ゾンビ(というシンボル)とTUBE(の歌)とのコラボ!?(笑)

では、そこで、以前のTOPICSでも幾度かコメントした事がありますが、私はサバイバル系の映画やドラマは好きでよく観ています。
そして、そのジャンルの一つとしてゾンビが出てくる作品も観ますが、まず、私は血がダメ!!!なので、グロテスクな描写が出てくるものは観ません、、、と言うよりも観れません(笑)

そして、私が観るゾンビ作品のほとんどは「人間模様」が背景に描かれているものです。
そして、このような作品をご覧になった事のある方はお分かりかと思いますが、

 

最初は生き残るために(協力して)ゾンビと格闘していくが・・・

次第に・・・

(派閥争いや、物資などを巡り)人間同士が殺し合いを始める・・・

 

というパターンが多いです。
そして、当のゾンビは当然ながら、そのような人間同士の殺戮には目もくれませんし、中には、人間同士が殺し合う事で、わざわざ人間を襲う事無くお腹が満たせる!?と感じているかもしれません(苦笑)
そして、

 

実際にゾンビという存在は実在しない(と思われる)・・・

なぜなら・・・

魂の学びの上で(ゾンビという実在)は必要ないから・・・

 

が、しかし・・・

一方では、シンボルとしてのゾンビという存在は実在している・・・

 

のも事実です。
この事実というのは、

 

シンボルとは・・・

「集合無意識」と・・・

とてもとても深い結び付きがある

 

からです。
ちなみに、恐竜は実在していたので多くの恐竜映画も存在しますが、宇宙人や心霊映画などは実在しているから描かれているのでしょうか?それとも、シンボルとして実在しているから描かれるのでしょうか?、、、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーはどっち???(笑)

話が逸れてしまいましたが、最近のゾンビ作品の中には、ゾンビに「意識と知恵」が存在しているような描かれ方をしているものも出てきています、、、これは「進化」というシンボルなのでしょうか、、、

 

では、グッと雰囲気を変えまして、次のTUBE(の歌)に駒を進めましょう!
そこで、TUBEと言えば、私のようなオジさん世代では夏の定番!との印象やイメージが強いですが、私も特に、中学・高校・大学時代に好きでよく聴いていました。

ちなみに、前回のTOPICSでキーワードとして出ておりました、高校と大学時代の「隙間?」にある「浪人(時代)」も同じです(笑)

 

では、ここで、そのTUBEの歌の中から 、ヴォーカルの前田亘輝さん作詞の『 人類のために乾杯! 』の歌詞をご紹介致しますが、今回も著作権法上の「引用」の範囲内との充分な判断の下にお届けして参ります!