そして、このような視点からは、ある一つの迷いや疑問を生み出している傾向も見て取れます。
それは、

 

欠けている(欠落している)部分や面が無いという事は・・・

それは「完璧」を意味するはずなのに・・・

なぜ・・・イジメや犯罪や、時には戦争などが存在するのか・・・?

 

というものです。
そして、この答え?においては、

 

イジメや犯罪や戦争などは・・・

「人間」の未熟さが引き起こしているものであり・・・

神という「自然法則」とは関係ない・・・

 

との視点です。
勿論、「自然法則」としての「自分のした事は自分に反ってくる」という働きは常に機能しておりますが、このような世の中や社会における、所謂、正義とは思えないと感じている現象を神と結び付けて捉えてしまう所に、やはり、どこか神を「擬人化」している傾向が高いという面が見受けられます。

なお、「自然法則」という視点においては、地震や台風などの自然現象なども含まれますが、このような現象は一義的には、地球が自らを調整する事による側面がある一方で、「人間」による「環境破壊」や、「人間」の「意識(波動)」も関係しているのでは?などの研究も進められておりますが、だからと言って、自然災害などで人が傷付いたり他界したりする事を肯定している趣旨でもありませんし、致し方ないという諦めの趣旨でもございませんので、その点は重々ご了承頂ければと思います。

そして、このような観点からは、スピリチュアルの本質とは、

 

スピリチュアルとは、そもそもが「自然法則」を意味しており・・・

私達が「どのような生き方をするのか?」・・・

という思索における「(役立たてる為の)基盤・ベ-ス・指針」を意味している・・・

 

という事にもなります。
また、先ほどコメント致しましたように、私がご質問やご相談を受ける内容においては、スピリチュアルな観点に今まで馴染みがあまりなかったので分からない、あるいは、よく知らない部分がある、というケ-スも勿論多いですが、中には、

 

数十冊、あるいは、数百冊ものスピリチュアル関連の書籍を読んできたけれども・・・

「学べば学ぶほど」・・・

迷いに入って、分からなくなってきている・・・

 

という方も結構いらっしゃいます。
そして、このようなケ-スにおける視点としましては、先ほど来から、スピリチュアルとは「自然法則」の事とお伝えしておりますように、書籍などを通して、ほんの幾つかの「自然法則」を学ぶ事は役立つ事でもあり、理解を進める上では必要になるものではあります。
しかし、この、ほんの幾つかの「自然法則」に触れた後においても、

 

数十冊、数百冊の関連書籍を読み進めたけれど、迷いに入ってしまうという事は・・・

実は・・・

「(ほんの幾つかの)自然法則」を様々な表現(書籍など)から「知る」という作業を(延々と)続けている事で・・・

日常の実生活において「活用・行動・実践」する(落とし込む)という「学び」に繋がっていない・・・

 

という面から来ております。
つまり、

 

「知る」事と「学ぶ」事が混同されてしまい・・・

ひたすら「知る」事が「学ぶ」事だと思い込んでいる事により・・・

本当の意味での「学ぶ」事における・・・

一番大切な「活用・行動・実践」という、日常生活への落とし込みが出来ていない・・・

 

という面を意味しております。
少々手厳しい見解かもしれませんが、この点を理解しておかないと、いくら「知る」という作業を続けていても、

 

その中から生ずる迷いなどが・・・

いつしか、あらぬ方向性へ向かってしまい・・・

「現実」から乖離(浮遊)した・・・

本末転倒なスピリチュアルな観点(本質)として捉えてしまう(可能性が高くなる)・・・

 

という「危険性」をも孕んでしまいます。
つまり、本来のスピリチュアルな本質が伝えている事は、矛盾するように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

スピリチュアルな観点も・・・

目の前に広がっている世の中や社会も・・・

どちらもが「現実」である・・・

 

という側面から「目を背ける」方向性への「危険性」という意味でもあります。

では、ここで少し視点を転換してみます!
これも今までのTOPICSにおいて繰り返しお伝えしておりますが、私はキリスト教徒でもありませんし、無宗教ですが、また、ここからは私の全くの個人的な解釈でもあり、「今の私が到達している理解度」でもあり、正しいのか間違っているのかも分かりません(笑)
そこで、キリスト教における「三位一体(さんみいったい)」というものがあります。

なお、ここでお断りを入れますが、聖書においても旧約と新約とが存在しておりますのと、聖書そのものも後世の人々が書き連ねたり、改変もされているのは史実が明らかにしておりますので、そのような意味からも、現在までに伝えられているのは「キリストの言葉通りではない」事と、解釈(真意)においても、その作られた時代における人々(権力者など)の「都合」が混ざっているものでもあります。

