【 金上の弱点とは 】
ゆう子が東西新聞社に戻って来ると、金上の企み通り、役員会で現社長が解任されました。
これで、金上は東西新聞社の株式の70%を保有する事になり、改めて臨時株主総会の開催を要求します。
そして、山岡はゆう子から海原雄山の話を聞き、臨時株主総会で金上を「引っ掛ける」目論見を立てます。
その目論見とは、山岡の知人に臨時株主総会で架空の「チーズ協会の会長」を演じて貰う事でした。
そして、このチーズ協会は「長い歴史と世界的権威」がある組織と、でっち上げました(笑)
そして、臨時株主総会の場でチーズ協会の会長に扮した知人に、チーズに関する架空の新聞記事を見せ、その記事は間違っていると、わざと激怒させました!
既に、東西新聞社の社長に就任したと「思い込んで」いる金上は、その記事を書いた山岡にクビを宣告します。
しかし、元社長は山岡を始め「社員を守る」事を宣言すると、脅されていた役員達も戻って来て、金上の企みは打ち砕かれました!!!
そして、その夜の祝勝会!?でゆう子は話します、、、
ゆう子:
『 (金上が出した料理の)真蒸も八幡巻きも、落としやお造りと比べてごらんなさい、格段に手がかかっているわ。 単純なものでは、海原雄山に勝つことができるか不安だったのよ。 そこから、金上氏は表面上突っ張っているけれど、本当は自信を持っていないと海原雄山氏は見破った。 そして最後にハモと松茸のお椀を出したわ。 それは、松茸とハモの組み合わせは最高のものである、という日本料理の世界の決まりに従っただけ。 要するに権威に弱いのだ、と海原雄山氏は見破ったのよ。 』
では、メタファーは終了し、シンプルに締め括ります!
【 先生のもう一つの意味 】
まず最初に、海原雄山が「先生のお手本」という意味ではありません(笑)
ただ、海原雄山は、
仕事も含めた料理人としての経験や知見を、「積み重ね続けて来た」事に加え・・・
料理から「人の心を推し量り、見抜く」までに、味わいを深めて来た・・・
と言えます。
ちなみに、ここでの「料理」と「味わい」との言葉は、これも潜在意識に届きやすくするメタファーです(笑)
つまり、先生のもう一つの意味は、
自分なりの経験や知見を「礎(いしずえ)」にして・・・
自分なりに「考え抜く」姿勢を貫き・・・
自分なりの「先を見通す」想像力を活用しつつ・・・
自分なりに「人(相手)を生かす」アドバイス(提案)をする人!!!
という事です!
そして、相手の事を「想った」上で、
「駄目なものはダメ!!!」と、ハッキリと伝えてくれる人であると同時に・・・
決して「強制しない」人!!!
という事です!
そして、「先に」生まれた意味では、
あなたも「誰か」の先生に、必ず当てはまっている
のは間違いありません(笑)
では、
あなたの「周り」に、もう一つの意味の先生に当てはまる人はいますか???
あるいは「あなた自身」が、もう一つの意味の先生に当てはまりますか???
そして、それを可能にする視点が、「既に」出て来た事に気づきましたか???(笑)
それが、敢えて「ちなみに」とコメントした、
どれほどの「気づき」を得て・・・
どれほどの「想い」を込めたのか!!!
という魂の視点です!
そして、更なる魂の視点では、
「幸せ」を「倖せ」に昇華させる事を可能にする人が先生!!!
です!
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