では、この「三位一体」とは、

 

「父(である神)」と「子(であるキリスト)」と「聖霊」

 

である、と解釈されております。
そこで、キリストの真意?を私の勝手な憶測と推測で解釈してみます(笑)
キリストが伝えたかった「三位一体」とは、

 

「父(という自然法則)」と「子(という自分・自我)」と「聖霊(という(自分以外の)人間や動物や植物などの生命)」

 

であると捉えています。
しかし、ここで、何故、「聖霊」が「(自分以外の)人間や動物や植物などの生命」であるの?という疑問が湧くかもしれません(笑)
では、ご説明致します。

 

「私(という個人)」が「どういう生き方するのか?」という思索において・・・

「自分を知る(理解する)」ためには「他者(などの他の生命活動)」を知る事がとても役に立ちます・・・

そのような「自分の鏡」という役割を果たしてくれている「(自分以外の)人間や動物や植物などの生命」は・・・

まさに・・・「聖なる霊という存在」・・・

 

と言えるのかもしれない?という視点ですが、ここでの本当の意味は、締めくくりにも繋がっておりますので、宜しければ、このままお読み進め下さい(笑)
そして、この「三位一体」を、「私・自分」という一つの個体(個性)に当てはめますと

 

「心(精神)」と「体(肉体)」と「魂(霊)」

 

と呼べるのかもしれません。
そして、「三位一体」とは、

 

この「三(者)」は本質的に全く同じもの

 

と解釈されているように、

 

私達「人間」においては・・・

「心(精神)」と「体(肉体)」と「魂(霊)」とのように・・・

それぞれが、個別に分離して存在出来るものではなく・・・

 

私達「人間」とは・・・

この「三(者)」の全てが溶け合って(融合して)こそ・・・

初めて「人間」として存在出来る・・・

 

という事を意味しているようにも感じます。
そして、(大乗)仏教における仏の三種類の在り方としても、「法身・報身・応身」という「三身(さんしん)」が伝えられたりしております。

また、唯一神を崇拝の対象としている他の宗教においては、このような「三(位・身)」という概念が取り入れられているのは、ほとんどありません。
なお、これも誤解の無きようお伝え致しますが、「三(位・身)」を取り入れているから、あるいは、取り入れていないから「良いの?悪いの?」という趣旨では全くありませんし、それぞれの特色があるかと思いますので、そこに他意も悪意も全くございませんので。

それと、神社などにおいては、先ほどの「自然法則」そのものとして、例えば「岩木山というお山そのものをご神体」としている場合もありますし、また、「人間」として生きた(生活した)経験は持っていない、所謂「自然霊」という一種のエネルギ-体をご神体として奉っている場合もあります(笑)

 

では、ここでも少し視点を転換してみます!
スピリチュアルな観点に興味を抱き、関連書籍などを読み進めていくと、「シルバ-バ-チ」の言葉(霊言)に出逢う方も多いかと思われます。

このシルバ-バ-チとは、何千年も前に地上で「人間」として暮らしていた存在が、あるミ-ディアム(霊媒)の口を通して語った「生きる智慧や叡智」などを伝えているものです。
ちなみに、このシルバ-バ-チとは本名ではなく、ご本人は「私の名前など、どうでも宜しい」と伝えておりましたが、会話をしていくのには呼び名はあった方がスム-ズに進行するという意味合いで名付けられた仮の名称です(笑)

 

そして、確かに語られている内容においては、現在の世の中や社会を生きて行く上での役立つ視点も多いですが、スピリチュアルな観点に迷い、そして、分からなくなってしまう方々の中には、このシルバ-バ-チの言葉を「金科玉条」、あるいは、唯一無二の教典などのように扱い、シルバ-バ-チそのものを「崇拝の対象」にしてしまっているケ-スも見受けられます(なお、シルバ-バ-チは、「自分を崇拝の対象にしてはいけない」とも伝えております)。

では、ここで、シルバ-バ-チが首尾一貫して伝えている幾つかの視点を、簡潔に少しだけご紹介致します。
それは、

 

『 (どのようなものであれ)「誰(有名人など)が」話しているかではなく、その「中身(内容)」で判断して下さい・・・

 

私(シルバ-バ-チ)はスピリチュアリズムや〇〇教(という宗教)などの、「肩書きやラベルや名称」には(全く)興味はありません・・・

 

私(シルバ-バ-チ)の話している内容を、受け入れるも受け入れないのも、皆さんの「理性」で判断して下さい(拒否するのも、その人の自由なので、それで構いません)・・・

 

人の役に立つ「行動・実践」をする事が、最も大切な事です・・・ 』

 

と。
なお、この「人の役に立つ」という点ですが、様々な賛否や見解もあり、なかなか理解し難い感情も含まれている事をも踏まえた上でですが、これは、ご病気などで寝たきりの方などであっても、周囲の方々への「生きる姿勢」というのを学び取って貰うという視点も含まれ、スピリチュアルな本質においては、ちゃんと人の役に立っているという視点に沿っている事にもなります。
そして、言わばスピリチュアルの代表例とも称される、このようなシルバ-バ-チの言葉においても、

 

「理性」で判断するという、お一人お一人が「考える」という事が必要な事であり・・・

そして・・・

「知った」事を、自分にも、他の人にも役立つような「行動・実践」をする事が大切であり・・・

それが・・・

「学ぶ」という事・・・

 

と伝えているように私には感じております。
そして、再三再四の繰り返しですが、今回の内容は、あくまで「今の私が到達している理解度」からの視点でもあり、正しいという意味合いでは全くございません(笑)

では、皆さんにおけるスピリチュアルな本質と神の存在とは・・・どのように考えますでしょうか???

ちなみに、今回のテ-マを設定した当初においては、「三位一体」の箇所は私自身も全く予想や書こうと思っていなかった部分であります(笑)

そして、今回のテ-マの締めくくりとして、シルバ-バ-チの言葉に、少しのアレンジを加えてお伝え致します!
それは、シルバ-バ-チが私達「人間」に向けて贈った言葉です。

 

あなたは・・・

「死んでから」霊になるのではありません・・・

このTOPICSを読む事が出来ている・・・

「今そのもの」が・・・

あなたは既に(常に)霊という存在である証でもあります・・・(笑)

2019年3月16日 03:03

「フラッシュ フォワ-ド」を震災関連死と共に考えてみます

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

間もなく、東日本大震災から8年が経過しようとしております。
そして、つい先日の3月2日に放映された、ETV特集「原発事故 命を脅かした心の傷」という番組を観ておりました。
そこで、今回は「「フラッシュ フォワ-ド」を震災関連死と共に考えてみます」というテ-マをお届け致します。

そこで、まず、改めて「震災関連死」とは、東日本大震災などにおいては、

 

地震や津波による「直接の被害」ではなく、避難生活などにおけるストレス等の「間接的な要因」で死亡に至ること

 

と定義されております。
では、この番組で放映されていた内容を元に、現在の状況を捉えてみたいと思います。

福島県では、現在においても、未だに「4万2、000人」もの方々が故郷に帰れずに避難生活を強いられております。
そして、2019年2月までの累計における、福島県内における「震災関連死」の方々は「2,267人」、「直接死」の方々は「1,605人」と報告されております。

 

そして、宮城県と岩手県においては「震災関連死」の増加はほぼ止まっているが、福島県においてはその人数が(当初から)突出して多くなっており、かつ、緩やかになってきてはいるものの、未だに増え続けているというのが現状であります。

そして、この番組冒頭では、原発事故により避難生活が始まったのが発端となり、未だに帰れないという故郷の喪失がもたらす深刻なストレスという一貫したテ-マの元に紹介されていきます。

 

では、この番組で放映されておりました、東日本大震災後に福島県に赴いてトラウマ等の診察を行ってきた、ある精神科医の方のコメントをご紹介致します。
それは、

 

『 帰る所がない人達の心のケアは、日本ではやった事がない、、、

かつて経験した、どの災害よりも、メンタルなトラウマのリスクは高い、、、 』

 

と、それと同時に、

 

『 原発避難の人達は、前を向けば向くほど絶望しか見えなかった、、、

そういう未来に向くようにって、逆に過酷なこと、、、

とんでもない矛盾、絶望を含んだこと、、、

未来が(見え)ない事に対して、どう対応するか、サポ-トするか、ケアするか、といった事は、私(達)は全く未経験だったので、そこ  は大変申し訳ないというか、、、

未知の時代に遭遇したんだと思っている、、、 』

 

と。
では、ここで、少し整理をしたいと思います。

 

「フラッシュ バック」とは、「過去」の出来事などにおけるトラウマを思い出してしまう

 

という、いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)と言われているものです。
その一方の、

 

「フラッシュ フォワ-ド」とは、不安などで先が見えない「未来(将来)」を思い煩ってしまう

 

というものです。
なお、この「フラッシュ フォワ-ド」とは、現在の精神医学では広く認知された考え方ではありませんが、どのような名称で呼ばれようとも、実際にこのような症状で苦しんでいる方々が大勢いらっしゃいます・・・

そして、先ほどの精神科医の方は、このような観点から、次のようにもコメントしておりました。

 

『 福島県の方々は、「過去」への「フラッシュ バック」と、「未来(将来)」への「フラッシュ フォワ-ド」という、「二重の苦しみ」にある、、、 』

 

と。
ところで、この「フラッシュ フォワ-ド」というのは、1986年にチェルノブイリで起きた原発事故での、「リクビダ-トル(チェルノブイリ原発事故処理の作業員)」の方々への聞き取りで頻繁に起こっていた事から発見に繋がったと言われているものです。

 

そして、ここでの事故処理作業員の方々においては、「フラッシュ バック」は起きておらず、被爆した事などにおける「未来(将来)」への恐怖が見出され、また、作業員のみならず、故郷であるチェルノブイリから避難せざるを得なかった人達にも同様の症状が見られた事が裏付けとなっています。

そして、福島県の方々においては、「二重の苦しみ」でもある事に加え、このような「フラッシュ フォワ-ド」による様々な症状により、「依存症」へも繋がってしまったり、「自死」を選択してしまった方々も大勢いらっしゃるのが実情でもあります。

 

そして、これも番組内で紹介されておりました、「フラッシュ フォワ-ド」で苦しんでいらっしゃるお二人のコメントをお伝え致します。
ある方は、次のように述べておりました。

 

『 宙ぶらりんみたいな感じ、、、

今は生きてるって感じ(がしない)、、、

(身体的には)生きてはいるけれど、、、 』

 

また、ある方は、

 

『 「(他の周りの人からは)そんな先の事を考えてどうするの?」と(言われるし)、「今の楽しい事を考えればいいんだよ」と言われたけ  ど、それが出来ない、、、 』

 

と心情を吐露されておりました。
このように番組は進んでいきますが、私はこの番組を観て考えさせられました・・・と言うより・・・

 

未だに考え続けている・・・

 

というのが率直な気持ちです。
確かに、このような「フラッシュ フォワ-ド」にアプロ-チするに際しての、色々な手法や方法は今でも存在はしているでしょうし、これからも様々と生み出されていく事とも思います。
と、同時に、

 

着飾った、あるいは、取り繕った、上辺(うわべ)だけの「言葉」・・・

いわゆる「美辞麗句」では届かないであろうし・・・

逆に、そのような「言葉」で、お気持ちを更に動揺させたり、時には、傷付けてしまうケ-スもあるのでは・・・

 

なども強く感じている面もあります。
そして、色々と考え続けた、「今の時点での私」においては、やはり、

 

どのような症状や状況であろうとも・・・

「言葉」の力を信じているし・・・

「心・精神・意識・魂」の底力を信じている・・・

 

というのが、現時点での私の考え方であり、捉え方でもありますので、ここから先は、その点を踏まえ、そして、そのような観点をご了承頂けるものとして、「私なりの視点」をお伝えして参ります。
まず、

 

「フラッシュ バック」では、「過去」の出来事の、ある「(一)点」に焦点が向いてしまう

という特徴と、

 

「フラッシュ フォワ-ド」では、「未来(将来)」への不安などの、ある「円」に焦点が向いてしまう

という特徴があると考えます。
つまり、焦点が向いてしまうのが、

 

「フラッシュ バック」では「点」であるのに対し・・・

「フラッシュ フォワ-ド」では「円」という・・・

「幅広さ」に違いが生じている・・・

 

という側面があるかもしれないという視点です。
そして、このような傾向から、

 

「フラッシュ バック」、あるいは、「フラッシュ フォワ-ド」の、どちらか一つの症状でさえ・・・

「今、ここ」に存在するのを難しくさせるのみならず・・・

この「両方(という二重の苦しみ)」が同時に起こってしまう事が・・・

さらに「今、ここ」に存在する事を難しくさせている・・・

 

というものです。
そして、少しでも支えや救いになるかは分かりませんが、また、現在苦しみの最中にある方々の心の中では、そのように思えない、出来ないという心情である事も踏まえた上でですが、それでも、やはり、私なりの視点をお伝え致します。
それは、

 

「過去」を「過去」として感じる事は出来ない・・・

「過去」を感じられるのは「今」だけだから・・・

そして・・・

「未来」を「未来」として感じる事は出来ない・・・

「未来」はどこまで行っても「今」という瞬間の事だから・・・

 

になります。
そして、これも難しい、出来ないという心情を踏まえた上でもありますが、先ほどからの私なりの「信じている」という視点と致しまして、

 

一日に一つで良いので・・・

自分なりの「幸せ」を見つけて下さい・・・

 

その「幸せ」は、ささやかなものでも、どのようなものでも構いません・・・

毎日同じ「幸せ」でも構いません・・・

あるいは、毎日違った「幸せ」でも構いません・・・

 

このような「幸せ」を見つける事が・・・

「今」は苦しく思えるかもしれません・・・

「今」は出来ないと感じてしまうかもしれません・・・

 

そして・・・

頑張る必要性も、焦る必要性もありません・・・

 

それでも・・・

「毎日」そして「一日に一度」で良いのでやり続けてみて下さい・・・

 

それが、きっと・・・

いえ・・・

必ずや、「今、ここ」に導いて、そして、気づかせてくれる力となって現れてくれます・・・

 

そして、この番組では、独自調査を元に、ある一つの結びもしておりましたが、ここまで今回のTOPICSをお読みになって頂いた皆さんは、併せて、次の事も考えてみて下さい。
それは、福島県の「震災関連死」2,267人の内、195人分のデ-タを分析した所、

 

避難や移動の回数が・・・

宮城県と岩手県では平均「2.7回」であった事に対し・・・

福島県では平均「6.7回」であった事から・・・

この避難や移動の回数の差異は・・・

原発事故によるものである・・・

 

との見解でした。
そして、この番組を通して私が抱いたものも、今回ご紹介した「フラッシュ フォワ-ド」や「震災関連死」の発端となっている多くが、同じく「原発事故による避難」です。

 

原発事故とは・・・

自然災害が引き起こしたものではなく・・・

「私(瀬川 瑞之)」も含めた・・・

「人間」が引き起こした災害である・・・

 

という点を、今一度、深く考える事が必要なものでもあり、そのような姿勢を保ち続ける事こそ、現在、苦しみの最中にある被災者や避難者の方々の思いに寄り添う事にも繋がるのかもしれません、、、

2019年3月9日 02:03

潜在意識と魂の視点から考える「ゲ-ム障害」

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、本年1月19日の「報道特集」という番組内において、「ゲ-ム障害(Gaming disorder)」という話題が取り上げられておりました。
私も小さい頃から時折ゲ-ムはしておりますし、今でも時には、ついつい止めようと思っている時間を超えて遊んでしまう事もあります(苦笑)

 

また、最近では、このようなゲ-ムは「eスポ-ツ(エレクトロニック・スポ-ツ)」とも呼ばれるようにもなり、プロゲ-マ-として賞金を獲得している人もおりますし、2022年のアジア競技大会(アジア版オリンピック)では正式種目として採用されている模様でもあり、2024年のパリ五輪では追加種目として検討されているそうです。
そこで、今回は「潜在意識と魂の視点から考える「ゲ-ム障害」」というテ-マを、この番組で紹介されていた事例などを元にして考えてみたいと思います!

 

では、まず、現在の世界のゲ-ム人口は、おおよそ24億人と推測されているそうです。
そして、この番組では、幾つかの「ゲ-ム障害」の事例が取り上げられておりましたが、その中には、指を動かす時に使う「腱」が、ゲ-ムのやり過ぎで出来たとされている、手の甲に出来たガングリオン(こぶ)の写真も紹介されていました。

 

そして、ある一人の高校生の事例も紹介されておりました。
その高校生は、ゲ-ムを取り上げられると我慢出来なくなって暴力を振るう一方で、ゲ-ムをしていてもイライラするし、でも、ゲ-ムも止められない状態が続き、それから無気力感が生じて、死んだ方が楽ではないか、、、、、と、引きこもりの状況になっていきました。

 

そして、このままでは死んでしまうのではないかと切羽詰まり、親御さんとご親戚の方など大人7人掛かりで、その高校生の体を縛り付けて病院へ運んだそうです。
その際に運ばれた病院が神奈川県にある久里浜医療センタ-という所ですが、この病院では8年前から「ネット依存外来」を開設しているとの事でした。
そして、この高校生の方はそのまま入院となりましたが、長時間(期間)に渡って体を動かさずにゲ-ムをし続けていた為に、足などに出来た血栓が肺の血管に詰まる「エコノミ-クラス症候群」も同時に発症していました。

 

そして、この病院の医師は、「ネット依存外来」の9割以上の患者さんが「ゲ-ム障害」と診断され、そして、「ゲ-ム障害」の7割が未成年者であり、特に、中・高校生が多いとコメントしておりました。
なお、この「ゲ-ム障害」は大人でも発症します。

 

では、この番組では韓国での事例も放映されておりましたので、それを少しご紹介致します。
韓国においては、2002年にオンラインゲ-ムを長時間続けた24歳の男性が、重いエコノミ-クラス症候群を発症してお亡くなりになりました。
また、2010年には、14歳の男子中学生がネットゲ-ムを巡って口論となり、家族を殺害したという痛ましい事件も起こりました。

 

このような背景から、韓国では社会問題となり、2011年から「シャットダウン制度」という政策を導入しました。
この「シャットダウン制度」とは、満16歳未満の人は、午前0時前になると画面に警告が表示され、朝の6時までは自動的にゲ-ムを出来なくさせるというものです。

 

そして、同時にもう一つの制度として、ネットやゲ-ムへの深刻な依存を抱えた少年少女を専門的に治療する、「国立青少年インタ-ネット依存治療センタ-」を開設し、この施設では、カウンセリング、心理療法、運動療法、音楽療法などが治療として取り入れられております。
そして、この施設を運営している人のお話では、この施設では、

 

『 自分の心の内面を深く見つめる事を行っている 』

 

とのコメントと同時に、

 

『 (この施設に治療を受けに来る少年少女の皆さんは)仮想現実(VR:バ-チャル・リアリティ)の世界に嵌(は)まっていたから、現実的な感覚が(かなり)低下している 』

 

ともお話されておりました。
そして、このような「ゲ-ム障害」においては、「脳への影響(脳の機能低下)」という側面の研究も行われております。

その研究では、「ゲ-ム障害」の患者さんの多くの脳では、血流が悪くなり、「理性」を司る前頭前野の働きが低下している事が明らかになり、海外の研究論文の中には、「ゲ-ム障害」においては脳の一部が「萎縮」しているとの警鐘も鳴らされております。
つまり、この「(脳の)萎縮」とは、脳の神経細胞が壊れてしまい、その壊れてしまった神経細胞の分だけ、脳の「体積」が小さくなっているという現象です。

 

そして、このような様々な流れから、2019年5月頃にも、WHO(世界保健機関)は「ゲ-ム障害」を正式な「病気」と認定する予定で進んでいるそうです。
これは、WHOの推測においては、「少なめ」に見積もっておきながらも、ゲ-ムをする人の内で、「ゲ-ム障害」を発症する人の率が2~3%位は存在しているとの見解が元になっているそうです(ゲ-ム人口の24億人☓3%でも、7千200万人の計算になります)。

ちなみに、WHOにおいても、ゲ-ム自体が悪いものではなく、「ゲ-ムをする事が病気」と伝えている訳ではありません。
また、このWHOの見解に対して、アメリカのゲ-ム業界は、「病気の定義」に当てはまる科学的根拠が存在しないと反論しているとの事でもあります。

 

では、ここから今回のテ-マの一つである「潜在意識」の観点から見ていきます。
このTOPICSにおいても繰り返しお伝えしております通り、

 

潜在意識は現実とイメ-ジ・想像を区別出来ない

 

という特徴があります。
そして、この観点からも、この番組内でも、ゲ-ムを連想するもの、例えばゲ-ムのキャラクタ-名や、ゲ-ム内で流れている音などが、目に入り耳にするだけで、その(ゲ-ムの)世界に(一瞬にして、かつ、無意識的に)入り込んでしまう、という点が紹介されております。
つまり、これを脳という機能の側面だけから考えてみても、「ゲ-ム障害」などにおいては、

 

(身の周りの日常生活において)絶えず・・・刺激に・・・晒(さら)され続けている・・・

 

という状況と状態になってしまっている、という事を意味しております。
では、例えば、このような状況と状態というのが、どのようなものなのかを少しでも理解しやすくする為に、「寝ている時の夢」を元に考えてみます。
私達が夢を見ている時は、

 

夢の中の光景や状況は・・・一瞬にして切り替わっている(切り替わる)

 

というのは、誰もが経験のある事と思います。
そして、この「絶えず・・・刺激に・・・晒(さら)され続けている・・・」というのは、

 

寝ている時の夢のように・・・

今、現実に目の前に起こっている、身の周りの日常生活の光景や状況が・・・

自分の意思とは無関係に(無意識的に)・・・

一瞬にして切り替わってしまう・・・

という体験を、潜在意識においては、現実と捉えている・・・

 

という意味になります。
そして、このような事が、私達の日常生活における、いわゆる「現実(リアル)」に起こる事があるならば、

 

私達の「心」と「体(肉体)」は・・・

(正常な状態を)保(たも)てなくなってしまう・・・

 

というのは、火を見るより明らかです。
なお、魂の視点においては、このような「心」と「体(肉体)」が保てなくなる傾向というのは、「今の所は・・・」という前提条件が付きますが、これに関しては今回のテ-マの趣旨からは外れてしまいますので、また別の機会にでも触れてみたいと思います(笑)
そして、繰り返しですが、

 

それ(夢の中で起こるような光景や状況)を・・・潜在意識は・・・現実に起こっているもの・・・と、捉えている・・・

 

という点が大切になります。
では、少し観点を変えてみますが、

 

「ゲ-ム障害」も「(各種)依存症」と同じ本質が存在している

 

というのは、皆さんも何となくご理解頂ける面があるかと思われます。
それは、ギャンブル依存、アルコ-ル依存、買い物依存など様々です。
そして、魂の視点が現実のこの世の中に現れている一つの言葉があります。
もうお気づきかもしれませんが、それが、

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し

 

です。
これは、ギャンブルをしたりお酒を飲むのが悪いという意味でもなく、ましてや、買い物などに関しては必要であり日常的に行っている通常の「行動」です。
そして、これも皆さんもご存じの通り、もの凄く極端な表現を用いますと、

 

(あくまで)程度の差

 

でしかない、とも言えるのかもしれません。
なお、違法薬物に関しては「程度の差」では済まされませんので、決して手を染めてはいけません!
では、ここから「依存(症)」に関して、魂の視点を当てはめていきます。
それは、

 

「依存(症)」とは・・・

自分の中の「何か」を・・・

埋められていない・・・

 

という「叫び」から起こるという視点です。
つまり、

 

自分の中の埋められていない「何か」を・・・

自分の「外側にあるもの」で埋めようとしても・・・

それで埋まっていく事はない・・・

 

という面に繋がり、しかし、

 

その事に「気づいていない」が故に・・・

絶えず・・・

自分の「外側にあるもの」を求め欲し続けている・・・

 

という状態という事です。
そして、魂の視点においては、

 

埋められていない「何か」とは・・・

必ず「自分の中にあるもの」・・・

 

というのが「答え」になります。
そして、このような傾向というのは、

 

「人間関係」にも多々反映されている

 

という側面も存在しています。
そして、更なる魂の視点においては、

 

自分に足りない「何か」を・・・

「埋めてもらう」事と・・・

「補ってもらう(補い合う)」事とでは・・・

全く違う・・・

 

というものになります。
そして、この「埋めてもらう」事と「補ってもらう(補い合う)」事との違いについては、私が一概にここで「答え」をお伝え出来る性質のものではありません。
なぜなら、先ほどコメントした通り、

 

その「答え」というものは・・・

必ず「自分(その人)の中にあるもの」であり・・・

人それぞれに、今までの「経験」や「知識」といったものが違う・・・

 

からです。
なお、ここでの「知識」というのは「学歴」などでは全くありません。
ただ、ここで一つの「ヒント」を差し上げる事は可能です(笑)
それは、

 

「調和とバランス」

 

です。
でも、でも、でも、これは「程度の差」が問題なのだとすると、それに対して「調和とバランス」は当たり前では?と思われるかもしれません(笑)
では、これに対する「答え」というものは、これもこのTOPICSで繰り返しお伝えしておりますが、

 

「調和とバランス」というのは・・・

絶対的に「5:5(50%と50%)」と決められているものではなく・・・

人それぞれに「違い」(例えば、「3:7」や「6:4」など)があるのが自然でもあり・・・

同じ対象にしても、時と場合によっては「変動」するもの(「変動」しても良いもの)・・・

 

という視点です。
そして、この「調和とバランス」を探し出す際には、

 

自分が「心地よい」と感じるものを「鍵」として活用する

 

という事です。
でも、でも、でも、そもそも「心地よさ」を感じているから「依存(症)」になっているのでは?とのご質問が当然ながら出て来る事かと思います(笑)
実は、これに対する「答え」も既にここまでの内容で出て来ております。
それは、私は最初の方において、今回の番組内における高校生のコメントを紹介致しました。
もう一度ご紹介致します。

 

『 ゲ-ムを取り上げられると我慢出来なくなって暴力を振るう一方で、ゲ-ムをしていてもイライラするし、でも、ゲ-ムも止められない状態が続き、それから無気力感が生じて・・・ 』

 

と。
これが「心地よさ」に当てはまっているでしょうか?
では、ここでも更なる魂の視点を当てはめていきます。
それは、

 

自分なりの「調和とバランス」を知るという事は・・・

「自分の中」で「分離」を起こしているものを知る事でもあり・・・

この「分離」を起こしているものを知る事こそが・・・

(「分離」を起こしているそれぞれのものを)「統合」に向けていく第一歩となっている・・・

 

というものです。
そして、

 

このような作業を(絶えず)繰り返し行っているという事こそが・・・

「自分を知る(理解する)」という事であり・・・

これこそが「産まれて来た目的(の内の一つ)」・・・

 

という魂の視点に繋がっています。
そして、今回のテ-マにおいては、他の魂の視点がこの世に現れている、もう一つの言葉があります。
もしかしたら、既に疑問に思って考えていた方もいらっしゃるかもしれません(笑)
それは、

 

寝食を忘れる

 

という言葉です。
この言葉もポジティブな方面での活用においては、何かに没頭している研究者などの姿勢が思い浮かべられるかもしれません。
そして、確かにこのような研究者においても、あるいは「ゲ-ム障害」においても、

 

(ある一定までは)「楽しさ(という感情)」も共通している

 

というのも事実です。
では、ここで「違いを生む」魂の視点とは、それは、

 

「動機」の違い

 

です。
これは、100%当てはまる訳ではありませんが、

 

もしかしたら研究者などにおいては・・・

「人様や社会のお役に立ちたい」との「思い」かもしれませんし・・・

 

あるいは、先ほど私がコメントした通り、

 

もしかしたら「ゲ-ム障害」などの場合においては・・・

自分の中の足りないものを「埋めるため」という「思い」かもしれません・・・

 

という「動機の違い」が存在している・・・

 

というものです。
そして、最初に近頃においては、「ゲ-ム」は「eスポ-ツ」とも称されるようになり、各種の世界大会まで開催されるようになって来ているとお伝え致しました。
これには賛否などを含めた、様々なご意見や見解があろう事かと思います。
そして、中には、

 

このように「ゲ-ム障害」が社会問題になっている今・・・

スポ-ツのように捉えてしまうと・・・

問題を益々悪化させてしまうのでは・・・?

 

との懸念は充分に予想されます。
私は否定も賛成もしないというのが、「今の所」の正直な本音ですが(笑)、

 

本物のアスリ-トであるならば・・・

「体(肉体)」を徹底的に鍛え抜く事もするが・・・

 

それと同時に・・・

「体(肉体)」を休める事の大切さも充分に理解しており・・・

 

それと同時に・・・

「心(精神)」も向上させていく事(メンタルトレ-ニングなど)も行っている・・・

 

というのは、皆さんもよく目にし耳にしている事かと思います(笑)
そして、今回のテ-マに魂の視点を当てはめた「答え」というのを導いていきますと、先ほどコメントした通り、

 

「調和とバランス」&「分離と統合」

 

という面が活用出来るかもしれません(笑)
そして、今回は魂の視点を多用して参りましたが、余談として皆さんも考えてみて下さい。
魂の視点とはスピリチュアルな観点と捉えて頂いても構いませんが、スピリチュアルな観点というのは、それこそ古来から存在し語り継がれて来ているものでもあります。

 

そして、このようなスピリチュアルな観点にメスを入れる?という科学的検証が行われ始めたのは、ここ100年程の事であります。
そして、科学も同時に、ここ100年程から更なる進化を遂げてきているのも周知の事実です。

例えば通信手段一つ取っても、ポケベル、大きな移動用電話、PHS、ガラケ-、スマフォなどは、ここ30年程で飛躍的に加速してきました。
今では、半年も経たない内に、新たな機種が続々と発売されているのもご存じの通りです。
では、

 

私達の心(精神)は・・・

果たして・・・

機器類の発展の加速度に・・・

対応しきれているのでしょうか・・・?

 

これを考える際も、「調和とバランス」&「分離と統合」、そして、「動機(の違い)」を手掛かりとして、自由に考えてみて下さい(笑)

2019年3月2日 03:03

次のページへ»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